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スタッコ塗装仕上げのメリットとデメリット2015/11/17

スタッコ塗装

耐久性のみならず美観も大事にしたい

一軒家の場合、約10年に一度程度のサイクルで外壁のメンテナンスが必要となってきます。

 

そのとき、耐久性のみを追求した外壁塗装もリーズナブルでよいのですが、どうせならということで美観も大事にしたいということで、装飾塗装を施すお宅も少なくありません。

 

装飾塗装とは、美観やデザインを大事にされたいお宅や店舗でよく用いられる塗装法となります。

 

装飾塗装というのは、単なる壁を補強するだけでなく、見た目に趣きや個性、そして高級感などを醸し出し、ときに芸術性をも見出せるようなものもあります。

 

その場合には、単に吹きつけ機材だけを使用するのではなく、刷毛、コテ、ローラーなどといった道具を使用していきます。

 

その結果、テクスチャーが様々な表情を見せてくるのです。

 

思うような高級感や意匠の溢れる外壁の家や店舗にしようと思えば、経験の豊富なプロの技術が必要であると同時に、希望のイメージを実現させるためにもっとも効果的な仕上げ方を選ぶことが大事です。

 

スタッコ仕上げのメリットその1:外観の重厚感と高級感

昔から外壁塗装の仕上げ法としてよく使われてきたのが、スタッコ仕上げです。

 

まず、外見のイメージです。スタッコ仕上げの場合、リシン仕上げよりもやや厚めに仕上がります。

 

そのため、重厚感や高級感が出ます。そのイメージは、さながら石材のようにも見えます。

 

このような特徴から、石造りの家や店舗らしくするために、カラーバリエーションも石材によくあるような色合いにしてもらうと、なおさら重厚感が増し、個性的で、かつまた高級感もある外観になることでしょう。

スタッコ仕上げのメリットその2:「費用の安さ」と「耐久性」

家や店舗などの外壁塗装によく使われてきたスタッコ仕上げですが、そのメリットの二つ目としては、「価格の安さ」です。

 

また、「耐久性」が高いことでも、従来からよく使われてきたなじみのある仕上げ法であることに納得できます。

 

さらには、同様の仕上げ法であるリシン仕上げよりも、厚めに吹きつける方法であるため、「耐久性」が高められているといえます。

 

どのくらいの厚みがあるのかというと、5〜10mmというかなりしっかりとした厚さを誇ります。

 

仕上げの手順とは、5〜10mmと厚みをもたせて吹きつけたあと、こてやローラーなどで壁表面へ模様をつけていきます。

 

そのため、目立つと嫌な継ぎ目もしっかりとカバーできるほか、前述のように、「石材」のような立体感もでるというわけなのです。

 

スタッコ仕上げのデメリットは「汚れ」

スタッコ仕上げのメリットとして前述した「石造り」のような外観は、ときにデメリットとして浮き彫りになってくることがあります。

 

というのは、その「ざらざらとした質感」のために、汚れがつきやすいという点です。

 

たとえば、窓枠の下など、雨だれが常に落ちるような箇所に茶色、あるいは黒っぽい汚れがつきやすいのが難点です。

 

このため、汚れやすい点が気になるという場合には壁の塗装材の色を決定するときに、明るい色は避けるようにしましょう。

 

たとえば、明るい淡い色は避けて、汚れが目立たないような色合いにするといいでしょう。

 

デメリットは施工方法で軽減出来る

スタッコ仕上げのデメリットというのは、汚れがつきやすいという点です。

 

なぜ、汚れがつきやすいのかというと、スタッコ仕上げの質感がザラザラしているからです。

 

このザラザラ感をなくしていくため、どのような仕上げ方をしているのでしょうか。

 

その場合、ザラザラ感の凹凸をなくすために、微弾性フィーラーという塗料を下地として使用します。

 

なぜなら、塗膜ができ、小さなクラックの表層化まで防いでくれるからです。

 

この塗膜はぷくぷくとしていますが、小さいクラックも防いでくれます。

 

こうしておけば、砂交じりのスタッコ材の凹凸部分もしっかりと塗装ができるようになります。

 

スタッコ仕上げは、昔から家や店舗に利用されてきた方法ですので、その汚れのつきやすさに配慮する方法が別にあります。

 

それが汚れ防止の役目のある、セラタイトというものを塗ります。

 

これは、低汚染性であるので、小さなお子さんがいらしても大丈夫ですね。

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