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屋根塗装にフッ素系塗料をオススメする8つの理由2018/08/07

外壁塗装はフッ素系塗料がオススメ!

住宅の屋根を塗装する際には、フッ素系塗料がオススメです。

 

住宅の屋根は、外壁と比べてより長い時間風雨や直射日光にさらされる場所。
塗装をするためには足場を組む必要があり、メンテナンスが難しいことから、屋根塗装では、なるべく高耐久かつ高寿命のフッ素系塗料の使用が最適。

 

アクリル・ウレタン・シリコンとさまざまな種類の塗料があるなかで、屋根塗装にフッ素系塗料をオススメする8つの理由をご紹介します。

 

フッ素系塗料は汚れを弾く能力が高い塗料

フッ素系塗料は汚れを弾く能力に長けた塗料です。
フッ素系塗料は、汚れがこびりつかないフライパンなどでおなじみの、「フッ素」という樹脂を配合しています。

 

住宅の塗装で利用される塗料は、多くの場合何らかの樹脂を混ぜ込むことで建材の表面をコーティングし、汚れや紫外線などのダメージから家を守っています。

 

フッ素加工のフライパンをイメージしてもらえればわかる通り、フッ素系塗料は、従来の塗料に比べて耐久性が高くて劣化しづらいのが特徴。
そのため、もともとは、ひんぱんに再塗装をするのが難しい城や高層ビルなどの塗装に利用されていました。

 

ただ、もとが業務用途の塗料だっただけあって、フッ素系塗料は無機系塗料に続いて面積あたりの塗装費用が高額。
しかし、コストの高さを考慮しても、フッ素系塗料は屋根塗装に最適な塗料のひとつなのです。

 

屋根塗装にフッ素系塗料をオススメする理由8つ

屋根塗装にフッ素系塗料がオススメの8つの理由を、それぞれみていきます。

 

アクリル塗料やウレタン塗料よりも長持ちする

フッ素系塗料は長持ちするからお得

フッ素系塗料の寿命は、一般的に約15~20年だとされています。これは他の塗料と比べると長い寿命であるといえます。

 

例えば、塗料の技術革新に伴って、現在ではほとんど住宅塗装に利用されていないアクリル塗料の寿命は5~7年程度、ウレタン塗料の寿命が7~10年程度であることと比較すれば、寿命の差は一目瞭然です。

 

また、耐久性と防汚性能が高く、それなりに安いことで一気に広まったシリコン塗装も、8~15年で寿命を迎えます。
シリコンも優れた塗料ですが、屋根はひんぱんに掃除や再塗装をするのが難しい場所。メンテナンスの手間を考えれば、より長持ちするフッ素系塗料をオススメします。

 

屋根塗装のリフォーム回数が減るので長い目で見ればお得

塗料の耐久年数が長いということは、数十年単位で見ると再塗装の回数が減るということです。屋根塗装を行う場合、足場を組まなければなりません。
塗装費用が高くなる理由のひとつが、足場を組むためにかかる費用なので、リフォーム塗装の回数が減ればその分リフォーム費用が節約できます。

 

また、屋根は常に直射日光や風雨にさらされているため、外壁に比べて塗料の劣化が早いです。
外壁と屋根を同じ塗料で塗った場合、屋根のほうが先に劣化してしまい、外観のキレイさやリフォームのタイミングがずれやすくなります。

 

しかし、屋根塗装にフッ素系塗料を、外壁に違う塗料を選んでおけば、タイミングをあわせて一度に壁と屋根を再塗装することも可能です。

 

屋根は外壁よりも面積が小さいため、屋根だけをフッ素系塗料で塗るなら費用もそれほど高くなりません。

 

親水性が高いため屋根の汚れが雨で自然と落ちてきれいになる

親水性とは、「水がかかった時水滴にならず、膜状に広がってすぐ流れてしまう性質」のことです。フッ素は親水性が高いため、雨などで水がかかった際、表面についた汚れごと水分を流してくれます。

 

お手入れをしなくても雨が降るだけでキレイな外観を維持できるため、メンテナンスの手間も大幅に省くことができるのです。

 

また、汚れが気になった場合は、ホースなどで水をかけることで汚れを落とすこともできます。

 

フッ素そのものが非粘着性なのでそもそも汚れがつきにくい

フッ素加工のフライパンに汚れがこびりつかないのは、フッ素そのものが非粘着性という性質を持っているためです。非粘着性とは、名前の通り表面にものがくっつきにくい性質のこと。

 

アクリルやウレタンなどの塗料であればこびりついてしまう汚れも、フッ素系塗料ならこびりつきづらいです。

 

雨染みがつきづらい

フッ素系塗料は簡単メンテナンス

フッ素系塗料を使った屋根は、雨染みがつきにくいのも特徴。

 

屋根塗装に使われる塗料には、フッ素系塗料のような親水性ではなく「撥水性」のものもあります。撥水性の塗料が持つ性質は、かかった水を水滴の形で弾くこと。

 

水分が乾く前に水滴に日光が当たると、レンズの原理で太陽の熱が塗料に集中し、塗料にダメージを与えてしまいます。雨染みの原因は、こうした熱や水分によるものです。

 

しかし、親水性の高いフッ素系塗料であれば、水がかかっても膜状に広がるだけで、水滴ができません。そのため、雨染みがつきづらいというメリットを持っています。

 

酸性雨にも強い

アクリル塗料は、酸性雨がかかると成分が劣化してすぐに塗料が落ちてしまうのが大きな弱点です。
ただ、フッ素系塗料は分子レベルで非常に固く結びついており、外部からの影響をあまり受けないようになっています。

 

耐薬品性が高いので、酸性雨が降っても塗料そのものが劣化しづらく、長期間きれいな状態をキープできるのです。

 

耐候性が高く紫外線に強い

フッ素系塗料は、耐埃性の高さ、紫外線の強さともに定評があります。

 

建築物に使われる塗料は、紫外線に対する強さや耐久年数のチェックを受けた上で、JIS(日本工業規格)によって性能ごとに分類されています。

 

耐候性(紫外線などの影響に対する強さ)に関する規格は「JIS A6909耐候形」の1種・2種・3種で、最もレベルの高い耐候形1種に分類されているのはシリコン塗料とフッ素系塗料の2種類です。

 

耐候形1種として認定されるためには、太陽光に近い紫外線を出すことができる「キセノンランプ」を2,500時間塗料に当てた段階で、80%以上のツヤをキープしていなければなりません。

 

ひとつレベルを下げた耐候形2種(ウレタン塗料)の条件が、1,200時間キセノンランプを当てた後、ツヤを80%以上保っていることなので、いかにフッ素系塗料が紫外線に強いかイメージしやすいのではないでしょうか。

 

屋根にカビや藻が生えづらい

汚れがこびりつきづらいフッ素ですが、実は汚れどころか水分や菌なども付着しづらいという性質を持っています。

 

カビや藻が生える条件は、じめじめした環境を一定期間維持していて、菌やカビのエサとなるものがあることです。
フッ素系塗料の場合、親水性が高くつるつるしているため、水分もカビや菌のエサもなかなかこびりつきません。

 

そのため、日当たりが悪い地域でも、梅雨時でじめじめした時期を過ごしても屋根にカビや藻が生えづらいのです。

 

高機能・長寿命の塗料だからこそ信頼できる塗装業者を選ぼう

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大型建築物用の塗料として利用されはじめたフッ素系塗料も、徐々に一般住宅で利用できる塗料として広まっています。
ただ、フッ素形塗料が広まるにつれて、性能の低い塗料を売りつけたり、フッ素系塗料の実力を発揮させるための塗り方を知らずに導入したりする悪徳業者も増えてきました。

 

屋根は目が行き届きづらい場所なので、塗料や塗り方に問題があってもなかなか気がつくことができません。
安心して10年20年と屋根をキレイに保つためにも、信頼できる塗装業者を選びましょう。地元の業者でどこがオススメなのかわからない場合は、当サイトが腕のよい業者をご紹介します。

 

塗装費用の相場チェックや、見積もりも無料です。ぜひ一度試してみてください。

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