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屋根塗装は耐用年数の長い塗料と工法を選択するべき6つのポイント2016/12/17

屋根塗装

 

屋根は我々の目が届きにくい部分ですので、変化に気づきにくい場所です。

そういう点から、耐用年数の目安というのは非常に気になるものです。

 

ここでは、屋根塗装の耐用年数や屋根塗装の耐用年数に対して目を向けて欲しいポイントなど、わかりやすくまとめてみました。

 

屋根塗装における耐用年数の意味とは

屋根塗装

 

まずは、屋根塗装における耐用年数というのはどういう意味なのかを、把握しましょう。

 

屋根塗装における耐用年数とは、屋根に塗布した塗料の効果や効能が十分に発揮されている期間を指します。

屋根上で塗膜として万度な力を発揮できる期間であり、塗膜が劣化する以前までの期間となります。

 

塗料の各メーカーが発表している塗料の耐用年数とは、その期間まで塗膜としてのパワーを維持する事が出来るという確たる理由づけにより期間を公表しております。

 

例えば、耐用年数が10年の塗料であれば、10年持つという事を様々な研究の中から実証し間違いなく持つという事で数値として表しております。

 

屋根塗料種類別の耐久年数

屋根塗装の種類

 

屋根塗料は、塗料の原料の中身の違いにより耐用年数に差が出ます。

屋根塗料に使われる主な塗料の種類や耐用年数をご紹介します。

 

アクリル塗料

耐用年数:5~7年程度

汚れやすく耐久性が弱いので耐用年数が短い塗料ではあるが、単価が安いので短期間で塗り替えをしたい建物には適した塗料といえます。

 

ウレタン塗料

耐用年数:6~8年程度

防汚性や施工性の高さで注目を浴びた塗料ですが、シリコン塗料の出現により徐々に衰退してしまった塗料です。

アクリル塗料程安くなく、シリコン塗料のように機能性に富んでいないので、あまり人気がありません。

 

シリコン塗料

耐用年数:10~13年程度

費用対効果に優れている塗料であり普及品の費用となるので、屋根塗装として大変親しまれている塗料です。

しかし、機能性塗料の出現により耐用年数の差を感じられるようになりで、徐々に注目を浴びなくなってきた塗料です。

 

光触媒塗料

耐用年数:15~18年程度

光が当たる事により親水効果を発揮し、屋根塗膜を綺麗な状態へとキープさせる事で人気が出てきている塗料です。

費用は高めですが、間違いのない親水効果を得る事が出来るので、注目されています。

 

フッ素系塗料

耐用年数:15~20年程度

費用は高めだが、耐用年数の長さからとても注目されるようになった塗料です。

親水効果もあるので、メンテナンスがしにくい屋根を手間なく綺麗に出来て、美観を保つ事が出来るのも大きな注目ポイントです。

 

遮熱塗料

耐用年数:15~20年程度

費用は高めですが、遮熱効果により屋根に浸透するはずの熱量を跳ね除ける効果があるので、建物に省エネ効果を発揮してくれる塗料です。

更に耐用年数が長いので、メンテナンスフリーになると高い人気がある塗料です。

 

断熱塗料

耐用年数:15~20年程度

塗料に中空ビーズを含んでおり、中空ビーズが断熱効果を発揮し建物に余計な熱を伝えない効果を発揮します。

耐用年数が長く機能性効果も高いので、徐々に人気が出てきている塗料です。

 

塗料は「耐用年数」と「単価」どちらに注目すべきなのか

思案顔の女性

 

このように、各塗料の耐用年数には大きな差がある事がわかります。

耐用年数が1番短いアクリル塗料と耐用年数が1番長いフッ素系や遮熱、断熱塗料を比べると、2~3倍の耐用年数の差があります。

 

しかし、耐用年数が短い塗料は単価がお安く、逆に耐用年数が長い塗料は単価が高くなります。

屋根塗装工事の耐用年数や単価は、どちらに注目すべきなのか、それはこれらのポイントを踏まえるとわかりやすいと思います。

 

単価が安いから得とは限らない

屋根の塗り替え工事の際、出来れば安く工事費を納めたいと思われる方も多いと思います。

しかし、屋根塗装のお得さというのは工事費の安さだけでは判断できません。

 

単価の安さも気になり魅力的な部分ではありますが、耐用年数の長さはメンテナスの手間のかかりにくさを表します。

こまめに塗替えを行う事で、それに付随して足場等の仮設費用がかかります。

 

数多く塗装工事を行う事で仮設工事がその都度かかってしまいますので、仮設費用の分が損となってしまいます。

仮設工事のような目に見えにくい工事費用ばかりが加算されていくのは、決して得なメンテナンス方法とは言えません。

 

メンテナンスの手間がかからない

耐用年数が長い塗料は単価もお高いですが、その分長期間メンテナンスを行わなくても済みます。

古い建物の屋根塗装工事を行う場合、耐用年数が長い塗料を採用する事でメンテナンスフリーとする事も可能です。

塗り替えなどのメンテナンスは、意外と出来そうで出来ない事でもあります。

 

メンテナンスのタイミングを失って重篤な状態になる事も

屋根は目に付きにくい部分ですので、メンテナンスのタイミングを失ってしまう事もあります。

お客様は建物の素人さんですので、屋根に目がきにくくメンテナンスのタイミングを失ってしまう事があり、それにより重篤な負担を強いられてしまう事があります。

 

メンテナンスのタイミングを失ってしまうと、屋根材が想像以上に劣化してしまう事もあり、塗装工事のメンテナンスだけでは済まない場合もあります。

屋根より雨漏りが起きてしまうのは、メンテナンスのタイミングを失った事が要因である事が多くあります。

 

これらのポイントを踏まえると、安い塗料もとても魅力的ではありますが、耐用年数の長い塗料の方がメリットが多いと言えます。

 

手間なく屋根の状態を維持させる為には、多少大きな費用がかかったとしても耐用年数の長い塗料を使う事が望ましいという事となります。

 

屋根材の種類別の塗り替え時期の目安

塗り替え時期

 

屋根用塗料の耐用年数も踏まえ、屋根材の種類別の塗り替え時期の目安も把握しておくと、万全な屋根状態を保つ事が出来ます。

ここでは、屋根材の種類別の塗り替え時期の目安を、ご紹介します。

 

トタン屋根(鋼板屋根)

耐用年数:10年程度

金属という性質上、10年ほどで劣化が始まってしまいサビ等を引き起こしてしまいます。

サビは少しでも発生すると徐々に悪化していきますので、早い対応が重要となります。

 

スレート屋根(コロニアル屋根)

耐用年数:8年程度

スレート屋根(コロニアル屋根)は、4.5㎜程の薄い瓦屋根の為、太陽などの外的刺激により劣化しやすい屋根材です。

紫外線や風雨、温度変化、カビやコケ、汚れ等により、塗膜の劣化が発生し材質も劣化してしまいます。

 

瓦屋根

耐用年数:8年程度

瓦自体は無機質ですので半永久的に持ちますが、表面の塗膜は外的刺激により侵されてしまいます。

紫外線や風雨、温度変化、カビやコケ、汚れ等により、瓦上の塗膜が劣化してしまいます。

 

これらの素材の塗膜の耐用年数と塗料の耐用年数とを見極め、適切なタイミングで屋根塗装工事を行っていかなければいけません。

 

外壁と同時に屋根塗装をおこなうポイント

塗装のポイント

 

屋根塗装工事を行う場合、外壁塗装工事と一緒に行うお宅も少なくありません。

その際に目を向けて欲しいポイントは、塗料の耐用年数です。

 

外壁と屋根、同じタイミングで塗装工事を行うのであれば同じ種類の塗料を選択すればよいと思われる方も多いと思いますが、それは間違いです。

外壁と屋根は、同じ塗料を使っても同じ耐用年数とはなりません。

その理由は、受ける外的刺激の量の差があるからです。

 

どちらも外部ですので紫外線等の外的刺激を受けてしまいますが、屋根の場合は紫外線を直下に受けてしまうので想像以上の量となります。

その為、同じグレードの塗料を使っても、外壁と屋根とでは耐用年数に大きな差が発生してしまいます。

外壁と屋根の塗装のタイミングを一緒にする為には、屋根の塗料を1ランク上げて選ぶ事が大事となります。

 

例えば、シリコン塗料を外壁塗装に採用した場合は、屋根はフッ素系塗料を採用する等、ワンランクグレードを上げる事で、同じ進捗の塗装工事のメンテナンスとする事が出来ます。

 

外壁と屋根を同じ塗料のグレードを採用する事で、屋根塗膜の劣化に気づかず屋根の劣化をどんどん進めさせてしまう事があります。

屋根の塗料をワンランク上げて外壁と一緒に塗装する事で、外壁や屋根の素材を傷めない理想的な塗装工事をする事が出来ます。

 

屋根には耐用年数の長い塗装が適している

塗装

 

屋根という部位は、我々の目に付きにくい部位です。

その為、屋根に劣化が始まっていても目に付きにくい傾向があり、雨漏り等の不具合を起こしてしまう事があります。

気が付かないうちに屋根から雨漏りが発生してしまうのは、目に届きにくい部分であるからです。

 

その為、屋根のメンテナンスは手厚いメンテナンスにする事がとても大事となります。

屋根塗装は、屋根が傷みにくい塗料を採用する事で、万が一屋根に目がいかなくても屋根の劣化を免れる事が出来ます。

屋根の塗装工事は、屋根が劣化しにくい耐用年数の高い塗料を採用する事で、目が行きにくくても早急な劣化を起こしにくい屋根とする事が出来ます。

 

屋根とは目に付きにくい部位ですので、塗料選びも安易に行ってしまう方も少なくないようです。

しかし、目に付きにくい部位だからこそ、頼りになる塗料選びとするようにしなければいけません。

 

外的刺激の多い屋根には耐用年数の長い塗料が最適

屋根塗装は、上部からの刺激に対応してくれる部位であり、建物を長く使い続ける為には大事な部分となります。

大事な部分の塗膜ですから、きちんと見極めて適した塗料を選ばなくてはいけません。

 

屋根の外的刺激の強さを考えると、耐用年数の長い塗料が望ましいです。

しかし、あまりにも値段の高い塗装工事費となってしまうと大きな負担をともなってしまいますので、よい事ではありません。

耐用年数とコストのバランスを考え、ご自分の屋根塗装工事に適した塗料プランで屋根塗装工事を行うようにしましょう。

 

理想の耐用年数の屋根塗装は地元の業者にお願いしよう

信頼できる業者 

理想の屋根塗装を実現する為には、塗料に詳しく知識がある業者に塗装工事をお願いする事が鉄則となります。

屋根塗装工事は、地元の知識豊富な腕の高い業者に依頼するようにしましょう。

屋根ですので何かあった時の対応を考えると、地元の業者が1番頼りになりますし安心となります。

 

地元のどの業者に依頼していいのかわからない場合は、当サイトの外壁塗装の達人へご相談をしてみませんか。

外壁塗装の達人では、全国の塗装に詳しい頼りになる業者の中から、お客様の地元の腕の良い業者をご紹介致します。

 

もちろん、ご利用は無料ですので、お気軽にご利用されてみてはどうでしょうか。

地元の頼りになる業者に、満足できる屋根塗装工事を行ってもらいましょう。

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中立的な立場でご回答させていただいております。

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