格安?激安?外壁塗装の「真に受けてはいけない話」外壁塗装の達人 | 都道府県別で塗装店の費用や特徴を比較出来る!!

お問い合わせはこちら

無料見積りはこちら

格安?激安?外壁塗装の「真に受けてはいけない話」2016/02/26

格安外壁塗装

外壁塗装って、どうしても100万円前後と高額になってしまうものです。

そんな中、「格安!激安!30万円で塗装工事!」と宣伝している業者さんもいらっしゃり、「だったら、安いほうがいいわ」とついつい価格の安い会社を選びがちです。

人間ならみんなそうでしょう。

 

でもちょっと待ってください!

 

ただ単に工事費が他の業者より格安だからといって、安易にその業者に依頼して本当に良いのでしょうか?

安な外壁塗装工事費になるという事には、大きな理由がある事をお伝えします。 

注意)高額なら安心という訳ではない所が外壁塗装の見極めの難しい点ですが…

その業者によって費用に幅に差が出てしまう、外壁塗装工事の工事費の幅や格安工事費に関する仕組みなどを一緒に見ていきましょう。

 

本来の外壁塗装工事の金額を格安にする事は不可能

外壁塗装の金額を格安にする事は不可能外壁塗装工事を見積もってもらった際に、このような事を言う業者がいます。

 

・人件費と営業費を抑えている会社なのでギリギリまで費用を落とす事が出来る

・塗料を大量仕入れしているので材料費を格安にできる

・今日まで格安のキャンペーンを行っている

・閑散時期なので格安で塗装工事を請け負う事が出来る

・弊社独自の塗料を使うので、格安で外壁工事を行う事が出来る

 

これらの事は、全て有り得ない事です。

こんな事が安易に出来るのであれば、どこの優秀な業者さんも行うでしょう。

しかし、真面目でしっかりとした外壁塗装工事を行う業者で、これらの事を行うのは不可能です。

その理由は、外壁塗装工事には絶対にかかってしまう費用があるからです。

外壁塗装工事は人件費と材料費と経費によって成り立っていて、大きな割合としては人件費と材料費が半々でかかっています。

それにプラス、少しの経費がかかります。

この3つの費用で外壁塗装工事は構成されております。

この3つの項目はどのような物なのか、何故格安にならないのかをご説明していきます。

 

人件費

人件費人件費は、必ず職人さんに払わなければいけない費用であり、最低賃金というのが国で決まっております。

どんな時期であっても、人件費が削減される事は有り得ないのです。

特に外壁塗装工事のリフォームの場合は、新規外壁塗装よりも手間が多くかかってしまいます。

塗り直し等のリフォームの方が、断然人件費は多くかかります。

手間が少なくなって格安な工事費になるなんて、有り得ない事なのです。

・2人で行う作業を1人に任せている。

・1人で行うから2人分の作業は出来ない。

・10ある工程の内、3,4つの工程をやらない。こういった図式になってしまいます。

 

材料費

業者により外壁塗装工事の費用に差が出るのは、塗料の材料選定が何なのかによります。

通常の外壁塗装の場合は、普及品のシリコン塗料を見積もりに採用します。

一般的な業者であれば、シリコン塗料で見積もりをするので複数から見積もりを取っても多少の誤差しか見積もりに生まれません。

外壁塗装工事の費用が著しく格安な業者は、外壁塗装の塗料をシリコンよりグレードの低い物を採用します。

多くあるのが、アクリル塗料を選定してくる事です。

アクリル塗料は、塗料の中でも1番ランクの低い塗料です。

耐久性に乏しく、早い物ですと4年程度で塗膜の劣化が始まってしまいます。

シリコン塗料は13年は持つので、その差は3倍もあります。

格安で見積もりをしてくる業者は、後先考えずアクリル塗料を選定します。

格安な工事費なのではなく、元から安い材料を使う見積書なのです。

請け負った外壁塗装工事の際に塗布されていれば、後に塗膜が劣化してくる事なんて格安業者には関係無いのです。

そのような業者には、外壁塗装を依頼してはいけません。

 

経費

経費を業者の利益と思う方も多いようですが、経費は業者にかかる通信費です。

電話代やガソリン代等、その工事に係わる現場担当者の費用を計上しております。

しっかりとした業者の場合は、外壁塗装のメンテナンスであってもきちんと管理してくれますので、当然費用が発生して当たり前です。

全体の工事費に対して、10%程度と決められております。

格安業者は、何故か経費を多く見積もったり全く計上していない場合があります。

計上していなくても、一式見積書の中にしっかりと含まれている事が多くあります。

一式見積書しか作れない格安業者は絶対に避けるべきです。

訪問業者等によくあるのが、見積書の内容が全て一式の見積書です。

一般の塗装屋さんは、そのような外壁塗装工事の見積書を作る事はありません。

何故一式見積書の格安業者がダメなのか、その理由を解説します。

 

建築工事は面積に単価を掛けて作る

建築工事の殆どは、外壁面積を計算してそれに塗料の単価をかけて見積もり数字を出します。

一式という作り方は実際に存在しますが、殆どの場合が3㎡以下の小さな面積に対する工事の見積もりの場合です。

この場合は、面積が小さすぎるので、㎡で単価を掛けて見積もりを作ってしまうと実際の工事費用が赤字になってしまうので、材料費と人件費を計算して一式という作り方をします。

しかし外壁塗装工事の場合は、面積が大きいので一式という計算の仕方はしません。

一式見積もりしか作れない格安業者は、一般の業者と比べて根本的に考え方が違うのです。

そんな事も解らずに一式で見積もりを出してくるような業者は、良い外壁塗装工事を行う事が出来ません。

 

独自の係数で計算をして一式で見積書を作る

格安業者は、外壁の面積に独自の係数を掛けて見積金額を算出します。

ただ係数を掛けただけの見積もりですので、何の根拠も無い見積書です。

しかも、このような見積もり方法を行う業者は、決まって他の業者より格安です。

しかし、格安な根拠は見積もりをしている担当者さえも分かりません。

その会社独特の係数なので、言われた通り計算をしているだけです。

独自の安い一式見積もりを作り、下請けに更に格安で丸投げをし外壁塗装工事を行います。

良い外壁塗装になる訳がありません。

 

根拠ある単価を掛けて計算していない見積もりではロクな外壁塗装にならない

どこのメーカーのどんな外壁塗料を使って、下地は何を使って何を行うのか、それぞれの単価で計算をして合計金額を算出していくのが外壁塗装工事の当たり前の見積もり方法です。

それが出来ない業者は、ロクな材料を使いませんしロクな仕事をしません。

数年で塗膜が剥がれてくるのが、目に見えます。

この様な一式見積もりを作ってくるのは、格安を売りにした訪問販売の業者によくあるケースです。 

もちろん訪問販売の業者が全てダメな訳ではありませんが、このような業者は多く存在しますので気を付けるようにしましょう。

 

見積書に塗料の種類や工法の記載が無い格安外壁塗装業者に依頼してはいけない

塗料の種類や工法が記載無し外壁塗装工事の見積書には、使用する塗料や種類を記載する事が定番です。

お客様に塗料の種類は解りにくいとは思いますが、見積書の単価にした理由が必要ですので、どの業者も必ず記載します。

しかし、格安外壁塗装を行う業者は、これらの記載を一切しません。

何故細かく記載しないのか?その理由を解説します。

 

使う塗料の種類をそもそも把握していない

業者は下請けで塗装屋さんに出す場合がありますが、下請けに出した場合もどのような塗料でどのように工事を行うのかを必ず把握します。

しかし、下請けさんに100%丸投げをして全く把握していない業者は、何を使うのか解らないので塗料の種類の記載が出来ません。

 

使う外壁塗料の種類が解っていても「あえて書かない」

格安で外壁塗装を行う業者は、使用する塗料の種類を見積書に記載してしまうと、安価な塗料を使う事がバレてしまいます。

通常価格から安くしてくれた見積もりではなく、最初から安い材料しか使わない工事だという事が、お客様にバレてしまうのです。

その為、あえて詳細を書かずに工事を請けてしまおうとズルい考えになっているのです。

 

使う塗料の名称や種類が解らなければ見積書の判断基準にならない

見積書に塗料や種類の記載が無いと、どんな種類の塗料を塗布するのか解りません。

単価が記載された見積書でも、単価の根拠が解らないので見積もり内容の査定が出来ません。

記載が無くても、問い合わせれば教えてくれる業者が殆どですので、見積書に万が一記載が無くても問い合わせてみると良いでしょう。

そこで即答で答えてくれる業者であれば、信用できる業者でしょう。

もしアクリル塗料を選定されているようでしたら、シリコン以上の塗料に変えて再度見積もりをお願いしましょう。

 

格安な外壁塗装工事の場合は下地処理が無い

格安外壁塗装は下処理無し外壁塗装のリフォームの場合は、塗装工程の前の下地の処理がとても大事となります。

「下地処理なんて必要ない」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、外壁塗装のリフォームの際は下地処理が大きなカギとなります。

ある有名あ塗装職人さんが、「上塗材は極論なんでも良い。重要なのは下塗り。」とおっしゃっている程です。

外壁塗装のリフォームの際の下地処理の必要性は、これらが挙げられます。

 

既存塗膜との密着性が大事

既存塗膜との密着性が大事となりますので、新築時の外壁塗装よりも手間がかかってしまいます。

密着性を増さなければ、新規塗料が浮いて劣化してしまいます。

きちんとなじませる為に、下地処理を行うのです。

 

下地処理は手間がかかり費用もかかる

殆どの業者は、下地処理に㎡当たり300円~500円の費用を記載します。

汚れ落としや高圧洗浄費用、研磨紙刷り、下地のパテの調整等様々な下地処理を行った後に塗装工程に移ります。

 

下地処理だけでも1日かかる

高圧洗浄やパテ処理等が必要な外壁塗装工事の場合は、下地処理だけでも1日かかってしまいます。

外壁塗装のリフォームは新築から10年を超えて行う事が一般的ですので、このような下地処理を行う事が大半です。

下地処理の項目が無く塗装工程の項目しかない場合は、ただ上から塗装を塗るだけの外壁工事ですので、外壁塗装工事の費用が格安に決まっています。

格安外壁塗装工事の場合は、下地処理を行わずにいきなり塗装工事を行います。

数年後、塗膜が剥がれて当たり前です。

数年持たせる程度であれば格安外壁塗装でもよろしいと思いますが、コスパ等を考えるのであればきちんとした塗装屋さんに外壁塗装工事を依頼するようにしましょう。

 

まとめ

格安、激安の塗装業者さんがどの様な手法で塗装されているかがお分かり頂けたかと思います。

しかし、冒頭でもお伝えしましたが、逆に高額な塗装費用を提示してくる業者もいます。

これは当たり前のお話ですが、今まで塗装工事を経験した事が無い方は、相場がいくらかわかりません。

そこで重要なのが、複数の業者から見積もりを取り寄せて比較する事です。

そうする事で、極端に安い見積もりを提示する業者、極端に高額な見積もりを提示する業者が浮いてきます。

当サイト外壁塗装の達人では、あなたのお住まいの地域を管轄している全国の複数の業者さんから見積もりをもらう事が出来ます。

もちろん外壁塗装の達人に登録されている業者さん達は、比較されても全く問題のない、全国5万社あると言われている塗装会社の中でもトップクラスの会社しか登録していません。

完全無料ですので、相場確認してみてはいかがでしょうか。

「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。

totop

Copyright©センターグローブ All Rights Reserved