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外壁劣化の原因・状態・対策ポイント2016/06/25

外壁劣化状況サイディングやモルタルなどの外壁の表面は、ある程度の年数が経つと劣化してしまいます。

堅くて丈夫な外壁の表面なのに、なぜ劣化が生じてしまうのでしょうか。

家の外壁に発生してしまう劣化症状や原因、対策方法等を詳しくまとめてみました。

 

外壁の表面の劣化原因とは?

 

見た目にも触れた感じでもとても頑丈な外壁は、なぜ劣化してしまうのでしょうか。

外壁は、様々な原因により劣化が強いられてしまいます。

どのような原因により劣化してしまうのか、それにはこれらの原因があります。

 

 

雨風の原因

雨は酸性雨ですので、触れ続けていく事でどんどん外壁表面を侵してしまい劣化してしまいます。

酸性雨で劣化した外壁状態に風の影響も加味してしまい、劣化が激しくなってしまいます。

 

 

紫外線の原因

紫外線による影響というのは想像以上であり、紫外線が強ければ強い程どんどん劣化が激しくなってしまいます。

紫外線が当たりやすい南側は、紫外線が当たりにくい北側と比べると劣化が激しくなってしまいます。

紫外線は私達人間のお肌にも大きな影響を与えてしまいますが、外壁にも大きな影響を与えてしまう程とても厄介で恐ろしいものです。

 

経年劣化

経年劣化による素材の劣化物というのは歳月が経つ事で劣化してしまいますが、外壁も同じです。

外壁の場合は建物の動きによりヒビ等が入ってしまう事があり、そこから劣化が生じてしまう事があります。

 

採用した外壁塗装の材料の悪さ

外壁塗料というのは素人さんにはわかりにくい材料である事から、外壁塗装の際に安くて長持ちしない塗料を勝手に採用されている事が残念ながらあります。

ひどい業者の場合は、塗料を規定以上に希釈して薄い濃度の塗料を使って塗装をしたり、既定の塗装工程よりも少ない工程で塗装工事を簡単に行ってしまう業者もあります。

本来、現在使われている普及品以上の外壁塗料を使った塗装の場合は、10年程度は持ちます。

5年程度で塗膜が劣化する等、考えられない年数で劣化が見受けられたら塗料の選定や扱い方に問題があったという事となります。

外壁というのは堅くて強固で頑丈なものなのですが、このような様々な原因により簡単に劣化が起きてしまいます。

 

 

外壁の劣化状況と対処方法

外壁のヒビ

この様な外壁の状態が見受けられたら、外壁が劣化している証拠となります。

 

 

外壁の艶が無くなる

新しい外壁の状態は、艶があり綺麗な状態です。

外壁が劣化してしまうと、艶が無くなってしまい不自然な艶なし外壁となってしまいます。

この状態を放っておくとチョーキングになってしまいますので、早めに外壁塗装を行って外壁に新しい膜を作りましょう。

この状態で外壁塗装を行うと、外壁と建物の劣化に影響を与えずに済みます。

 

 

大気汚染による汚れ

大気汚染によりゴミやホコリ等が外壁に付着してしまい、外壁表面の塗膜を侵してしまい外壁に本来ある膜が失われてしまいます。

高圧洗浄などで綺麗に洗浄し、外壁塗装を行うと外壁の機能が復活します。

 

 

チョーキング

外壁に手を触れた時に白く粉の様な物が手に付着した場合、チョーキング現象が起きている証拠となります。

チョーキングは外壁の表面の初期の劣化状態であり、劣化する事で外壁表面が細かい粉状になっております。

いわゆる黒板で使うチョークのような、白い粉が付着します。

塗膜が紫外線等の外的刺激に侵される事で、塗料の中に含まれている顔料が劣化し粉状になってしまいます。

塗膜が粉状になる事とは、塗膜状態が上手く働いていない状態です。

よって、塗膜の保護機能が完全に失われた状態となります。

チョーキングは、紫外線や雨水、温度の影響を長い間受けてしまったことにより発生してしまいます。

表面の細かい粉を全て落とし、再塗装をする事が対策となります。

放っておくと外壁自体も劣化してしまい、外壁としての機能を無くしてしまいます。

 

外壁材のひび割れ

外壁に、クラックが起きている状態です。

クラックが出来る原因は、建物にかかった振動や建物に動きが生じた場合の圧力により発生するクラックなど、様々あります。

クラックはヘアクラック程度であれば建物に重篤な影響を与えませんが、名刺程度の厚さの紙が入る幅となると建物に大きな影響を与えている状態となります。

クラック部分には、エポキシ樹脂やコーキングを充填し、仕上げを行う事で補修が可能となります。

モルタル外壁の場合は、弾性塗料を使うと塗膜が伸びてくれますので、建物に動きが発生してもクラックを外壁表面に出さずに雨漏りを防ぐ事が出来ます。

 

外壁塗膜の膨れやはがれ

外壁塗膜がプクっとふくれたり剥がれたりしている場合は、塗膜が外的刺激から外壁を守る事が出来ませんので、とても危険な状態です。

既存外壁塗装の不具合部分を綺麗にはがし、塗装を行いましょう。

部分的な外壁塗装の不具合であれば補修でもいいですが、不具合部分が多い場合は外壁全体を塗装し直しする方が外壁材を長持ちさせる事が出来ます。

 

カビやコケの繁殖

北側の外壁等、日が当たりにくく湿気が多い外壁部分にはコケやカビが生えてしまう傾向があります。

カビやコケが長期間外壁に付着していると、外壁の表面が侵されてしまい表面の水をはじく性能を発揮できなくなってしまいます。

水を弾けなくなった外壁表面は水分を掴みやすくなってしまい、どんどんカビやコケが生えやすくなってしまいます。

高圧洗浄などで外壁を綺麗にし、外壁塗装を行いましょう。

カビやコケが生えやすい部分には、普通の外壁塗装を採用するのではなくカビやコケに強い外壁塗装を選定するとカビやコケが生えにくい外壁とする事が出来ます。

 

 

ススのような黒い汚れ

水廻りや排気筒がある場所は、ススのような黒い汚れを外壁に付着させてしまいます。

黒いススは、放っておくと外壁に付着してしまい外壁の表面を侵してしまうので危険です。

高速洗浄などで綺麗に洗浄し、外壁塗装を行って綺麗にします。

汚れやすい部分の外壁塗装は、光触媒塗装やフッ素系塗料などの汚れが付着しにくいく長持ちする塗料を採用すると外壁の劣化を防ぐ事が出来ます。

 

 

コーキングの劣化

外壁に充填するコーキングは、サイディングのように外壁材の間に充填させるコーキングや、窓など外壁に取り付いた部材周りに充填するコーキング、モルタル外壁等に充填するワーキングジョイントの為のコーキング等があります。

コーキングは6~10年程度の寿命しかないので、外壁の改修工事の際は必ず充填し直しを行わなくてはいけません。

 

外壁の劣化は気が付いたらすぐに対処すべき

diy外壁塗装

外壁の劣化には気づいているけれど、補修にはお金や時間がかかるので行いたくないという方も少なくはありません。

しかし、外壁の劣化は見受けられたらすぐに対処すべき重要な問題です。

外壁の劣化を放っておくと、このような事に繋がりますので危険です。

 

 建物の寿命を短くする

外壁は側面から建物を守ってくれている大事な部分ですので、その任務を成し遂げられなくなると建物に物凄く大きな影響を与えてしまいます。

外壁から雨水等が侵入し、建物内部をどんどん侵してしまいます。

しまいには構造材も傷めてしまい、通常の強度を得る事が出来ないモロい建物へとなってしまいます。

大地震が多い日本では、このような建物ではいざという時に簡単に倒壊してしまいます。

 

 

アレルギーに苦しむ

建物に 外壁から雨水などの水の影響を受けやすくなってしまうと、壁の中が湿気っぽくなってしまいカビが発生してしまいます。

いわゆるカビ臭い建物というのは、雨漏りが原因で起きている事が大半です。

アレルギーに苦しむ家族となってしまい、健康が阻害されてしまいます。

 

 

美観の悪さ

外壁が劣化してしまうという事は、当然建物の美観が失われてしまうという事となってしまいます。

外壁が剥がれていたりクラックが入っていたりカビが生えていたりなど、お世辞でも綺麗な建物とは見てもらえません。

汚くだらしない家と思われてしまい、大きな損をしてしまいます。

 

 

外壁修繕の際に費用が高くかかってしまう

外壁の補修をこまめに行っていると、少ない補修費で済ませる事が出来ます。

長期間放っておいて致命傷な状態になった時に外壁の工事を行うと、費用が膨大になってしまいます。

定期的に外壁の補修を行う事で費用が抑えられますので、コストダウンに繋げる事が出来ます。

外壁の劣化は、何も洋服を着ていない裸の状態と同じです。

何にも守られていないまっさらな状態で様々な外的刺激にさらすのは、とても危険な事絶対にやってはいけない事です。

建物の寿命を高めながら長期間暮らしていく為には、外壁をきちんと保護する事がとても大事な事となります。

 

劣化した外壁を塗装する際に大事なポイント

下地処理

劣化した外壁は、塗装で膜を作って外的刺激から外激を守らなくてはいけません。

きちんと塗装で外壁を守る為には、これらの事に気を付けて外壁塗装を行わなくてはいけません。

 

外壁の塗り替えは下地の処理により精度に大きな差が出る

外壁塗装は、外壁の塗り替えの際が特に難しくなります。

既存外壁表面との付着が大事となりますので、下地処理が特に重要となります。

研磨紙刷りなどの既存塗膜の処理やシーラーやフィラーなど、とても重要な工程となります。

 

 

コーキングの打ち増しは絶対に行ってはいけない

コーキング劣化によりコーキング工事を行いますが、この際に既存のコーキングを撤去せずにその上からコーキングを打ち増ししてしまう業者があります。

コーキングは、必ず打ち増しをしなければいけません。

既存のコーキングをカッターやペンチなどで綺麗に取り除き、完全に綺麗にした上で新規コーキング打設とします。

既存コーキングをいかにきれいに取り除くかにより、打ち直しコーキングの強度に違いが出ます。

 

外壁をしっかり守ってくれる塗料を選んで採用する

外壁塗装には様々な種類があり、値段も硬化もピンからキリまであります。

外壁の塗り替えしとなると建物自体も古くなっていますので、古い建物をしっかりと守ってくれる塗料を採用する事が大事となります。

普及品の外壁塗料はシリコン塗料であり、最近時に需要が多くなってきているのは機能性塗料です。

フッ素系塗料や光触媒塗料、ラジカル塗料、防カビ塗料など、外壁を強化させて建物をしっかりと守ってくれる塗料がたくさんあります。

機能性塗料は普及品のシリコン塗料と比べると価格は高くなってしまいますが、間違いのない高い効果を発揮してくれますので、とてもオススメです。

外壁状態をチェックする際のポイント

外壁の状態をチェックする際は、これらのポイントに注意して行いましょう。

 

天気の良い日にチェック

外壁の状態をチェックする際は、天気の良い日に行う様にしましょう。

明るい状態で行うと、より外壁状態をチェックする事が出来ます。

 

 

クラックは窓やフード廻り等をチェック

クラックは窓廻りやフード廻りなどに出来やすいので、念入りにチェックを行うようにしましょう

 

 

カビやコケは木や塀の影など

カビやコケは、北側の木の影や塀の影等の風通しの少ない場所にできる傾向があります。

ご自分でもチェックできる事ですので、半年に1回は建物をグルっと回ってチェックするようにしましょう。

慣れていないから不安という場合は、お近くに業者に依頼して点検を行ってもらうと良いでしょう。

外壁の劣化を防ぐ事は建物の長持ちへとつなげる 外壁が劣化してしまう事で建物を守る事が出来なくなってしまいますので、建物の寿命に大きな影響を与えてしまいます。

日本は多湿の国と言われていますので、それにプラスして外壁からの雨漏りで建物に湿気を与えてしまっては、湿気による弊害が更に増してしまいます。

そんな状態に事にならないよう、外壁をしっかりと膜で覆って建物を守るようにしましょう。

外壁のチェックや工事を行いたいけれど、どこの業者に依頼したらいいのかわからない方もいらっしゃると思います。

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塗装というのは腕で出来栄えが左右されますので、腕が良く評判が高い塗装屋さんに依頼した方が断然いい塗膜を作ってもらう事が出来ます。

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中立的な立場でご回答させていただいております。

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