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屋根にカバー工法が有効な理由とは?2015/08/16

カバー工法とは、傷んだ屋根や、雨漏りしている屋根の上から、ガルバリウム鋼板を打ち付けていくという工法になります。

 

技術のある施工店が行えば、雨漏りも止まり、傷んだ屋根も新品の様に綺麗になります。

 

ここでお客様が知りたいベスト3は、「費用」「屋根の上に乗せて重くないか?」「雨音がうるさいんじゃないか?」になるそうです。

 

この3点を中心に、カバー工法、屋根の葺き替えに大変お詳しいマサキホーム株式会社の代表取締役 山根正生様にお話頂きました。

 

カバー工法とは?

屋根カバー工法ルーフィングカバー工法とは、この様に劣化した屋根に防水シートを貼って、ガルバリウム鋼板を貼っていく工法になります。

 

ここのルーフィングというのが防水シートです。

 

カバー工法を選択されるお客様は、雨漏りしている屋根という場合が多いです。

 

雨漏りは塗装では修復出来ませんので大変有効な対策です。

 

カバー工法では、特に元の屋根の補修等をしなくても、上から貼っていきますので、しっかりと技術のある施工店が行えば雨漏りは止まります。

 

カバー工法の手順

屋根カバー工法まずは屋根全体を高圧洗浄します。

 

カバーしたら見えなくなる部分とはいえ、汚いまま蓋をするみたいで嫌ですよね。

 

特に奥様は嫌な方が多いです。

※洗浄してくれるかどうかは各業者に確認してみましょう。

 

屋根材がひどく腐っている様だったらカバー工法ではなく、剥がして葺き替えになってしまいます。

 

その度合と範囲によっては、一部だけで済む場合もありますし、全部葺き替えを選択された方が良い場合もあります。

 

腐っている部分に屋根材を釘で打ってもまた緩んできますからね。

 

例えば弊社ではビデオ現調を行っていますので、我々が屋根に登って屋根の様子をビデオで撮影してきますので、それを見て頂ければ、ご納得して頂けると思います。

 

例えば30坪2階建ての屋根をカバー工法で施工する場合は100万円〜150万円かかります。

※もちろん屋根の大きさによります。

 

もし塗装だけでやる場合はその3分の1の30万円〜50万円で出来ます。

 

例えば、お家の屋根が相当傷んでいる状態で「雨漏りしていても」「雨漏りしていなくても」、塗装しか出来ない施工店に診断を依頼すると、「塗装で何とか出来ます」と言って塗装してしまいますので、注意が必要です。

 

塗装しかやらない施工店さんは、雨漏り箇所を特定する為の下地調査等は行わず、とりあえず塗ってしまいます。

 

この手の話はよくある話で、弊社にご相談もよく受けます。

 

「塗装屋さんに屋根塗装してもらったんだけど、まだ雨漏りしてる」と。

 

必ず相見積もりには、葺き替えやカバー工法も出来る業者を加えて提案をお聞きする事をおすすめします。

 

カバー工法はトラブル知らず!

屋根塗装カバー工法よく雨漏りしているお家の雨漏り箇所を特定出来ず、費用ばかりかかって、裁判になったりする事例もあり、トラブルが多い雨漏り修繕ですが、カバー工法だと、上から被せる工法ですので、雨漏りを止めて、トラブルにもなりません。

 

ただし、カバー工法にも施工技術が必要で、この技術がない施工店が行うとどうなるかはわかりません。

 

弊社の場合ですと、技術もしっかりしていると自負していますので、雨が中に入らない様にしっかりと施工する事が出来ます。

 

この施工店の「差」は、メーカーから認定を受けているとか、屋根の知識が本当にあるかという点になります。

 

塗装だけでなく、大工工事が出来る施工店かどうか。

 

住宅の構造から分かっている施工店じゃないと出来ません。

 

例えば、施工の見た目でわかるのは、この写真の様にまっすぐに並べる事が出来るかどうか?単純にガルバリウム鋼板が屋根材にしっかり打ち付けられているかどうか?これもまともに出来ない施工店もあります。

 

屋根カバー工法前葺き替えと、カバー工法だと、葺き替えの方が費用は高額になります。

 

カバー工法は100万円〜150万円でしたが、プラス屋根の解体費と廃材費がかかります。

 

注意点はカバー工法はスレート屋根にしか出来ず、日本瓦の場合は、カバー工法は出来ません。

 

日本瓦の場合は、瓦を外さなければなりません。

 

そして、どこで雨漏りが起きているかを特定していきます。

 

カバー工法後原因がわからないと施工方法も決まりませんので。

 

違う箇所を施工して、結局雨漏りは止まらなかったでは、お話になりませんし、必ずトラブルになります。

 

これは、お客様と接する段階で見極められるところもあります。

 

まず私も以前働いていました「営業専門の会社」などは、知識が無いのに契約を取ってくる事に専念します。

 

訪問販売なんかは特に知識がなくて、まず「売ってこい」と言われます。

 

その社員は、売るために知識を付けます。逆ですよね。

 

知識を持った人間がお客様の元に行かないとお話は出来ないと思います。

 

屋根の上に更に屋根を乗せて、重量は大丈夫?

重量は日本瓦の3分の1の重量で、カバー工法様に設計された瓦ですので、日本瓦の10分の1、スレートの3分の1にまで軽量化されていますので、問題ございません。

 

雨音はしません!

断熱材入りガルバリウム鋼板ガルバリウム鋼板の印象は、「雨音がうるさい」という点ですが、このカバー工法用の瓦の場合、この様に断熱材が入っていますので、雨音がささやき声程度の音に軽減されます。

 

例えば屋根付近で電話の呼出音(68dB)を鳴らした場合に、住宅内ではささやき声程度の音(33dB)にまで低減出来ます。

 

ガルバリウム鋼板の中でもいろんな種類があって、断熱材が付いているものと、付いていない板だけのものや、板自体の厚さが薄いものがあります。

 

板だけのガルバリウム鋼板でしたら、雨の跳ね返りの音がすると思います。

 

断熱材が入っているタイプのガルバリウム鋼板でしたら、雨音は本当に聞こえません。

 

耐久性は?

ガルバリウム鋼板スレート瓦に塗装するのと、スレート瓦にカバー工法をガルバリウム鋼板を貼るのでは、もちが違います。

 

スレートやコロニアルというのは、セメント系の薄い板なんです。

 

セメント系というと、コンクリートだったりひび割れる材質をそれをプレスしたものなんです。

 

腐りませんが、塗装していなければ中に水が入り込みますので、カビたり割れたりします。

 

年数が経てば、塗装は剥がれてきますので、どうしても水を吸ってもろくなってくるので、結局どれだけ良い塗料を使ったとしても塗装では長持ちしないんです。

 

塗装の3倍の費用と高額ですが、先々の事を考えてこちらをおすすめする場合も中にはあります。

 

カバー工法(ガルバリウム鋼板)のデメリット

屋根カバー工法デメリットと思われている重量や雨音はデメリットではないと分かって頂けたと思います。

 

しかしガルバリウム鋼板のデメリットがひとつありまして、色を余り選べないという事なんです。

 

「黒」「緑」「茶色」の3色からしか選べません。以前は西洋風の明るい茶色があったのですが、それも流通しなくなりました。

 

色が3色からしか選べないというデメリットと、費用が塗装の3倍かかるというデメリットはありますが、「雨漏りしている屋根」や、「劣化の激しい屋根」に対しては、これ以上無い程の対策方法ですので、是非ご検討頂ければと思います。

 

またご検討の際には、カバー工法でも塗替えでも、複数の業者から見積もりを取る様にして下さい。

 

せっかくの工事も業者次第で大きく変わってきます。

 

お客様の塗装やリフォームが成功しますよう願っております。

 

マサキホーム株式会社 代表取締役 山根正生

 

外壁塗装の達人家の傷み具合や、塗る塗料、職人さんの人数で、工数も流れも変わってくるのですね。工程表や塗装の流れの詳しい説明があるのが当然ですので、業者選びの際はひとつの基準にしてみてください。「外壁塗装の達人」では、無料で複数の優良塗装店からご提案を受けることが出来ます。ご自宅近くの複数の「外壁塗装の達人」を比較してみましょう!

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