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塗料の歴史2015/06/16

最近ではアクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料の他に、微弾性塗料、セラミック配合塗料、光触媒、ガイナ塗料など、様々な種類の高付加価値塗料が発売されています。

 

しかし、かなり昔から使用されている塗料で塗装した住宅も、現在でもしっかりともっている住宅もあり、一概に昔の塗料が低品質で、今の塗料が高品質という訳では決して無い事がわかります。

 

むしろ、良い塗料に巡りあう確率は低くなっているのかもしれません。

 

ここで塗料の歴史を振り返ってみたいと思います。

 

塗料専門商社でいらっしゃいます、富山e-リフォームの代表松田様にお話をお伺いしました。

 

岩絵の具や漆の時代

塗料の歴史昔、日本に塗料というものはありませんでした。

 

例えば、ウレタン樹脂塗料とか、シリコン樹脂塗料とか、フッ素樹脂塗料とか、名前に「樹脂」と付きます。

 

名前の通り、木から出た樹液を採取してそこに、顔料等を入れて塗料としていました。

 

または現在では一部でしか使用されていませんが、色の岩を細かく砕いて作った「岩絵の具」と言ったものも使用されていました。

 

岩絵の具は神社の「絵馬」などに使用されており、200年300年経っていてもなお、劣化の度合いが薄いんです。

 

化学品ではなく、自然のものですので。

 

日本の代表的な塗料といえば、「漆」ですが、こちらも自然の漆の木に傷を付けて樹液を出して採取して、漆にします。

 

ご存知の通り、日本はずっと漆を使用してきましたが、戦後アメリカから「ラッカーエナメル」という物が輸入される様になってきました。

 

「塗料」が輸入されてから

エナメルは、色がついた塗料です。

 

このラッカーエナメルが進化しまして、アクリルエナメルという塗料が出てきました。

 

その後アクリルエナメルという塗料が進化して、アクリルウレタンという塗料が出てきました。

 

現在一般的に言われている「ウレタン塗料」でも、アクリルウレタンと、ポリウレタンというのもの2つに分けることが出来ます。

 

アクリル樹脂とウレタンの良いとこ取りして2つを複合させたものが、アクリルウレタンです。

 

ポリエステル樹脂とウレタン樹脂を良い所を合わせたものがポリウレタンと言います。

 

この2つの内、耐候性が高いものは、ポリウレタンです。

 

こういったお話は、塗料に関わっているメーカーの方でも、自社のウレタン塗料が「アクリルウレタン」なのか「ポリウレタン」なのか良くわかっていない方がたくさんいらっしゃると思います。

 

そして、この進化を進めて出てきたものが、シリコン塗料です。 

 

富山e-リフォーム 代表 松田猛久

 

外壁塗装の達人昔は塗料というものがなかったんですね。塗料は進化している事もわかりましたが、昔からある塗料でも良いものは良い、やはり塗料を選定する職人さんによる部分が大きいと言わざるを得ません。「外壁塗装の達人」では、無料で複数の優良塗装店からご提案を受けることが出来ます。ご自宅近くの複数の「外壁塗装の達人」を比較してみましょう!

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