撥水仕上げにするメリットとデメリット外壁塗装の達人 | 都道府県別で塗装店の費用や特徴を比較出来る!!

お問い合わせはこちら

無料見積りはこちら

撥水仕上げにするメリットとデメリット2015/11/19

撥水仕上げの外壁

雨水の侵入を防いで耐久性アップ!

外壁材は色々な種類がありますが、中には鉄筋や固定用のボルトなど、丈夫な分錆びやすい素材が使われているものがあります。

 

鉄は錆びることで膨張する特性を持っているため、水が浸入した部分が内側から崩れて、通常より早く劣化が進んでしまう恐れもあるのです。

 

仕上げに撥水性の高い塗料を使っておけば、自然と水をはじいてくれますから、そういった不安を解消することができます。

 

特にコンクリートの打ちっぱなしのように、外壁そのものを守るための保護層がない場合、透明な撥水材を塗っておくことで見た目は変えず、水分が入り込まないようにすることも可能です。

 

見た目の維持に役立つ

外壁につく汚れの中で、最も多いのが雨や雪による汚れです。

 

直接水分に含まれる汚れが付着するだけではなく、例えば屋根についていた砂埃が雨水で流れてきたり、泥はねによって付く汚れが残ったりしてしまうのです。

 

撥水仕上げにした壁は水分をよく弾くので、同時に汚れが定着しにくく水を流すだけで落ちやすくなります。

 

汚れた壁は通常水を高圧で噴射し洗浄しますが、撥水仕上げの外壁であればそこまで強い力を加えなくても美しさを保ちやすくなります。

 

表面がコーティングされている分、空気中を漂う目に見えないチリも付きにくく、見た目の美しさを維持できるという点もメリットです。

 

塗装長持ちで経済的

外壁というのはどうしても経年劣化し、塗装のひび割れや剥がれなどが目立つようになってしまいます。

 

ですから元の状態を保つためには、一定の年月おきに塗り直さなければいけません。

 

しかし年月による劣化だけではなく、吸水による劣化や外からの衝撃によっても劣化はどんどん進みます。

 

だからこそ外部要因で起きてしまう劣化をできるだけ食い止められれば、必要以上の修繕をしなくても塗装を長持ちさせることができるのです。

 

撥水加工であれば水分も弾き、汚れも付きにくく落ちやすくなります。

 

状態を維持するという意味合いでも、とても大きな役割を果たすことができるんですね。

 

心配なのは通気性の悪さと価格の高さ

色々と良いことが多い撥水仕上げですが、長持ちする分やはりどうしても他の塗料と比べ価格が高くなる傾向にあります。

 

塗り替えの間隔が広くなるのであれば、1回にかかる値段が多少高くても問題ないかも知れませんが、毎回の出費をできるだけ抑えたい方にとっては注意が必要です。

 

また撥水性の高い塗料の特徴として、外壁の表面をコーティングすることから通気性が悪くなるという点が挙げられます。

 

寒暖差の激しい地域に住む方や冷暖房を良く使う方など、気候であったり生活の状況によっては、撥水仕上げがあまり向かない場合も考えられるのです。

 

建物の状況に合わせて塗料を選択するようにしましょう。

 

サビに対する効果について

汚れに強いというのは撥水仕上げの大きな特徴ですが、表面に付くサビに関してだけは完璧に防ぐことができません。

 

当然「撥水」ですから、外壁の内側に水が浸入するのを防ぐことは可能です。

 

水が入らないからこそ、見えないところに使われた金属がサビから守ることができます。

 

しかしそれはあくまでも「内側」に関する部分がメインなので、壁の外側につくサビは例外です。

 

外壁に金属部品がない場合でも、空気中の水分に含まれる成分が化学反応を起こしサビとして付着してしまうことがあります。

 

汚れが流れやすいとは言え、こういった外側にできるサビをすべて防ぐのは難しいということを留意してくようにしてください。

 

水がかかるからこその防汚性

汚れが流れるためには水が必要です。自動車に乗る方はわかるかと思いますが、撥水コーティングをした後は多少の汚れなら雨や軽い水洗いでも落とすことができます。

 

水分を吸収しやすい布よりも、水をはじくビニールの方が汚れは拭き取りやすいものです。

 

外壁も同じで、雨が降った時に水分で洗い流されるからこそ美しさが保てるのであって、雨が当たりにくい場所では本来もっている防汚性を発揮することが難しくなります。

 

これは撥水仕上げの特徴であり、デメリットだとも言えるでしょう。

 

もし屋根の影になる部分などを撥水仕上げにするのであれば、定期的にさっと水洗いをするようにすればその効果を実感できます。

「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。

totop

Copyright©センターグローブ All Rights Reserved