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スレート屋根を塗装するなら知っておきたい相場費用12のポイント2016/12/17

ストレート屋根

 

スレート屋根は、素材が弱い屋根材料です。

その為、定期的な塗装のメンテナンスが大変重要となります。

 

スレート屋根塗装にかかる相場費用の目安や手順等、スレート屋根塗装の際に知っておくべきポイントを詳しくご紹介致します。

 

スレート屋根の塗装相場費用

塗料グレード別相場価格

 スレート屋根の塗装相場費用は、塗装の種類により費用に差が出ます。

塗装の種類別に、相場費用をご紹介致します。

 

アクリル系塗料

塗膜の耐用年数 5~8年ほど
相場単価(㎡あたり) 700~1,000円程度
屋根面積(100㎡あたり) 70,000~100,000円程度

 

ウレタン系塗料

塗膜の耐用年数 7~10年ほど
相場単価(㎡あたり) 1,500~1,700円程
屋根面積(100㎡あたり) 150,000~170,000円程度

 

シリコン系塗料

塗膜の耐用年数 10~15年ほど
相場単価(㎡あたり) 1,800~2,000円程度
屋根面積(100㎡あたり) 180,000~200,000円程度

 

フッ素系塗料

塗膜の耐用年数 15~20年ほど
相場単価(㎡あたり) 3,500~4,500円程度
屋根面積(100㎡あたり) 350,000~450,000円

 

断熱塗料

塗膜の耐用年数 15~20年ほど
相場単価(㎡あたり) 3,500~4,500円程度
屋根面積(100㎡あたり) 350,000~450,000円

 

遮熱塗料

塗膜の耐用年数 15~20年ほど
相場単価(㎡あたり) 3,500~4,500円程度
屋根面積(100㎡あたり) 350,000~450,000円

 

これらの塗装費用に、足場や養生等の費用がかかります。

 

㎡当たり3,800~5,000円程の相場単価となり、屋根面積を100㎡で仮定すると380,000~500,000円程度の相場費用となります

 

スレート屋根塗装の手順

屋根塗装

 

スレート屋根の塗装の手順は、このような流れで進めていきます。

 

外部足場設立

屋根まで到達する為の、外部足場を設立します。

横に2コマ程度で屋根まで上がれる程度の高さで設立し、階段と手すりを付ける形となります。

 

通常横2コマ×縦4~5コマ程度の、外部足場となります。

屋根の塗装工事の際にはしごで上り下りしようとする業者もいるようですが、それでは安全性を保つ事が出来ませんのでオススメできません。

安全性をきちんと兼ね揃えた仕事が出来る業者は塗装の技量も高いので、確かなスレート屋根塗膜を作る事が出来ます。

 

屋根足場

屋根の傾斜が5寸勾配以上の急勾配の場合、屋根の上での安全な作業を行う事が出来ない場合がある為、屋根足場を設立します。

屋根足場は、単管とクランプを使用し井桁に屋根上に組んでいきます。

 

屋根勾配は5寸以下の場合は屋根足場は必要ありませんが、作業がしにくく危険な場合は緩い勾配でも屋根足場は必要となります。

 

スレート屋根のケレン

スレート部分や棟や谷などのトタン部分など、研磨紙やグラインダーを使い丁寧に綺麗にケレン掛けをおこないます。

ケレンの掛け方次第で新規の塗料の乗り方に大きな差が出ますので、時間をかけて丁寧にケレンを行っていく事がとても大きなポイントとなります。

 

既存屋根の不具合の点検及び補修

塗装工事に先立ち、既存屋根の不具合部分の点検を行います。

不具合が見受けられた場合は、きちんと補修を行います。

塗装屋さんが行う事が出来る補修の程度であれば塗装屋さんが行い、屋根屋さんじゃないと補修が出来ない程の劣化の場合は屋根屋さんが補修をします。

 

しっかり不具合部分を補修する事で、スレート屋根塗装後の雨漏りを防ぎ、スレート屋根を長持ちさせる事が出来ます。

 

養生

スレート塗装の塗料を余計な部分に付着させない為に、養生を行います。

場合によっては、軒天や外壁、窓等、屋根塗装の際に簡単に塗料を付着させてしまう事があります。

また、隣人の方にも塗料を浮遊して被害を与えてしまう事もありますので、隣人の方の建物や車、花壇等塗料が飛ぶ恐れがある部分には養生を行わなければいけません。

 

動かす事が出来る物は動かす事で、養生をせずに塗装の被害を与えずに済みますので、いずれも視野に入れて養生の計画を立てるようにしてみましょう。

 

高圧洗浄によるスレート屋根洗浄

スレート屋根の場合、汚れやコケ、カビ等が付着しやすい性質があります。

不純物を綺麗に取り除かなければ新規塗膜が綺麗に乗らないので、徹底的に綺麗にしなければいけません。

 

高圧洗浄を用いて、綺麗に不純物を取り除きます。

高圧洗浄をかけると明らかに明るい色合いになっていき、その状態が汚れが落ち切った証拠となります。

 

一般的なトタン屋根のように安易に綺麗にならないので、1度の洗浄で汚れが落ちない場合は2度高圧洗浄を行う事もあります。

その為、スレート屋根の高圧洗浄作業は、想像以上に時間を費やす事もあります。

 

屋根の乾燥

スレート屋根はトタン屋根のようにフラットな形状ではないので、高圧洗浄により与えられてしまった水分が出切るまで時間がかかってしまいます。

その為、最低でも1日は放置し完全に乾燥させなくてはいけません。

 

しっかり乾燥させる事でピッタリ塗膜が密着するようになりますので、時間をかけて完全に乾燥させる事はとても大事な工程となります。

しっかり乾燥されたのを確認された後、塗装工程に移る事が出来ます。

 

タスペーサーの取り付け

スレート瓦屋根の場合、スレートの重なり部分に空間を作らないと雨漏りに発展してしまう事があります。

スレート屋根はスレート同士が重なって作られている屋根形状ですので、スレートの重なり部分から雨水が浸透してしまいます。

 

浸透してしまった雨水はやがて水下の方に流れるので、スレートの重なり部分から排水されます。

スレート屋根に塗装を行ってしまうと屋根全体を1枚の膜で覆ってしまうので、スレートの重なり部分も塗膜でふさがってしまいます。

 

万が一屋根の中に雨水が浸透してしまっても、出口がふさがれているので雨水が出る事が出来なくなってしまい、それにより雨漏りへと発展させてしまいます。

スレート屋根塗装の前にスレートの重ね部分にタスペーサーを取り付ける事で、適度な隙間を作る事が出来るので雨水の出口をキープさせる事が出来ます。

 

タスペーサーは数百個程取り付けなければいけませんので、1日程取り付けに時間がかかる事もあります。

 

下塗り

スレート屋根が乾燥された状態を確認した後、下塗りを行います。

スレート部分には適したシーラーやフィラー、棟や谷の鉄部には錆止め塗料を塗布します。

 

スレート屋根の素材自体が弱っている場合、シーラーやフィラーが予想以上にスレートに浸透してしまう事があります。

スレートへの下塗り材の吸込みがひどい場合は、2回塗りをしなければいけません。

 

中塗り

下塗りが乾燥されたのを確認し、中塗りを塗布していきます。

刷毛とローラーを上手く使い、スレートの繊維やジョイント部分にもまんべんなく塗料を塗布していきます。

 

上塗り

中塗りが乾燥されたのを確認し、上塗りを行っていきます。

中塗りと同様、刷毛とローラーを上手く使い分け、スレートの繊維やスレートのジョイント部分など様々な凹凸部分にしっかりと塗料を塗布します。

 

上塗りは仕上げとなりますので、ムラなく綺麗に塗布するのも視野に入れないといけません。スレート材の劣化次第では、上塗りだけでは塗膜が綺麗に乗らない事もありますので、その場合は2回上塗りをして納めます。

 

屋根足場及び外部足場解体撤去

屋根足場と外部足場を、解体撤去します。

 

スレート屋根には塗装は欠かせないメンテナンス

塗装のメンテナンス

 

スレート屋根には、塗装のメンテナンスは欠かせません。

スレート特有のデメリットにより、塗装とは切っても切れない存在だからです。

その理由は、このような特徴的な効果を発揮してくれるからです。

 

スレート屋根特有のヒビ割れを補修

厚みが5㎜弱と大変薄い素材であるがために、少しの負担がかかる事で簡単にヒビが入ってしまう事があります。

スレートに塗装を行う事で、発生してしまったヒビを埋める事が出来ます。

その為、定期的な塗装により雨漏りしにくいスレート瓦とする事が出来ます。

 

スレート屋根特有の色あせを改善

スレート屋根は色あせしやすい傾向があり、早い場合は7年程度で徐々に色あせが発生してしまいます。

スレート特有の素材による劣化ですので、色あせが起こる事は避ける事は出来ません。

 

スレート屋根を定期的に塗装する事で色あせを防ぐ事が出来ますので、綺麗なスレート屋根を保つ事が出来ます。

綺麗な色合いをキープする事が出来る事で、上品なスレート屋根の特徴を上手く発揮させる事が出来ます。

 

スレート屋根を破損しにくくさせる事が出来る

スレート屋根は薄く素材なので、割れやすい性質があります。

スレートの塗膜が劣化し乾燥してしまう事で、更に割れやすいスレートとなってしまいます。

 

塗膜で覆う事で、破損しにくい強いスレート屋根とする事が出来ます。

もろいスレート素材を強固に保つ為には、丈夫な塗膜は欠かせない存在となります。

 

アスベスト配合の場合アスベストの浮遊を抑える事が出来る

20~30年ほど前のスレート屋根の場合、アスベストが含まれているスレート屋根があります。

スレート屋根は傷みやすいので、傷んでしまった部分からアスベストを浮遊させてしまう事があり、とても危険です。

 

定期的に塗装をして塗膜で固める事で、アスベストを浮遊させずに済みます。

アスベストが含まれているスレートは撤去した方が良いようにも思えるかもしれませんが、解体撤去の際にアスベストが必要以上に浮遊してしまいますので、大変危険であり良くありません。

 

その為、塗装でスレート自体を固める事でアスベストを浮遊させにくくさせる事が出来ますので、解体撤去よりも環境を汚染させずに済みます。

 

防水力を高める

スレート屋根は素材が劣化しやすいので、防水力がすぐに弱まってしまいます。

塗装で塗膜を張る事が出来るので、防水力を高める事が出来ます。

 

スレート屋根の塗装はDIYではオススメ出来ない

NG

 

スレート屋根の塗装は一見簡単に思えるようで、DIYで行おうと思われる方も少なく無いようです。

しかし、スレート屋根の塗装は素人さんではとても危険です。

その理由は、スレート屋根はもろくて破損しやすいからです。

 

屋根の塗装工事は屋根の上に乗って行うのですが、スレート屋根に乱暴に上がる事で簡単にスレート屋根を割ってしまう事があります。

スレート屋根をあちこち割っている事に気づかずに塗装工事を行い、塗装工事を行ったのに雨漏りが酷くなってしまったお宅は少なくありません。

 

スレート屋根というのは上がり方にポイントがあり、業者のようなプロでも簡単ではありません。

プロがスレート屋根を割ってしまった場合は無償で補修をしてくれますが、DIYでスレート屋根を破損してしまった場合は自己負担で補修を行わなければいけません。

 

スレート屋根の塗装というのは、想像以上に厄介で面倒で手間がかかる塗装工事です。

塗装工事はDIYで行わず、業者にお願いするようにしましょう。

 

スレート屋根の塗装工事は地元のスレート塗装に慣れている業者に

 塗装業者

 

スレート屋根の塗装工事は、スレート屋根の塗装工事の扱いに慣れている地元の業者にお願いしましょう。

 

その理由は、スレート屋根の場合スレートを割ってしまう等の不具合を起こしてしまう事があるので、塗装後何か不具合があった場合でも速やかに対応してくれるからです。

それだけ、スレート屋根の扱い方は難しいので、地元の信頼できる業者に依頼する事がとてもオススメとなります。

 

スレート屋根の塗装工事を地元の業者に依頼したいけれどどの業者が適切なのかわからない場合は、当サイトの外壁塗装の達人にご相談をしてみませんか。

外壁塗装の達人では、全国のスレート屋根塗装に詳しく腕が良い業者からピックアップし、お客様の地元の適した業者をご紹介してくれます。

 

もちろんご利用は無料ですので、お気軽にご相談をしてみませんか。

地元の頼りになる業者に、理想的なスレート屋根塗装を作ってもらいましょう。

 

「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。

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