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シリコン塗料は選ぶ種類によってメリットとデメリットに大きな差が出る塗料2016/08/10

シリコン塗料

数ある塗料の中でも、普及品と言われているのがシリコン塗料です。

迷ったらシリコン塗料を使うべきと言われている定番塗料であり、よく採用される塗料の1つです。

近年、外壁や屋根などに採用される事が多いお馴染みの塗料です。

 

シリコン塗料という名称はご存じでも、どのような特徴がある塗料なのか詳しくご存じではない方も多いはずです。

そこで、シリコン塗料のメリットやデメリットを詳しくまとめてみました。

良い部分も悪い部分も含めて、シリコン塗料の採用を検討してみませんか。

 

シリコン塗料とは

塗料別単価

シリコン塗料は、塗料の中でもスタンダードな普及品と言われている定番の塗料です。

シリコン塗料とは、塗料の主成分の合成樹脂がシリコン系である塗料を指します。

数多くの塗料の中でも普及品の塗料ですので、塗料の指定をしなければシリコン塗料で見積もりをされる業者がほとんどなほど、定番の塗料です。

特に外壁塗装に需要が多くあり、官公庁の工事の外壁塗装にも多く採用されております。

 

シリコン塗料のメリット

女性

シリコン塗料のメリットには、これらが挙げられます。

 

コストパフォーマンスが高い塗料

費用耐効果が大変高く、単価の割には耐久年数が長いのが大きな特徴です。

シリコン塗料の耐久年数は、8~15年ほどです。

その割には、単価は安く済ませる事が出来ます。

その為、機能性塗料を選択しない場合は、シリコン塗料をオススメしてくる塗装屋さんが大半です。

 

アクリル塗料やウレタン塗料と比べて格段に耐久年数が長い

シリコン塗料の耐久年数は8~15年ほどであり、アクリル塗料やウレタン塗料と比べると約1.5倍も長持ちするすばらしさです。

単価は、アクリル塗料やウレタン塗料と比べるとお高いですが、耐久年数の長さを比較して考えると断然シリコン塗料の方がお得となります。

紫外線に強いので、紫外線の影響を受ける外部の場所に使用するのに非常に適している塗料です。

 

汚れにくい塗膜

塗膜が固く撥水性がありますので、物を綺麗に弾く性質があります。

また、低電圧性で汚れが付きにくい性質がありますので、雨や泥、ホコリなどを弾く性質があり長期間綺麗な塗膜を保つ事が出来ます。

 

高耐熱性に優れている

約600℃に耐える事が出来る塗膜ですので、暑い地域の外部でも問題なく採用する事が出来ます。

 

塗膜の光沢保持率が高く綺麗なツヤが出る

シリコン塗料はツヤのある仕上がりとなり、光沢保持率が大変高い塗料です。

ウレタン塗料と同じ環境で実験した所、シリコン塗料の方は2割ほど高いという結果が出ました。

より長い期間光沢を発揮し、綺麗な塗膜を維持させる事が出来ます。

 

塗料の種類が大変多い

シリコン塗料は3種類の塗料があり、水性1液型、溶剤液1液型(油性)、溶剤系2液型(油性)があります。

主に採用される事が多いのが水性1液型であり、扱いにくいですけれど高い効果が期待できるのが溶剤系2液型です。

様々な視点から、お好みの1つを選ぶことが出来る塗料です。

 

シリコン塗料のデメリット

拒絶する男性

 シリコン塗料のデメリットには、これらが挙げられます。

 

扱いにくい塗料

低粘度の塗料の為に顔料が沈殿しにくく、扱い方に注意して使用しなければいけません。

頻繁に撹拌して使わないといけなく、手間がかかる塗料です。

また、付着性に劣りますので、DIYには不向きの塗料です。

 

重ね塗りに不向きな塗料

表面が固い塗膜であり、はっ水性が高いので、付着力が悪く塗り替えの際に密着が悪くなってしまいます。

適したシーラーやフィラーをきちんと塗布する事で、この問題は解決する事が出来ます。

 

シリコン塗料の上にシリコン塗料を塗布する場合は、得手で信用できる業者に依頼するようにしましょう。

訪問業者のようなどこの業者かわからない業者には、シリコン塗料の重ね塗りは依頼してはいけません。

 

アクリル塗料やウレタン塗料より高価

アクリル塗料やウレタン塗料よりは高価な塗料ですので、DIYで購入しにくい塗料と言えます。

しかし、耐候性や耐用年数はシリコン塗料の方が断然上ですので、値段の対比にならない程の高い効果を発揮してくれます。

 

ひび割れしやすい塗膜

塗布後は、それなりの柔らかさも加味している塗膜となりますが、10年後程度に塗膜が固くなってしまい、追従性に劣った塗膜となってしまいます。

その為、ひび割れしやすい塗料となってしまいます。

建物に動きが生じなければヒビは入りませんが、地震等大きな力が加わった場合、ヒビが起こりやすくなってしまいます。

 

種類によって耐用年数に大きな差が出る塗料

ウレタンの耐用年数

シリコン塗料は、水性なのか油性なのかにより耐用年数に大きな差が生まれます。

水性のシリコン塗料が10年ほど、油性のシリコン塗料で12~15年ほどと言われています。

油性のシリコン塗料の方が断然耐久性が高く、フッ素塗料の耐久性と勝るも劣らない油性のシリコン塗料もあります。

最近は、水性のシリコン塗料でも性能が向上している物もございますので、シリコン塗料を採用する際はどのような性質でどれくらい持つ塗料なのかを確認しましょう。

 

シリコン含有率が低いシリコン塗料は選んではいけない

比べる女性シリコン塗料には様々な種類があり、価格もピンキリです。

お安いシリコン塗料となると、当然耐久性や性能は下がってしまいます。

その差は、シリコン含有率の差です。

塗料の中に含まれるシリコン含有率に規定はありませんので、少しのシリコン含有量でもシリコン塗料と言えてしまいます。

 

シリコン塗料の中で1番オススメの塗料は、シリコン含有率が高い塗料です。

その為、シリコン塗料という名称の塗料でも、シリコン含有率により性能に大きな差が出てしまいます。

シリコン含有率の高い塗料が、より高いシリコン塗料のメリットを発揮してくれます。

 

シリコンの含有量の差により、シリコン塗料という名称の塗料であっても価格が3倍以上違う事もあります。

1缶8,000円の物もあれば、1缶20,000円以上の塗料もあります。

この値段の差は、シリコン含有率の差です。

 

1缶8,000円のシリコン塗料は、ほんの少しのシリコンしか含まれていません。

1缶20,000円のシリコン塗料は、1缶8,000円のシリコン塗料と比べると雲泥の差のシリコン含有量があります。

どちらも、名称は同じシリコン塗料です。

 

シリコン含有率が高いシリコン塗料を見分ける事は、とても難しい事です。

シリコン含有率は、塗料やパンフレットには記載しておりません。

その為、有名ではないメーカーや訪問業者等の悪徳業者には注意しましょう。

 

シリコン含有率が高く信用できるシリコン塗料を選定する為には、大手メーカーのシリコン塗料を採用する事が1番です。

日本ペイントや関西ペイント、エスケー化研など、メジャーな塗料メーカーであれば信頼できます。

 

一部の業者は、無名の塗料メーカーと癒着しそのメーカーの塗料を押してくる事がありますが、聞いた事ないようなメーカーの塗料は信じがたいので避けるべきです。

無名の塗料メーカーを押してくるのは訪問業者等の悪徳業者が多いので、注意しましょう。

 

シリコン塗料は特殊な効果を発揮する事は出来ない塗料

シリコン塗料は、一般的な塗料であり普及品の塗料です。

普通の塗料であり、無難な塗料であります。

機能性塗料のような特殊な効果は一切発揮出来ませんので、勘違いしてはいけません。

 

近年、様々な機能性塗料が発売されてきた中で、シリコン塗料はアクリル塗料やウレタン塗料より高価なのだからそれなりの機能を発揮してくれるだろう、と勘違いされるお客様が居るようです。

 

しかし、防汚性があると言っても一般的な防汚性程度しかありませんので、全く汚れず常にピカピカな状態にはなりません。

特殊な効果を期待したい場合は、他の機能性塗料を検討してみると良いでしょう。

 

シリコン塗料にも近年は防カビ効果や防汚効果を発揮する塗料もございますので、そちらを検討されるのも良いでしょう。

オススメ出来る機能性シリコン塗料を、いくつかご紹介致します。

 

アステックペイントジャパン 超低汚染リファイン1000Si-IR

低汚染性の高いシリコン塗料です。

 

水谷ペイント ナノコンポジットW

低汚染性と耐候性、防カビ性、防藻性等の機能を持ったシリコン塗料です。

 

エスケー化研 クリーンマイルドシリコン 

一般の水性塗料よりツヤが大変綺麗であり、耐候性に飛んでおり、低汚染性、防カビ性、防藻性に富んだシリコン塗料です。

 

日本ペイント サーモアイSi

屋根に塗布するシリコン塗料であり、屋根への赤外線を反射させる事で屋根の蓄熱を防ぐ塗料です。

 

シリコン塗料は外壁塗装に適した塗料

外壁塗装

シリコン塗料が適している1番の部位は、外壁です。

その理由は、汚れが付着しにくい防汚性に富んでいるからです。

汚れが目立ちにくいので、外壁の様な汚れが付着しやすい環境部位にはとても適しています。

 

外壁塗装の際に外壁に近い付帯部分にも目を向けなくてはいけませんが、付帯部分にも同じシリコンの塗料を採用するようにしましょう。

付帯部分ですのでグレードを下げた塗料を採用する場合がありますが、違う塗料を採用すると外壁部分と付帯部分との塗膜の劣化に差が出てしまいます。

 

そうなってしまうと塗り替えのタイミングが別々になってしまいますので、よくありません。

付帯部分をグレードの低い塗料に指定してくる業者が居ますが、必ず同じシリコン塗料を指定して塗装工事を行ってもらうようにしましょう。

 

屋根の塗装は外壁のメンテナンスと同じタイミングになる塗料を
外壁塗装

屋根は紫外線の影響が大きいので、外壁より早く塗膜が劣化してしまいます。

その為、外壁と屋根の塗り替えのタイミングを同じにする為には、屋根の塗料は外壁の塗料よりグレードの高い物を塗布しなければいけません。

外壁にも屋根にもシリコン塗料を採用する際は、屋根には高耐久のシリコン塗料を採用するようにしましょう。

 

外壁塗膜が劣化する同じようなタイミングに屋根の塗膜も劣化するようになりますので、外壁と屋根が劣化しすぎて建物に影響を起こさないうちに、メンテナンスが可能となります。

 

シリコン塗料はデメリットを加味しても優秀な塗料

 作業員

今まで、シリコン塗料のメリットとデメリットをご紹介してきましたが、数あるデメリットを差し引いてもシリコン塗料は魅力ある優秀な塗料と言えます。

シリコン塗料は、ここ数年の中で塗り替え工事に採用される事が多い塗料の1つです。

1番の理由は、シリコン塗料の性能と価格とのバランスの費用対効果の良さです。

手頃な単価で耐候性や耐汚染性を発揮させる事が出来ますので、理想の塗料と言えます。

 

中級の塗装工事をしたくても、どの塗料を採用すればよいのかわからない場合は、シリコン塗料を採用する事をオススメします。

 

シリコン塗料で塗装工事を行いたい場合にどこの業者に依頼して良いのかわからない場合は、当サイトの外壁塗装の達人にご相談をしてみませんか。

当サイトの外壁塗装の達人では、全国の優秀な業者からオススメ出来るお近くの業者を選定し、ご紹介してくれます。

 

腕が良く信頼できる業者ですので、安心してお任せする事が出来ます。

もちろん、ご利用は無料です。

お気軽に相談をして、シリコン塗料で快適な塗装工事を行ってみませんか。

外観を生まれ変わらせて、まるで新築のようなカッコいい外観へと導きましょう。

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