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外壁塗装162社にインタビューした担当者が教える見積もり9つの極意2016/11/07

外壁塗装で上手な見積もりを取るには、まず外壁塗装会社の「実情」や「裏話し」を知っておく必要があります。

 

※暴露的な内容になっていますので、印象を悪くされる方や業者さんは少なからずいらっしゃると思います。

 

このサイトには400社以上の外壁塗装会社さんが登録されており、その中の162社の社長さんや責任者の方に、直接お会いしてインタビューしたり、お電話でインタビューしたりしてきました。(2016年11月時点)

 

外壁塗装会社がどの様に利益を出しているか、塗装会社が本当にやりたい事や、裏話など、外壁塗装の裏の裏までお聞きしましたが、やっぱり一般の方は充分に注意が必要な業界だなという事を再認識させられました。

 

このページでは、そんな裏の裏まで調べ尽くした内容を公開して、「この9つさえ守っていれば騙される確率を極力小さく出来る」極意をお伝えさせて頂きます。

 

是非御見積を取る時にお役立て下さい。

 

私達もあなた同様、「良い仕事を安い価格で行う外壁塗装会社はどこだ?」と探している立場としてお話させて頂ければと思います。

 

外壁塗装業者は言っている事がバラバラ

 全国の外壁塗装会社162社にインタビューした結果、私達が感じた事は大きく2つあります。

 

1・業者さんによって言っている事がAとBにハッキリわかれる事柄がある。

2・ほぼ全員の答えがCと言う事柄がある

 

AとBハッキリ分かれる質問として、特定メーカーの塗料についてお聞きした時にはA社さんは「その塗料は実績もないし、実際に使った業者からの評判もよくないのでうちでは扱わない」と言いますが、B社さんは「実績はないけどうちでは何年も使ってるし、世間で言われているクレームもない。認定店になれないから批判しているのでは?」という答えと、本当に五分五分だったりして、専門家である私達も戸惑う程です。

 

これではどちらかハッキリお伝えする事は出来ませんので、それぞれの塗装会社さんにお任せします。

 

反対に、160社様ほぼ全員が口を揃えて言う「C」こそが、これから外壁塗装を行おうと考えていらっしゃるあなたが、必ず抑えておかねければならないポイント(本当の事)だと思います。

 

手前味噌になりますが、これだけ塗装店様の生の声を集めた記事は外壁塗装の達人だけだと思っておりますので、是非噛み締めながら読み進めて頂ければ嬉しいです。

 

まとめると9つになりました。

 

1・「すぐに出来ます」と言う業者は人気がない可能性がある

これはみなさんおっしゃいますが、少し意外でしたね。

 

実際に見積もりにきてるんだから、すぐにやってくれて当然だと思ってしまいますよね。

 

ですが、実際に人気の外壁塗装店さんは、1ヶ月程待つのは当たり前だという事がわかりました。

 

「いつでも出来ます。」「職人が待機しています(下請けはいくらでもいるから)。」という会社は少し疑ったほうが良さそうですね。

 

2・現場調査を最低でも30分以上行わない会社は帰ってもらおう

御見積にきた塗装会社さんが、初めから準備してあったお見積書をパッと出して説明を始めるのはあり得ない事です。

 

窓の幅は大体決まっているので数値的に計算しやすいのですが、お家の寸法、塗り面積、外壁の痛み具合、ヒビの数は、最低でも30分〜40分みないとわかりません。

 

事前に図面を渡してあるから大丈夫?

 

家の寸法はわかるかもしれませんが、「下処理」「下塗り」は実際の外壁の痛み具合を実際に見てみないと、下塗り材の量と、下処理の工数はわかりません。

 

正しい御見積の順序はこうです。

お客様のご要望を聞く⇒外壁や屋根の状態を30分〜1時間かけてチェック⇒後日御見積をご提出。

 

 ありがちなNG例はこうです。

お客様のご要望を聞いてかつ図面をメールで送付⇒初訪問時に御見積提出。

この会社には帰ってもらいましょう。

 

3・施工実績は10件より100件だけど注意点も。

基本的には施工実績は少ないより多いほうが良いです。

 

しかしこれは賛否あり、全国に悪名高い悪徳外壁塗装業者の施工実績は累計数千棟と非常に多いのです。

 

街の優良塗装会社の実績と桁がいくつか違います。

 

施工実績だけみると痛い目にあってしまう事も覚えておきましょう。

 

4・来店出来ない会社は疑うべき

「うちは全国に支店がありますので、お客様をお迎えする様な会社ではなく、見た目は事務所ですよ。実際の塗装は協力会社が来ますが、会社で責任を持ちますのでご安心下さい。」

 

という会社さんは全国にたくさんあります。

 

これは非常に危険です。

 

営業会社と聞いて、その会社に塗装を依頼する人はいないと思うかもしれませんが、その会社が営業会社なのか、外壁塗装会社と名乗って、実際の業務を下請けに出しているかは、簡単にわからないものですし、なんとかバレない様に取り繕います。

 

ですので、

 

「一度会社に行ってみてもいいですか?大事な家の外壁塗装を依頼するので、見ておきたいのです」と言って下さい。

 

お客様の立場からすると、「実際に外壁塗装会社に行きたくないから見積もりに来てもらっているのに、、、面倒くさいな、、、」

 

と思うかもしれませんが、相手の思う壺ですよ。

 

私たちはたくさんの外壁塗装会社を訪問しましたが、良い塗装会社は事務所は事務所として綺麗ですし、資材置き場はペンキで汚れていますが、綺麗に整頓されていてやはり外壁塗装は職人さんの腕で成り立っているんだなと感じる瞬間でもありました。

 

「ペンキで汚れていますが、ぜひご来社ください!」

 

という会社を選ぶ事、そして実際に行ってみる事です。

 

逆にこれをやっていないから、騙されたとか、話と違うとか、塗料が剥がれてきたと消費者センターに相談する事になるんです。

 

またこれもお伝えしておきたい事は、消費者センターへは1日平均15件の相談が来ているそうです。

 

塗装・リフォームを含めてこの数字ですが、多いでしょうか、少ないでしょうか。

 

他業種と比べても多いと言われています。

 

それだけ外壁塗装業界が不透明で、費用の大部分を職人の腕に支払うというサービスが、この様な相談につながっているという事を再度認識して下さい。

 

ですので、私達外壁塗装の達人の様な第三者機関が悪徳業者はもちろん、一定のクオリティを保てない塗装会社を排除して登録しているのです。

 

こういった無料のサービスを有効的に利用してみて下さい。 

 

5・塗り回数よりも塗った量

やはり外壁塗装の品質を数値化する上でよく耳にするのは、「塗り回数」です。

 

下塗り、中塗り、上塗りと3回塗ればきちんと塗装しているんだなという印象をお客様に与えますよね。

 

ですが、皆さんおっしゃるのは、後で説明する「下地処理と下塗り」をしっかり処理するのと同じレベルで、「塗回数」ではなく「塗料の量」であると言います。

 

塗料を薄めて、しかも、うすーく3回塗っても3回、塗料缶をたくさん準備して、厚みのある量でたくさんの塗料を3回塗っても3回。

 

これは大きな差ですね。

 

ですので、1回の外壁塗装工事に何Lのを何缶しようするのかを各社比較するようにしましょう。

 

6・デメリットをたくさん話してくれた中で、どのデメリットなら取れるかという提案をする会社がよい

自信のある会社は、自分達の技術や知識に自信がありますので、メリットも解説しますが、お客様と後々トラブルにならない様に、しっかりとデメリットを説明します。

 

やっぱり、一所懸命心を込めて仕上げた仕事が、最初からわかっていたデメリットで文句言われたりしたくないですからね。

 

7・上塗りより下塗りと下地処理が何倍も重要

反対の事を言った会社様は1社もありませんでした。

 

しかも、皆さん熱心にここをお話されました。

 

下塗りって、お客様からすると非常にわかりにくい部分で、費用を頂く時に理解されにくい部分なんだなという印象を感じました。

 

外壁面にピッタリと吸着させて長持ちさせる様に下処理、下塗りを手間をかけて行わせて下さいと提案しても、「綺麗になれさえすればいい」というお客様が多く、安かろう悪かろうの工事にならざるを得ない。

 

また、そういったお客さんのニーズだけを満たす外壁塗装業者は、粗悪な工事を激安価格で提案してくると、やはり価格勝負で負けてしまうという事ですね。

 

また、地域でも評判の文句無しの外壁塗装業者さんでも、感じの良い営業さんという感じではなく、現場でペンキまみれになっている、売り込まない職人さんが多かったという印象です。

 

腕に自身のある職人さんは口下手で、また、下地処理、下塗りの精度がわかるのは、塗装してから5年後以降ですので、誰に塗装してもらったか忘れた頃に外壁に変化が訪れます。

 

こういった事から「下地処理」と「下塗り」の重要性は、なかなか理解していただくのは難しいかもしれませんが、一番重要な工程である事に違いありません。

 

シリコン塗料にしようか?ウレタン塗料にしようか?と塗料の種類で悩んでいる時間を、下処理が得意な業者を見つける事に使った方がよさそうですね。

 

8・大手ハウスメーカーさんは高額だが、下請けの下請けに出してる

このサイトに登録されている外壁塗装会社の中に、大手ハウスメーカーさんは入っていません。

 

なぜなら値段が何倍も違うからです。

 

何倍もです。

 

で、結局作業している業者は、下請けの下請け「孫請業者」で、責任はなく、スピード第一で仕事をさせられています。

 

塗装が剥がれてきて、手直しや何やらに時間とお金をかけて泣くのはいつも依頼主だといいます。

 

これは、元々大手ハウスメーカーの下請け、孫請け業者として事業スタートされて、現在は元請けとして外壁塗装会社を運営されている会社様が、外壁塗装の達人にはたくさんいらっしゃり、その方達が口を揃えていっていらっしゃいます。

 

中には、住宅保証の兼ね合いもあるので、一概に悪いとはいえないという外壁塗装会社さんもいらっしゃいますが、それでも作業するのは技術力が低い上に、評判も良くない孫請け業者で、料金は外壁塗装の達人に登録している国内トップ職人が行う仕事量の何倍も支払う事になります。

 

ある外壁塗装会社さんの言葉が印象的でした。

 

「お金が余ってても大手ハウスメーカーに依頼しない方がよい」

 

9・相見積もりを嫌がる業者がいたら、その業者にこそ相見積もりを

このサイト「外壁塗装の達人」は下記フォームにご入力頂くと、お客様のお住いの複数の塗装会社様からメールで御見積概算が届きます。

 

その中でいいなと感じる塗装会社だったり、安いなと思う会社があれば、訪問してもらって詳しく見積もりしてもらうという流れです。

 

ですので、外壁塗装の達人に登録されている塗装業者さんは全員「他社と比較されている」と

 

このサイトに登録されている会社さんは、複数の塗装会社の見積もりをお客様は見ているという前提でお客様のお家に訪問します。

 

他社と価格で勝負するのか、品質で勝負するのか、塗装歴か、何かしらの武器を持ってお客様のお家に行きます。

 

ですが、あなたが1社だけに見積もり依頼したその営業が、「他社さんに見積もり取ってもいいですが、多分混乱されると思いますよ。」とやんわり相見積もりにする事を阻止しようとしたら、その一言を聞き逃さないで下さいね。

 

それは「他社さんと相見積もりにしないと危険!」と同意語だと思って下さい。

 

更に、その場で成約させようとしたり、今月中に決めていただけたらお値引きしますとか、返事を急がせる事を行ってきたら、反対の事を思って下さい。

 

「時間をかけて他社と比べなければ危険」と。

 

最後に一番大きな裏情報を公開させて頂きます。

 

今から例に上げる会社は優良塗装会社のお話で、決して悪徳業者の例ではありません。

 

外壁塗装会社は見積依頼を受けるルートが2種類あります。

 

1・営業で獲得したお客様か、友人知人の紹介。(1社見積もり)

 

2・一括見積もりサイト。(相見積もり)

 

これは大きな差で、1社見積もりの場合は、利益も乗せやすく、営業トークも誇大になりやすいです。

 

だって、比較されている訳ではないので、価格もそれなりの利益を取ろうとしてきますし、営業トークだって言葉の端々に、誇大な表現も混じってくるのが、一般的ですよね。

 

ですが、他社と価格やサービスで比較されている状況の場合、最初の御見積価格も1社見積もりのお客様へ出す数%安くしてお出しするといいます。

 

最初に提示する御見積時点で負けてしまっては、お客様を獲得出来ないですからね。

「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。

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