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外壁種類別メンテナンス方法徹底解説!!2016/03/25

外壁は、建物を長きに渡って使い続ける為に、とても大きな役目を担っている部分です。

外壁を万度に保つ為には、定期的で適切なメンテナンスが重要となります。

建物の寿命をより長くさせる為に、外壁のメンテナンスを行っていきましょう。

外壁のメンテナンスについて、ポイントなど細かくまとめてみました。

適切な外壁メンテナンスにより、より長い寿命で住み易い建物を維持しましょう。

 

具体的な種類別外壁メンテナンス

モルタル外壁のメンテナンス

モルタル外壁メンテナンス方法

・クラックなどの亀裂

クラックなどの亀裂は、綺麗にUカットし、粉ほこりなどを全て綺麗にした後、軽微な物は防水モルタル、それ以外の場合はコーキングを充填し補修します。

その後、塗装により部分補修を行います。

クラックの部分補修の難点は、塗装の補修の色が目立ってしまう事です。

補修した部分が気になる場合は、外壁全体を塗装する事をオススメします。

クラックが起きやすいモルタル外壁の塗装にオススメの塗料は、弾性塗装です。

ゴムのように伸びる性質がありますので、万が一モルタルにクラックが入った場合でも塗膜が伸びて表面上クラックを作らないので、雨漏りなどの心配がありません。

 

・塗膜の劣化

塗膜のこすれやふくれ等の劣化は、外壁全塗装で綺麗にします。

塗装の種類はシリコン以上がオススメであり、フッ素系や光触媒などの機能性塗料にするとメンテナンスがかかりにくくなるのでオススメです。

また、弾性塗装も建物の動きに追従してくれるのでオススメです。

塗膜の劣化は、雨漏りに繋げてしまいます。

既存の塗料の種類によりメンテナンスのタイミングは違いますが、7~15年の間にメンテンナンスを行いましょう。

 

・コーキングの劣化

モルタル外壁の窓廻りやワーキングジョイントの為にコーキングを施工している場合は、コーキングの劣化に対するメンテナンスも必要となります。

コーキングは5~10年の間で劣化してしまいますので、必ずメンテナンスが必要となります。

モルタル外壁の場合はワーキングジョイントですので、ボンドブレーカーの心配をせずに3面接着で行う事が出来ます。

 

窒素系サイディングのメンテナンス 

窒素系サイディング外壁のメンテナンス

・クラックなどの亀裂

クラックなどの亀裂は、コーキングを充填し補修します。

クラックを綺麗にUカットし、粉ほこりなどを全て綺麗にした後、塗装により綺麗に補修致します。

クラックの補修の塗装は部分的に色が目立ってしまいますので、気になる場合は全塗装を行いましょう。

 

・塗膜の劣化

窒素系のサイディングは水に弱く、塗膜が劣化してしまうと水分が浸透し素材自体が劣化してしまいます。

窒素系サイディングの塗膜の劣化は、全塗装で綺麗に塗布しなおします。

塗装の種類は、シリコン以上の塗料がオススメです。

フッ素系や光触媒などの機能性塗料でメンテナンスを行うと、メンテナンスフリーになりますので更にオススメです。

10~15年ほどで塗膜が劣化するので、この間に行う事をオススメします。

窒素系サイディングは弾性塗料との相性が非常に良くありませんので、オススメ出来ません。

 

・コーキングの劣化

コーキングは、5~10年の間で劣化します。

窒素系サイディングのような材料は、ジョイント部分のコーキングが劣化しやすいので、他の外壁より早めに劣化が出てきてしまう事が大半です。

既存のコーキングをカッターやペンチなどで全て取り除き、新規にコーキング充填を行います。

この時、ボンドブレーカーが取れてしまう事がありますので、新規充填前にボンドブレーカーの有無を確認して補修しておかなくてはいけません。

 

金属系サイディングのメンテナンス 

金属系サイディング外壁のメンテナンス方法

・塗膜のサビなどによる劣化の補修及び塗り替え

アルミやステンレスサイディングはサビに強いイメージがありますが、純度100%ではないのでサビてしまいます。

塗膜のサビは、研磨紙や金ブラシなどで綺麗に取り除きます。

サビが残るとそこからサビが再度出てしまいますので、綺麗に丁寧に取り除く事が大事となります。

サビを綺麗に取り除いたら、防錆塗料を塗布します。

その後、塗装工程を行います。

部分的なサビなら部分的補修で構いませんが、サビ部分が多い場合は全塗装をする事をオススメします。

一般的な住宅地の場合は10年以上、海沿いの場合は5年ほどで劣化してしまう事がありますので、こまめに点検を行ってメンテナンスを行いましょう。

 

・ジョイント部分の部品周りのコーキング補修

金属系サイディングはジョイント部分に役物を使って納めていますが、納める際にはコーキングを併用して納めて防水性を高めています。

このコーキングが切れてしまうと防水性に乏しくなってしまうので、5年ほど経ったらコーキング充填をしてメンテナンスを行わなくてはいけません。

 

タイル外壁のメンテナンス 

タイル外壁のメンテナンス方法 ・クラックなどの亀裂の補修、タイル自体の浮き

タイルのクラックや浮きは、そのタイル自体を取り換える方法が1番賢明です。

補修してそのまま使う事も1つの方法ですが、タイルは1度クラックが起きたり浮いてしまった物は、何度補修をしても同じことを起こしてしまう性質があります。

それではいたちごっこですので、思い切って張り替えましょう。

オススメなのが、ウレタン弾性樹脂タイル復元工法です。

素材が弾性ウレタン樹脂で出来ており、弾性機能により追従性のあるタイル外壁にする事が出来ます。

クラックが出来ても下地のモルタルやコンクリートに起きるだけで、タイルの表面上には起きません。

弾性塗装のタイル版というと、解りやすいかもしれません。

既存のタイルと同じ柄や色で特注にて作るので、部分的な張り替えでも目立ちません。

 

・ジョイントのコーキングの補修

タイルのコーキングは、モルタルのコーキングと同様5~10年の間で劣化してしまいます。

既存のコーキングを綺麗に取り除き、新規のコーキングを充填します。

 

これらの状態を定期的に点検してチェックし、補修していく事が大事となります。

 

外壁タイルの防水性を高める為には、その上から透明の防水性塗料を塗布する事をオススメします。

外壁タイルに1枚膜を張るような感じになるので、建物にちょっとした動きがあっても雨漏りを抑える事が出来ます。

光沢が出るので見た目にも良くなり、親水性が高まるので汚れにくい外壁タイルにする事が出来ます。

タイル外壁のメンテナンスによく使われるようになった塗料で、注目されている材料です。

 

外壁メンテナンスを行わない事で受けてしまう負担

外壁メンテナンスを怠った場合外壁を守っているのが外壁の表面であり、塗膜です。

どんな外壁の素材であっても、経年劣化によりヒビや塗膜の劣化が出来てしまいます。

その状態を放って置くと雨水などの水分が建物の中に侵入するようになってしまい、建物の中の色んな部分をダメにしてしまいます。

具体的にどのような被害をこうむってしまうか、それはこれらが挙げられます。

 

  症状
外壁の素材自体がダメになってしまう
2 外壁の中の断熱材に水分が浸透してしまい、断熱材としての効力を無くしてしまう
3 柱や間柱などの構造体に浸食してしまい、腐食により構造材としての効力を無くしてしまう
4 内壁材にも水分が浸透し、雨漏りとして跡を作ってしまう
5 家の中がカビ臭くなり健康被害を受けてしまう

 

どんどん被害が浸透してしまうと、建物の根本的な問題にまで発展し、寿命の短い建物にしてしまいます。

外壁のメンテナンスは、このような致命的な事にならない為にも物凄く必要な事です。

 

コーキングは外壁塗装の前に行う事がベスト 

コーキング跡コーキング施工と外壁塗装の2つを行う場合は、コーキング施工を行ってから塗装工事を行うにようにしなければいけません。

コーキングは耐候性に乏しい材料であり、コーキングに直接紫外線が当たると劣化しやすくなってしまいます。

コーキングをして外壁塗装を行うのであれば、コーキングを先に打設してから外壁塗装をその上から乗せるようにしましょう。

コーキングを外壁塗装がコーティングするので、コーキング劣化を妨げる事が出来ます。

 

外壁塗装の際に一緒に行うべきメンテナンス

外壁メンテナンス外壁のメンテナンスの際は足場設立を行いますので、その他にも1度に出来る工事も検討しましょう。

外壁メンテナンスの際に一緒に行うべき工事は、これらが挙げられます。

 

軒天塗装

軒天塗装は足場が無いと出来ない工事であり、外壁と同じような時期に劣化してしまいます。

覗かないと見えない軒天ですが、湿気が滞りやすい場所なので劣化が激しい場所でもあります。

一緒に軒天塗装を行う事で、外壁も軒天も綺麗になります。

 

屋根塗装

屋根の塗装も、外部足場があると安全に行う事が出来ます。

外壁が綺麗になっても、屋根が酷いようでは台無しです。

 

小屋換気やフードの塗装

外壁の妻の部分についている小屋換気も、経年劣化してしまいます。

外壁塗装の際には、小屋換気やフードの塗装も一緒に行いましょう。

 

外壁メンテナンスに適した時期

 外壁のメンテナンスに適した時期というのは、塗料を容易に使えて雨などの悪天候が少ない時期が適しているといえます。

 

国土交通省公共建築工事標準仕様書には、このような記述があります。

18.1.6 施工管理

(a)塗装場所の気温が5℃以下、湿度が85%以上又は換気が適切でなく結露するなど塗料の乾燥に不適切な場合は原則として塗装を行わない。やむを得ず塗装を行う場合は、採暖、換気等の養生を行う。

この規則から考えると、夏は暑すぎる、冬は寒いので、どちらも外壁メンテナンスの時期としてはふさわしくないと言えます。

 

春や秋は梅雨や台風が多いのが難点ですが、温度や湿度的に塗装やコーキングに適した時期と言えます。

春や秋の雨などの悪天候が少ない時期を狙って、外壁のメンテナンスを行う事が1番のオススメといえます。

かなりのピンポイントとなりますが、専門業者はそれを見計らって外壁のメンテナンスを行ってくれます。

外壁のメンテナンスを行うのであれば、そのような見極めが出来る業者に依頼するようにしましょう。

外壁のメンテナンスをしたいけれどどの業者に依頼すべきか解らない方は、当サイトの外壁塗装の達人にご相談をしてみませんか。

外壁塗装の達人は、全国の優秀な塗装屋さんの情報を持っており、お客様のお近くにある優秀で腕の良い塗装屋さんをご紹介してくれます。

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外壁のメンテナンスは怪しい訪問業者に任せては絶対にいけない

訪問業者「外壁のメンテナンスといえば訪問業者」と言える程、外壁に目を付ける訪問業者はたくさんいます。

外壁のメンテナンスをお客様に促し、どうにか工事を行おうとします。

「早く行わないと建物が崩れる」など、お客様の心理をあおるような言葉を平気で言ってきます。

訪問業者は外壁をメンテナンスしようとは思っておらず、外壁の工事さえ出来ればよいと思っています。

外壁の工事をし、お金をもらう事が出来れば良いのです。

外壁が良くなったかどうかは、彼らにとっては二の次です。

 

外壁のメンテナンスは、本来外壁を良質にまで戻し建物を守る為の物として復活させる事です。

きちんとした外壁のメンテナンスというのは、簡単そうで実は技術が必要な難しい作業なのです。

残念ながら、訪問しないと仕事が取れないような業者に、きちんとした外壁のメンテナンスが出来るとは思えません。

きちんとした外壁のメンテナンスを行いたいのであれば、きちんとした業者に依頼するようにしましょう。

訪問業者の全てが良くないという訳ではありませんが、そのような傾向が非常に多いのが訪問業者の特徴です。

本当に腕が良い業者であれば、訪問しなくても仕事が入ってくるはずですよね。

 

外壁メンテナンスは建物を守るための必須項目 

外壁外壁のメンテナンスは、外壁によって建物を守る為に欠かせないものです。

外壁のメンテナンスには多額の費用がかかるので、尻込みする方も居ると思います。

しかし、外壁がしっかりしていないと、建物がボロボロになってしまいます。

雨漏りと言えば屋根というイメージがあるかもしれませんが、屋根より雨漏りの原因となっているのが外壁です。

適切な外壁のメンテナンスにより、しっかりとした強い建物を維持しましょう。

50年70年と建物を維持させる為のカギは、外壁が握っています。

「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。

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