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外壁タイルのデメリットやメンテナンス費用2016/09/20

外壁タイルタイルはメンテナンスフリーの材料と聞きますが、外壁にタイルを採用した際もメンテナンスフリーとなるのでしょうか。

外壁タイルのメンテナンスについて、様々な観点からまとめてみました。

外壁にタイルを検討している方には、必見ですよ。

 

タイルは無機質な材料なのでメンテナンスフリー

外壁タイル 

 タイル自体は材質が無機質ですので、劣化しない材料です。

無機質というのは天然資源から作られた材料であり、鉱物や金属、ガラス等があります。

その素材自体は全く劣化せず、形として永久的に残る材料です。

タイルも無機質の一種であり、一切劣化せず材料として永久的に残る材料です。

 

外的刺激に侵される事は全くありませんので、タイルという素材はメンテナンスフリーの材料となります。

それでは、タイルを外壁に採用した場合はメンテナンスフリーとなるのでしょうか。

 

その答えは、タイルを使った部分はメンテナンスフリーとなります。

つまり、タイル以外の下地や目地などが無機質じゃない場合は、その部分はメンテナンスが必要となる場合があるという事です。

タイル外壁でも、タイルが落下したり不具合が起きてしまうのをお見かけする事がありますが、それはタイルを張る施工上に問題がある訳で、タイルの素材自体に不具合は一切起きません。

 

張り付けの施工さえしっかりとしていれば、外壁にタイルを採用する事はメンテナンスフリーの外壁へとつなげる事が出来るという事となります。

残念ながら、タイル以外の部分のメンテナンスというのは少なからず発生しているのが現状となっております。

 

例え外壁タイルにメンテナンスが発生したとしても、サイディングや塗装などの外壁仕上げと比べると手間や費用も掛かりにくいメンテナンスとなる事は、間違いありません。

 

外壁にタイルを採用した際に発生するメンテナンスとは

外壁タイル 

外壁にタイルを採用した際に発生する事があるメンテナンスとは、これらが挙げられます。

 

タイル接着不良による部分的な補修      

タイルの接着状態が良くない場合、タイルが浮いてしまい剥がれてしまう事があります。

タイルの接着状態が心配な部分が見受けられたら、ただちに点検をお願いしましょう。

タイルの浮きの確認は、打診検査で簡単に確認が可能です。

 

タイルを専門の道具を使って叩いて研鑽を行うのですが、技術が要る難しい確認方法となります。

素人の方が、金づちなどで安易に検査をしては絶対にいけません。

 

目地材の充填し直し

目地材が何らかの影響で不具合を起こしてしまい、剥がれてしまう事があります。

目地の劣化を放っておくと、目地だけではなくタイル自体が剥がれ落ちてしまう事もありますので大変危険です。

目地の劣化が見受けられましたら、すぐに業者に補修をしてもらうようにしなければいけません。

 

目地コーキングの打ち直し

タイル外壁には、誘発目地として目地にコーキングを充填している場合があります。

目地にコーキングを使っている場合は、コーキングが発生し充填し直しが必要となります。

コーキングはれっきとした有機材ですので、必ず劣化してしまいます。

5~10年の間に劣化してしまうのが定番であり、都度定期的にメンテナンスが必要となる材料です。

 

サイディングに充填する防水用の目的とは違い、タイル外壁の場合は誘発目地としてのコーキングとなります。

その為、きちんとした施工を行わないとタイルに影響を与えてしまう事があります。

DIYで行うと万度なコーキングとならない場合がありますので、絶対に出来ません。

 

タイル外壁に発生する恐れがあるメンテナンスは、この3つのメンテナンスしかありません。

タイルの接着不良や目地材の劣化は、100%発生する事ではありません。

目地にコーキングを採用した場合にはメンテナンスが発生しますが、目地にコーキング施工をしていない場合は、コーキングの打ち直しのメンテナンスも必要なくなります。

つまり、施工状態次第でメンテナンスが全く発生しない場合もあります。

 

外壁タイルのメンテナンス費用の目安

施工費用

外壁タイルにメンテンスが必要になった場合の費用は、平均30~50万円程です。

モルタル外壁やサイディング外壁の場合、10年に1度平均約100万円のメンテナンス費用がかかります。

タイルの場合メンテナンスフリーか、かかったとしても合計30~50万円程度ですので、他の外壁仕上げの10年ごとにかかる約100万円の費用と比べると、メンテナンス費用に雲泥の差が生まれます。

 

多少のメンテナンス費用がかかったとしても、外壁にタイルを採用する事はとても楽にお安く維持していく事が出来る理想な外壁材となります。

 

外壁タイル張りは優秀な外壁仕上げ材なのになぜ普及しないのか

考える女性

メンテナンスに費用が掛かりにくい理想の外壁材なのに、なぜ外壁タイル張りは世の中に普及していないのでしょうか。

その1番の理由は、価格です。

 

タイルは無機質でとても素晴らしい素材なのですが、残念ながらお安い素材ではありません。

普及品のタイルを採用しても、住宅1件施工するとなると300万円程の費用がかかります。

 

住宅にかかる費用の中での300万円は、とても大きな金額です。

新築の場合、サイディングからタイルにグレードアップすると、150~200万円程の追い金となります。

サイディング施工2回分の費用がかかりますので、とても大きな金額と言えます。

その為、なかなか普及しにくい状態にあるのが現状です。

 

しかし、メンテナンスフリーに近く手間がかかりにくい理想の外壁材である事は、間違いありません。

外壁メンテナンスに手間がかかりにくいという事は、建物に余計な負担を与えず済み、丈夫な建物状態で保つ事に繋がります。

その為、建物自体にもメンテナンスがかかりにくくなり、長持ちする理想な建物とする事が出来ます。

 

建物を長く使い続ける為には、外壁材の選択はとても大きく左右させる要素となります。

トータルで見てメンテナンスにどのような影響を与えるかを考えると、初期費用は高いですが外壁タイルは非常に効果的な理想の外壁材となります。

 

外壁タイルは満足の声が大きい材料

OKする女性

お高く贅沢品のようなイメージの外壁タイルですが、実際採用したお客様の声を聞くと満足された声が非常に多く挙がっております。

外壁タイルにしたお宅の全体の9割以上の方が、外壁にタイルを採用して良かったと満足されております。

高い施工費なのに満足と思えるその魅力は、これらが挙げられます。

 

見た目が豪華でオシャレ

何と言っても1番の魅力は、見た目が豪華な外壁になるという事です。

普通の特徴の無い建物であっても、総タイル張りにするだけで一気に高級感あふれる建物に変化させる事が出来ます。

 

汚れにくい

無機質ですので汚れが付きにくい材質であるがために、サイディングやモルタルと比べると汚れが付着しにくい性質があります。

いつまで経っても新築時の綺麗なままで居られると、嬉しい声が多く挙がっています。

 

手間がかからない

やはり、メンテナンスがかかりにくいのも、大きな魅力です。

お客様は建物の素人ですので、どうしても建物の管理は難しくなってしまいます。

外壁タイルは劣化しにくいので、外壁に目を向けていなくても特に問題はありません。

素人さんでも楽に管理が出来る所も、大きな魅力です。

 

初期費用はお高いですが、このようにほとんどの方が満足の声をあげています。

納得できる外壁を作る為には、タイルはとても適した材料となります。

 

耐震力に弱い外壁タイル

外壁タイル費用の高さの次に気になるデメリットは、耐震性に弱いという部分です。

近年日本は地震大国となり、日本全国どこに居ても大地震に遭遇してしまう程の大地震の多さです。

外壁タイルは小さい大きさの物を張り詰めて作っていく外壁仕上げですので、大きな動きがかかってしまうと剥がれ落ちてしまうという大きなデメリットがあります。

タイル自体は堅く丈夫ですので、地震の揺れを受けても破損してしまう事はほとんどありません。

 

問題は、下地のモルタルです。

タイルの下地のモルタルは弾力性に欠けており、建物に動きがあった場合にエネルギーの吸収に欠けてしまいます。

吸収できないエネルギーはモルタルの外に発してしまいますので、タイルに負担を掛けてしまい破損したり剥がれてしまうという流れとなってしまいます。

 

この場合は、メンテナンスという観点とは意味が多少かけ離れてしまいますが、必ず発生してしまう補修となってしまいます。

近年は、クッション性の高いタイル下地も多く販売されていますので、それらを採用すると多少のエネルギー吸収を行う事が出来ますので、はがれにくい外壁タイルとする事も可能です。

 

1番メンテナンスの手間がかからないタイルの種類とは

順位数ある外壁タイルの種類の中で1番メンテナンスがかかりにくいタイルは、気候別にこれらが挙げられます。

 

寒冷地以外の地域

寒冷地以外の地域の場合は、陶器質タイルが1番のオススメです。

磁器質タイルやせっき質タイルと比べると、変色や劣化がしにくいタイルとなります。

メンテナンスも非常に容易ですので、メンテナンスがかかりにくい外壁タイルとする事が出来ます。

給水率が高いタイルですので、寒冷地には不向きのタイルです。

 

寒冷地の地域

寒冷地の外壁タイルにふさわしいタイルの種類は、磁器質タイルです。

磁器質タイルは吸水率が物凄く低く、1%程度しかありません。

寒冷地の場合吸水率の高いタイルを採用すると、吸水した水分が凍結により膨張して破壊してしまう凍害を引き起こしてしまう事があります。

耐摩耗性も高いので、寒冷地のような多雪地域には適した外壁タイルとなります。

 

外壁に採用するタイルは、選び方によりメンテナンスを極力少なくさせる事が可能となります。

環境によって適したタイルがありますので、業者と相談をしてみましょう。

 

外壁タイルは外壁材として優れた材料

ビジネスマン 

外壁に使う材料ですので100%完璧に適した材料というのは無いといえますが、その中でも1番外壁材として優れた機能を発揮してくれるのがタイルです。

初期費用が高くかかってしまいますが、トータルコストはタイルが断然お得となります。

コストの安さと素晴らしい美観性を兼ね揃えた、とても理想的な外壁となります。

お金を掛けてみる価値がある、オススメ出来る外壁材です。

 

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