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注意!外壁塗装のモニター商法は危険!

モニター商法外壁塗装を扱っている業者の中には、色んな営業活動をして物件を得ている業者がたくさん存在します。

あなたのお宅でも、急にチャイムを鳴らされて外壁塗装工事を促された事はありませんか。

実は、外壁塗装の訪問販売は被害件数が物凄く多く、苦情が続出している難題となっている事が多くあります。

全ての訪問販売が良くないという意味ではありませんが、悪質な業者が多く存在するのも事実です。

中でもほぼ悪質と言ってもよく、被害がとても多い「モニター商法」についてまとめてみました。

 

外壁塗装の訪問販売における「モニター商法」とは

外壁塗装のモニター商法は、実に顧客が騙されやすい話術で誘ってくる訪問販売です。

「こちらのエリア限定でモニターを募集していますので、今なら破格の金額で外壁塗装を行う事が出来ますよ」 こんな風に聴くと、誰もが外壁塗装を行ってみたいって心が動いてしまいます。

元々外壁塗装工事はお安い工事ではありませんので、破格の金額で外壁塗装工事を行ってもらえるなら是非頼みたいものです。

しかし、このような事は有り得ない事実ですので、鵜呑みにしてはいけません。

 

モニター商法のよくあるパターン

モニター商法の特徴は、このようなパターンが多くあります。

 

  モニター商法手口
1 突然訪問してくる
2 お客様が口をはさめない程たたみかけるように話す
3 「モニター価格」という言葉を頻繁に出す
4 モニター価格の期限は明日までと緊急性があるという
5 その日のうちに契約しないと、お客様自身が損すると言ってくる
6 今なら足場代を無料という
7 自社制作の塗料を使うから激安で出来ると言う
8 ホームページに施工例として写真を掲載するから1~2万円程度安くする
9 今なら半額で工事を行うとうながす
10 新しくこの地域でモデルを作りたいので破格のキャンペーン価格で外壁塗装が可能

 

モニター商法には、このように解りやすい口車の特徴があります。

上記の中には、「あり得るんじゃない?」と思われたセリフもあると思いますが、ほぼ100%と言っていいほどありえません。

この様な言い回しは、全て一般的な普通の業者では有り得ない事ばかりです。

この様な事を言い始めたら、怪しい業者だと思う様にしましょう。

 

このようなモニター商法の口車には要注意

訪問販売

訪問販売のモニター商法は、このような口車で巧妙にお客様を誘ってきます。

 

・外壁の劣化がひどく進んでいる

・雨漏りが発生している部分を見つけた

・今すぐ塗り替えしないと建物が大変な事となる

 

モニター商法というのは、大抵この3つのうたい文句でお客様の心理を誘うように促してきます。

このように、頼んでもいないのにお客様の為を思っているフリをして不安をあおるような言い方をしてくる業者は、信用できない業者です。

この手法が、モニター手法の営業方法の代表的なひとつです。

この様に言われた場合で外壁塗装の状態が気になる場合は、地元の信頼できる業者に点検をしてもらうようにしましょう。

間違っても、モニター商法業者には依頼してはいけません。

 

どんな訪問販売の業者でも安易に信じず即決しない

人というのは相手の言葉に知らず知らずのうちに促されてしまうと、暗示を掛けられたようにそれが良い事だと思ってしまう傾向があります。

明らかにモニター商法なのに、モニター商法だと気づかないお客様も少なくありません。

暗示をかけらてるように信じこんでしまうと、なぜか自分だけが特別に優遇されていると思ってしまう事があります。

そんな状態を防ぐ為には、即決しない事が重要です。

どんなにいい話でも即決だけはしないと決めておくのです。

例えその場でいい話と思えても、何が何でもこの決まりに従うのです。

まずは業者さんには1度お帰り頂き、ご家族と一緒に話合って工事を本当に行うべきなのか否かを考えるようにしましょう。

1日限り、明日からは適用しない、という外壁塗装工事なのであれば、今回は縁が無かったとお断りをするようにしましょう。

お客様を急がすような契約は、普通の業者は絶対にしないという事を覚えておきましょう。

中でも、モニター商法の業者が必ず行う手口が、即決を迫る事です。

お客様の考えるスキを与えずに、どうにか暗示をかけて決断させようとします。

絶対に即決はしてはいけませんので、肝に銘じて対応をするように心がけましょう。

 

モニター商法の工事請負の流れ

見積書

モニター商法の大半は、訪問販売を行っている営業の会社です。

自社で職人さんを抱えていませんし、技術者も抱えておりません。 建築の詳しい人間は、ゼロです。

そのため、工事を請け負ったら下請けに丸投げして施工を委託します。

要は、利益をピンハネして下請けに仕事をさせるというやり方を取ります。

モニター商法の業者には、技術力は全くありません。

一般的な業者にはある施工後の保証やメンテナンスというのは、モニター商法の業者には一切ありません。

工事を行って終われば、それで縁が切れてしまう業者です。

責任感が一切なく、ただ工事を行うだけの業者です。

外壁塗装工事というのは湿式工法ですので、職人さんの腕次第で精度にムラが出てしまう難しい工事です。

工事後の保証やメンテナンスというのは、付き物というのが当たりまえで常識です。

そんな工事を、責任を一切負わない業者に依頼する事は絶対してはいけない事となります。

モニター商法に外壁塗装をお願いして、数年で塗膜が劣化したというパターンはよくある話です。

 

モニター商法の見積書の流れ

破格で外壁塗装工事が出来るのであれば、どれ位の金額で出来るのか早速見積書を拝見したいものです。

モニター商法の業者は、見積書を依頼されると張り切ってすぐに作ってきます。

その見積書の中身は、一般的な外壁塗装工事の見積書とは違う不思議な値引きがされている場合がほとんどです。

よくあるパターンと言えば、外壁塗装工事の合計金額を出して、1番最後に出精値引きにより50%OFFになっている事です。

なんと、外壁塗装工事が半額になっているのです。

通常の外壁塗装工事の金額の半額出来るなんて、絶対お得だから今すぐ頼まなきゃ!と焦ってしまう方も居ると思います。

しかし、外壁塗装工事の正確な見積書であれば、50%値引きになるなんて理屈では考えられない事です。

外壁塗装工事の内訳は、この項な内容となります。

・足場などの仮設費 ・材料費

・人件費

・経費

最低でも、これらの項目が外壁塗装工事にかかわってきます。

外壁塗装の材料は、ほとんどの場合定価の70~80%でお客様に提供します。

足場なとの仮設費はリースが多いので、一般的な設計リース代金の70~80%でお客様に提供する事が殆どです。

人件費に関しては労賃として支払う金額ですので、値引きするという事は考えられない費用です。

経費は、通信費などのかかる費用を微量に計上している程度ですので、値引きは有り得ません。

これらの部分を踏まえても、例え値引きが出来るとしても5~10%程度という事となります。

殆どのモニター商法は、即決する事で破格の金額で工事が出来ると言ってきます。

早い契約をする事で、どのようなメリットで工事費をそんなに安くする事が出来るのでしょうか。

そんな事は、絶対にありえません。 本当に50%も値引きできる業者なのであれば、どれだけ素晴らしく優秀な業者なのでしょうか。

実は、頑張って値引きをしている素晴らしい業者なのではありません。 そもそも、当初の見積もり金額に多めの金額を上乗せして見積書を作っているのが現状です。

大きな金額からドンと値引きをするとインパクトが大きいので、それでお客様の気持ちを取り込もうという魂胆です。

このような大きな値引きをしてくる業者なのであれば、1番に疑うべきです。

とあるお宅では、モニター商法とは思わず訪問業者に見積もりをお願いしたら、250万円だった見積もり金額が大幅値引きで70万円になったそうです。

なんと、当初の見積もり金額の1/3以下となってしまいました。

70万円で出来る外壁塗装工事なのであれば、そもそも最初の250万円の見積もりに間違いがあると言っていいでしょう。

普通の業者では、このような見積書の作り方は絶対にしません。

 

 

火災保険を使って安く工費を抑える事が出来るとうながす業者

まずお断りしておきたいのは、火災保険を使って工事費用を安くする事は正しい方法で存在します。

詳しいことは下記記事をご確認下さい。

⇒屋根修理が無料に?火災保険で80%以上のお家で保険金が下りる訳

しかし、これらは保険を使用して工事を行いますので、自己負担金が少なくすみます。

火災保険には風災やヒョウ災、雪災による建物への被害に保険金が下りるようになっています。

そこに目をつけた悪徳業者は、明らかに風災やヒョウ災、雪災にて被害を被って劣化した外壁塗装ではないのに、保険金が出るとあおって工事の契約をさせるのです。

実際、保険会社に申請して保険金が下りる場合もありますが、もちろん工事金額の一部です。

もちろんですが、風災やヒョウ災、雪災による被害じゃないと保険会社から査定されたら、保険金は一切下りません。

しかも、既にモニター商法業者の契約した後に保険金が使えないと断定されるパターンが殆どですので、その場合は泣く泣く大きな費用をご自分で全額負担をしなければいけません。

 

契約当初は火災保険を使えるという事で調子の良い事を促されてきましたが、いざ蓋を開けると火災保険なんて一切出ずに、またそんな話なんて無かったかのように工事金額の請求は来ます。

「火災保険が下りなかった場合は契約は無効」という契約書を交わすことが重要になってきます。

 

外壁塗装のモニター商法に引っかからない為には

悪徳業者

外壁塗装のモニター商法に引っかからない為には、これらのポイントを抑えておくと面倒な事にならずに済みます。

 

玄関の鍵を開けない

そもそも、モニター商法の口車に納得して契約する方ばかりではなく、強引なやり口に仕方なく契約してしまうお宅も少なくありません。

まず玄関の鍵を絶対に開けない。

鍵を開けなければ、ドア越しで会話するようになるので断りやすいです。

 

無料や割引の言葉に促されない

無料点検を行う、今だけ大きな割引が効く、このような言葉が出た時点で聴く耳を閉ざしましょう。

頼んでもいないのにこのような事を促す業者は、間違いなくモニター商法です。

 

複数の業者から見積もりを取る

モニター商法の言葉に促されて外壁塗装を行いたいと思ったのであれば、複数の業者から見積もりを取りモニター商法業者の見積書と比較しましょう。

どこがどのように違うのか、細かく確認してみましょう。

一般的な常識ある業者であれば、塗装工事の見積書の作り方というのはほぼ似たような細目と内容となります。

業者により若干の単価の違いや選ぶ塗装の種類により違いはありますが、見積書の金額の提示の仕方や細目はほぼ同じです。

殆どの場合、モニター商法の業者と一般の業者との見積書の中身の作り方は違う事が多いので、比べると一目瞭然違和感に思えるはずです。

面積が広い外壁塗装なのに、やたら一式がある見積書は信用出来ません。

外壁塗装は急いで行う必要はありませんので、行いたい場合でも冷静になって判断をして決めるようにしましょう。

 

もし外壁塗装モニター商法と知らずに契約してしまったら?

契約書わかっていても、どうしてもモニター商法と契約してしまう方はたくさんいらっしゃいます。

断る事が出来ない方というのも少なからずいらっしゃり、モニター商法はそのような顧客を上手く丸め込んで工事を得ようとしている業者が大半です。

例えモニター商法と契約をしてしまったとしても、クーリングオフで契約解除を行う事が出来ます。

クーリングオフとは、「特定商取引に関する法律」の中にある法律の一部です。

消費者を守る法律であり、業者の素人の消費者では取引が対等ではない事に対し、法律上で不病棟を守る事を目的にクーリングオフという制度が出来ました。

クーリングオフを適用させると、契約の取引を無効にする事が可能となります。

一般的に、クーリングオフは契約後8日間以内に申請を行う事で契約解除を行う事が出来ます。

以下がクーリングオフに該当する定義を抜粋したものですが、モニター商法の訪問販売に当てはまります。

 

店舗や営業所で契約をしていない

殆どのモニター商法の訪問販売は、お客様のご自宅で契約を行うので、該当します。

 

まず間違いなく訪問販売のモニター商法はクーリングオフを行う事が出来ます。

クーリングオフを行う場合は、業者その旨を伝え書面にて行います。

書面に記載する内容は、以下の通りとなります。

 

  モニター商法手口
1 解約する旨の文章
2 契約年月日(契約書に記載してある日付)
3 商品名(工事名)
4 契約金額(見積書の税込み金額)
5 業者名と担当者名(工事担当者が決まっていない時は営業担当者)
6 書面を記載した年月日
7 お客さまの住所と氏名

これらの内容を、便せんやはがきに作成します。

業者に送付の際には必ず、「特定記録郵便」若しくは「簡易書留」で行います。

送付した書面は、5年間双方が保管しなければいけません。

よくやってしまうクーリングオフの解約の手続きに、電話連絡で済ませようとするお客様がいらっしゃいます。

電話では解約の証拠が残りませんので、全く意味がありません。

このように書面で残す事で、解約を申し出た確実な証拠となり、それはとても重要な事です。

モニター商法の業者の中には、クーリングオフの場合は 電話連絡だけでOKと言ってくる業者も居るようですが、それは絶対にしてはいけません。

安易に捉えず、きちんとした流れでクーリングオフを行いましょう。

モニター商法はほとんどが有り得ない事実 モニター商法は物凄くよく聞こえる訪問販売ですが、このような事実は一切ありません。

しかし、被害が減らないのも事実です。 これらの基本の手口を把握し、モニター商法に暗示を掛けられたり騙されないようにしましょう。

外壁塗装は、地元の業者に依頼する事が1番です。 何かあった時に相談に乗ってくれますし、もしもの際に頼りになります。

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