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ピンホールは見逃してはいけない施工不良!2016/10/04

ピンホール

外壁塗装工事が終わって綺麗になった塗膜を見ると、プツプツとした泡のような物を見かける事があります。

 

この塗膜にあるブツブツの泡状の物は、ピンホールという穴です。

ピンホールとはどのようなものなのか、なぜ起きてしまうのか、ポイントなどを含めて詳しくまとめてみました。

 

ピンホールとは

 

ピンホールというのは、塗装工事が終わった後に塗膜が形成された後に発生した、小さく細かいプツプツとした穴の事です。

塗装工事が終わった後にプツプツとした細かい凹凸を見受ける事がありますが、それはピンホールです。

 

直径1~3ミリ程度の小さな穴であり、1個や2個出来ている程度では目に付かない事があるほど細かい症状です。

 

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ピンホールは、1つや2つある分にはさほど問題はありません。

ピンホールが発生してしまう塗膜環境は、100個程度の数多くのピンホールが出来てしまうのが定番です。

数多くピンホールが密集して出来てしまうと、親水性が無くなり塗膜としても均等な厚みとならないので、塗膜の寿命が欠落してしまいます。

 

本来その塗料が持つ耐用年数を発揮できるはずが、ピンホールを作ってしまった事で耐用年数を大幅に短くしてしまいます。

見た目はただの針で突っついたような穴程度にしか見えませんが、ピンホールというのは塗膜の寿命に致命的な影響を与えてしまいます。

 

ピンホールは不良工事が行われた証拠

拒否する男性 

せっかく綺麗に塗装工事をしてもらったのに、プツプツとピンホールが出来てしまっては、せっかくのお金かけた塗装工事も形無しです。

ピンホールが出来てしまうのは、残念ながら不良工事の証拠となります。

どのような施工ミスでピンホールが出来てしまうのか、それにはこれらの原因があります。

 

低温状態で塗装工事を行った

低温の環境で下塗りを行うと、上塗り塗料に対する密着の仕方に違いは発生してしまい、ピンホールが発生してしまいます。

適度な気温の環境で塗装工事を行えば、ピンホールは発生しません。

 

被着面にゴミなどが付着していた場合

被着面にゴミやシリコン、油、水等が付着していると、それを上塗り塗料が噛んでしまいプツプツを表してしまいます。

塗装の際は、ゴミや表面の状態を確認してか塗装工程を行わなければいけません。

 

塗料と被着面との温度差が激しい場合

塗料と被着面との温度差が激しいと、表面張力の差が発生してしまいピンホールが出来てしまいます。

この場合、温度管理をきちんと確認し、著しい温度差が発生しないように努めなければいけません。

通常はこのような現象は起きませんが、暑い日や寒い日などにおきやすいので注意が必要となります。 

 

下塗りや既存塗膜にピンホールが発生している場合

下塗りや既存塗膜のピンホールが既に発生している場合は、ピンホールの中の空気が抜け出す事で新しい塗膜にもピンホールを作ってしまいます。 

 

塗料の中に水分や油分などの不純物が混入してしまった場合

塗料に必要のない水分や油分が混入してしまうと、塗料と不純物が混ざらない為にピンホールとして表に現れてしまいます。

 

塗料の必要以上の希釈のし過ぎ

塗料は場合によって希釈が必要になる事がありますが、規定以上に希釈をしてしまうと塗装粘土が下がってしまいピンホールが出来やすくなってしまいます。

必要以上に塗料を希釈している場合は、要注意です。 

 

スプレーガン塗装の場合圧力の不適切により発生

エアスプレーで塗布する塗装の場合、エアスプレーの吹付け圧力が低すぎる場合に空気の量が少なくなってしまい、塗料の粒子が荒くなってしまう事でピンホールを作ってしまいます 

 

厚膜で塗布する

必要以上の塗膜の厚みで塗布してしまうと、塗装粘度があがってしまいますのでピンホールが出来やすくなってしまいます。

既定の塗膜厚みになるよう塗布する事で、ピンホールの発生を回避させる事が出来ます。

 

刷毛やローラーの扱い方の悪さ

塗料塗布の際に刷毛やローラーを使いますが、扱い方の乱暴さにより塗料に泡が発生してしまい、泡が静まらないうちに塗膜の硬化が始まってしまう事でピンホールが発生してしまいます。

まだ未熟な職人さんが塗布した場合に発生する事が多く、DIYでも発生する事が多くあります。

 

刷毛やローラー等の塗装器具の選定を誤った

塗料塗布の際の塗装器具は、塗料の粘度に合わせて適切な物を選んで使います。

適切な塗装器具を使わないと余計な空気が混入し、ピンホールを作ってしまいます。

 

このように、どの原因も施工不良によって起きてしまいます。

塗膜にプツプツと不具合が見受けられたら、施工業者に点検をしてもらいやり直しをしてもらいましょう。

施工不良ですので、お客様が費用を負担する事は一切ございません。

 

ピンホールの確認方法

チェックする人

 

ピンホールの確認方法は、目視となります。

塗装施工部分から1m程離れて見て、小さな穴を確認出来るようであればピンホール発生の証拠です。

1個や2個のピンホールは1m離れると確認出来ませんが、ピンホールは100個程固まって出来てしまう傾向があり、そうなると1m離れても確認出来ます。

 

そのようなピンホール状態は、手直しをしないといけません。

しっかりと状況を施工側に伝えて確認してもらい、きちんと手直しをしてもらいましょう。

 

施工側は施工段階でピンホールに間違いなく気づく

 苦悩する男性

 

ピンホールというのは、塗布完了後に塗膜が硬化をしていなくてもピンホールが発生する予兆に気づくものです。

これは、プロの職人さんであれば100%わかる事です。

その為、結果的にピンホールが発生してしまった塗膜というのは、塗膜完成後に施工側がきちんと確認していないという証拠となります。

 

少しくらいのピンホールは大丈夫だという施工側もいますが、気になるほどのピンホールが発生している場合は間違いなく塗膜の耐用年数に影響を与えてしまい、短い耐用年数しか発揮出来なくなってしまいます。

 

ピンホールが発生している塗膜は、よくない塗膜です。

必ず手直しをして、万度な状態にしてもらわなければなりません。

この程度は大丈夫等、施工側の安易な口車には絶対に乗らないようにしましょう。

 

塗装完了後のピンホールの手直し方法

塗装セット

塗装後に発生してしまったピンホールを手直しする方法は、次の2つの方法があります。

 

一般的な小さなプツプツのピンホールの手直し

一般的な小さいプツプツとしたピンホールの手直しは、ピンホールが出ている塗膜の上から再度塗装を行う事で綺麗に解消させる事が出来ます。

 

大きなピンホールの手直し

著しく大きいピンホールが発生している場合は、微弾性のフィラーなどを下地に塗布し、その上から再度塗装を行います。

 

ピンホールの状態が酷い場合の手直し

ピンホールの状態が酷すぎる場合の手直し方法は、既存塗膜を綺麗に剥離して取り除き、再度、1から塗装工事を行います。

 

ピンホールは塗装完了後遅くても1週間~10日程には発生してしまいますので、見つけたらすぐに施工側に伝えて手直しを行ってもらうようにしましょう。

 

外壁塗装はしっかりと施工が出来る業者に頼もう

作業員におまかせ

 

塗装工事というのは、一般の方には把握しにくい工種です。

しかし、施工工程等をきちんと把握しておく事でピンホールの無い綺麗な塗膜作りに導く事が出来ます。

外壁塗装をお願いする際は、しっかり施工が出来る業者を選ぶようにしましょう。

 

しっかりとした塗装工事が出来る業者かを見分ける方法は、見積書提出段階で見極めをつける事が出来ます。

見積書を確認すると、細かく内容を記載している業者とそうじゃない業者が居ます。

細かく内容を記載している業者は、施工にも細かく良い仕事を行う業者が多い傾向があります。

 

細かく内容を記載せず箇条書きとしかしていない見積もり業者の場合は、どのような工程内容で外壁塗装工事を行っていくのか質問をしてみると良いでしょう。

その質問にすんなり即答で答える事が出来る業者は、良い塗装工事をする業者です。

逆に、すんなり答える事が出来ず答えを濁す業者は、信用出来ない業者であり良い仕事をしません。

 

ピンホールが出来ない塗装工事を行いたいけれどどの業者が適しているのかわからない場合は、当サイトの外壁塗装の達人にご相談をしてみませんか。

外壁塗装の達人では、全国の外壁塗装の施工に富んだ優秀な業者の中から、お客様の地元のオススメ出来る業者をピックアップしご紹介をしてくれます。

ご利用は無料ですので、気軽にご相談をしてみませんか。

 

ピンホールを一切起こさない優秀な腕の良い業者により、理想的な塗膜の塗装工事に導く事が出来ます。

きちんとした業者さえ選定すれば、ピンホールに悩むことが無い塗装工事とする事が出来ます。

「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
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