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トタン屋根の塗装はなぜ高額なのか?2015/09/01

トタン屋根の塗装はなぜ高額なんでしょうか?

 

トタン屋根の塗装の流れや、葺き替えや補修、またトタン屋根に多いトラブルと言った注意点を交えて、マサキホーム株式会社代表取締役の山根正生様にお話をお伺いしました。

 

トタン屋根塗装の流れのおさらい

トタン屋根塗装足場が必要か現地調査を行います。

 

建築基準法で2m以上の高所作業の場合、足場を設けなければなりません。

 

ですので、一般住宅の屋根塗装の場合のほとんどは足場が必要になります。

 

足場を組んだ後、塗料や高圧洗浄の水、又は汚れ等が飛ばない様にメッシュシートをかけます。

 

そしてトタン屋根を高圧洗浄で洗います。

 

トタンの立ち上がり部分の多くで釘が抜けている事が多いので、釘の打ち直しだったり、棟の繋ぎ目のコーキングなどの修理を行ってから瓦棒のケレン作業に入ります。

 

ケレン作業とは、ヤスリの様なもので表面を研磨する事を指します。

 

トタン屋根のサビや汚れを除去する目的と同時に、トタンは金属ですので、塗料の食付きが良くなる様に目を荒くするという目的もあります。

 

下塗りは錆止めを塗ります。

 

その後中塗り、上塗りを行います。

 

上塗りは外壁塗装同様にアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素などいろいろありますが、トタン屋根の場合でも「どれだけの年数をもたせたいか」というご要望によって塗料を選定していきます。

 

屋根塗装の塗料は、外壁塗装の塗料とは少し、屋根専用の塗料を使います。

 

屋根専用の塗料は一般的に耐久性が高いので、必ず屋根用塗料で塗装を行います。

 

ストレート屋根塗装との大きな違い

ストレート屋根は一般的にケレン作業がありませんが、トタン屋根はケレン作業がある分少し高額になりがちです。

 

費用に関しては、そのお家の築年数やトタン屋根の劣化状況、塗装して年数が余り経っていないなど、様々な状況で変わってきますので一概には言えませんが、ケレン作業代が単純に上乗せされるという意味では高額になります。

 

穴が空いていれば補修も必要です。

 

トタンに穴が空いている場合、鉄板を貼り付けたり、防水テープだったりという補修方法で塞ぎます。

 

基本的には、屋根に穴が空いている場合は、他の箇所もまだ穴が空いていないだけで、相当傷んでいると考えられますので、葺き替えの方が良いと思います。

 

葺き替えの場合は、一部だけも出来ますが、せっかく足場も建てますので、また別の箇所が穴が空いて雨漏りの原因になっても困りますので、私は全体の葺き替えまたは、カバー工法をおすすめします。

 

トタンにも種類やグレードがある

トタンにもガルバリウム鋼板のトタンの形をしたものもありますし、断熱材が入っているものもあります。

 

トタン屋根にまつわるトラブル事例

トタン屋根は基本的に勾配が緩いので、水が溜まりやすく、雨漏りしやすいのが特徴です。

 

メリットとしては、比較的安い材料なので、葺き替えや補修の金額が若干安いという事があげられます。

 

トタン屋根の勾配が気になる場合、勾配も調整出来るんです。

 

下地として木材をトタン屋根の下に組んで、勾配をつけたりも出来ます。

 

あとは、下地処理(ケレン作業など)をしっかりやらないと、せっかく塗装したものが剥がれてきます。

 

ここは職人の腕というか、どれだけ手間暇をかけたかが顕著に現れる部分ですので、我々職人も気を使う部分です。

 

トタン屋根を綺麗にしたいとお考えの場合は、複数の業者に調査してもらい、見積もりをもらって、比較してから決める様にしましょう。

 

マサキホーム株式会社 代表取締役 山根正生

 

外壁塗装の達人「トタン屋根」は「ストレート屋根」と違い、ケレン作業がある為作業代が余計にかかる事がわかりました。また、屋根の状態によっては、「屋根の一部補修」又は「全面葺き替え」を検討した方が良い場合もあるんですね。正直に話し合える塗装会社と真剣に話し合う事が必要と言えます。「外壁塗装の達人」では、無料で複数の優良塗装店からご提案を受けることが出来ます。ご自宅近くの複数の「外壁塗装の達人」を比較してみましょう!

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