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ゆず肌仕上げを成功させる5つのポイント2015/11/19

ゆず肌仕上げ

ゆず肌仕上げとは?

「ゆず肌」仕上げというのは、私達が外から目視できる表面についてだけをいいます。

 

ですから、その仕上げにいたるまでの施工というのは、下地から中塗りといった手順が踏まれるのが一般的です。

 

そして、下地や中塗りは、どんな外壁の壁材に塗っていくかでも塗装材が変わってきます。

 

たとえば、壁材にはサイディングやalcパネル、モルタルなどといったものがあります。

 

このなかでも特にモルタルに塗装する場合には、さまざまな表情をつけることができるため、施主さんの意向に従ってある程度自由に施工していくことができます。

 

通常、仕上げまでの過程は「下塗り」、「主材(=中塗り)」、そして「仕上げ」となり、3工程となります。しかしながら、特殊な仕上げをしたい場合には、5工程に増える可能性もあり、得てして料金的にあがる可能性もありますので、業者さんとの話し合いが重要といえます。

 

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ゆず肌仕上げの施工手順

下塗りから主材(=中塗り)までを終えたあと、いよいよ外壁に「ゆず肌」仕上げをしていきます。

 

「ゆず肌」仕上げにする施工法はいくつか存在します。

 

まずは、高い粘度をもつ塗料を乱糸ガンと呼ばれる吹き付け用の器具にセットし、それで外壁に吹き付けていく方法です。

 

また、乱糸ガンの口径を小さくして吹き付け口を狭くする方法もあります。

 

さざ波仕上げこれは、口径が小さくなったことで、壁面に凹凸模様をつけていく方法です。

 

この凹凸があとで「ゆず肌」のように見えるわけです。

 

そして最後の方法は、ローラーで手塗りしていく方法です。

 

この方法はまず、ローラーで「さざ波」仕上げと呼ばれる、小さな波模様のようなものを最初に作っていきます。

 

そして、その上からトップコートといわれる上塗り専用の塗材を塗っていきます。こうすると、最初につくった凹凸模様がなめらかな印象に変わり、最終的に「ゆず肌」仕上げになるのです。

 

ゆず肌仕上げの注意点

「ゆず肌」仕上げを希望する場合には、塗材の色にもこだわりたいものです。

 

というのは、「ゆず肌」仕上げにすると遠くから見た場合、そのきめ細かさゆえ外壁の表情の豊かさを楽しむことができます。

 

そのため、あまりに濃い色を塗ってしまうとその表情がわかりづらくなる可能性があります。

 

もし「ゆず肌」仕上げにするのであれば、淡い色を選んだほうがその効果を充分に楽しめることでしょう。

 

ゆず肌とは失敗した塗装も指すのでややこしい

ゆず肌失敗「ゆず肌」仕上げといっても、別な意味での「ゆず肌」もあります。

 

というのは、塗料の粘度を高くしすぎたためにできてしまった凹凸模様のことです。

 

失敗した外壁塗装を指して「ゆず肌になってる・・」や、「みかん肌」または「オレンジピール」とも呼びます。

 

これは意匠でもなんでもなく、作業上の失敗による「ゆず肌」です。

 

表面の仕上げとして「ゆず肌」にした場合と、単に塗料の粘度の設定を間違ってできてしまった「ゆず肌」とでは、仕上がりに差が出てきてしまうのは当然です。

 

家の塗装には、大きな金額をかけて行うものですから、業者さんとの話し合いを充分に行い、業者さん任せにしてしまうことのないようにしたいものです。

 

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ゆず肌仕上げと耐用年数

家や建物のメンテナンスには経済的にもかなり大変な額になりますから、できれば、耐用年数は長いのにこしたことはありません。

 

では、「ゆず肌」仕上げにしたことで耐用年数に何か変化はあるのでしょうか。

 

答えとしては、残念ながら「ゆず肌」仕上げだから耐用年数に変化をもたらせるとはいえません。

 

ただ、「ゆず肌」仕上げに使う塗料によっては耐用年数を延ばせる可能性は高くなります。

 

たとえば、とあるメーカーの「ゆず肌」仕上げに適した塗料の場合ですが、耐用年数は最長で20年となっています。

 

ただし、お住まいの地域の気候、立地の条件、建物の向いている方角によっても耐用年数は異なってきます。

 

また、これは「ゆず肌」仕上げに限らず、どんな塗料、どんな仕上げにしてもいえることです。

 

さらには下地や中塗りの状態についても、耐用年数が異なってきますので、知識や技術がしっかりとしている業者さん選びから、まずは検討したいものです。

 

「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。

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