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ファイン4Fセラミックの特徴と価格について2016/04/04

ファインセラミックスとは?

ファインセラミックスは、近年よく耳にする単語です。

でも、実際にどのような物なのか解らない方が多いのではないでしょうか。

似たようなものにセラミックスという物がありますが、この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。

2つの成分の違いを、まとめてみました。

 

セラミックス

セラミックスとは

セラミックスとは、粘土を焼き固めたもののギリシャ語の言葉です。

陶石や長石、粘土などの天然の応物を使って混合をして、成形や焼成する事で作ります。

非金属で無機質の材料であり、製造工程により高圧処理を受けたものを指します。

硬くて耐熱性や耐食性、電気絶縁性に富んでおり、陶磁器や耐火物、れんが、ガラス、セメントなどを指します。

 

ファインセラミックス

ファインセラミックスファインセラミックスはセラミックスの性質に加えて、機械的、電子的、電気的、光学的、化学的、磁気的、生化学的に優れた物質であり、高度な性能を持った化合物成分です。

高純度に生成して作り出した天然の原料や、化学的プロセスで合成した人工的な原料や天然成分としては存在しない化合物などを使います。

高度な機能を持つセラミックであり、各種産業に用いられています。

JIS R 1600にて、ファインセラミックスは「目的の機能を十分に発言させるため、化学組成、微細組成、形状および製造工程を精密に制御して製造したもので、主として非金属の無機物質から成るセラミック」という定義となっております。

三大材料のひとつセラミックス 

 

ファイン4Fセラミック

ファイン4Fセラミックそんなファインセラミックスの良さを塗料に生かしたのが、ファインセラミックス塗料です。

ファインセラミックス塗料は様々なメーカーから販売されておりますが、中でもオススメしたいのが日本ペイントの「ファイン4Fセラミック」です。

 

発展途上にあったフッ素系塗料を進化させたファイン4Fセラミック

とても画期的な塗料と言われたフッ素系塗料ですが、実は発展途上にあり色んな面で苦戦している塗料です。

そんなフッ素系塗料を良い方向に改善させる事が出来たのが、日本ペイントのファイン4Fセラミックというファインセラミック塗料です。

今まで3フッ素化が主流のフッ素塗料には塩素原子が配合されており、その関係で塗膜の劣化を早めていました。

塗膜が固すぎる事で割れてしまい、チョーキングや色あせなどを起こしてしまう様々な問題点がありました。

ファイン4Fセラミック構造4フッ化のフッ素塗料であるファイン4Fセラミックは、塩素原子の変わりに「フッ素原子とセラミック変性樹脂」という無機系の樹脂を配合し、3フッ素化の弱点となっていた部分を克服しました。

より強靭で耐候性に富んだ理想的なフッ素系セラミック塗料が、4フッ化塗料でありファイン4Fセラミックなのです。

 

 

4つのフッ素パワーで綺麗な塗膜をキープ

ファイン4F セラミックは、4フッ化フッ素にする事でフッ素パワーを更にアップしました。

フッ素を塗料に採用した理由は、非粘着性に富んだ成分という事です。

解りやすく言うと、フライパンのくっつかない加工がフッ素加工です。

フッ素樹脂加工により非粘着性を高くして、くっつきにくく使いやすいフライパンとしております。

この原理を塗料にフッ素を取り入れる事で、汚れが付着しにくい塗膜に成功したのがフッ素系塗料です。

しかし、フッ素系塗料には残念ながら難点もあります。

それは、フッ素樹脂は紫外線に弱く相性が悪い事です。

そのため、フッ素系塗料であっても紫外線の影響で完全な非粘着性には導く事が出来ませんでした。

ファイン4Fセラミックは、4種類のフッ素を結合して配合する事で、紫外線を弾き飛ばして効果を発揮させる事に成功しました。

より一掃、汚れが付着しないフッ素系塗膜となります。 高い親水性を発揮する。

 

高い親水性を発揮するファイン4Fセラミック

ファイン4Fセラミックの浸水性

従来のセラミック塗料と言えば、汚れが付きやすいのが難点でした。

ファイン4Fセラミックは、セラミック同士を成分の中で結合させる事により、超親水性を発揮させる事に成功したファインセラミック塗料です。

汚れを塗膜に密着させず浮かせるように付着し、雨が降ると塗膜に水膜をコーティングあせるので、汚れを綺麗に洗い流すクリーニング効果を発揮してくれます。

ファイン4Fセラミックはセラミックパワーとフッ素パワーのWのパワーにより、高いレベルの親水性を発揮し雨で汚れを綺麗に流れ落としてくれるファインセラミックス塗料です。

 

耐候性に非常に富んでおり強烈な紫外線や風雨から塗膜を守る

4Fセラミックの紫外線からの影響4つのフッ素パワーにより、紫外線の影響をシャットアウトさせてくれます。

4つのフッ素パワーを結合させた事により、一般のフッ素樹脂塗料よりも優れた耐候性を得る事が出来ます。

長持ちする塗料となり、長期に渡って建物を守る事が出来ます。

透湿性が高く快適な室内空間を作る 。

一般的な塗膜は、湿気等の細かい水分を通してしまい、建物内部に蓄積してしまう難点があります。

そんな難点を解消したのが、ファイン4Fセラミックの浸透性塗膜効果です。

浸透性は、サイディングの下地に使う透湿シートのような役目をしてくれると言えば解りやすいと思います。

透湿シートのような透湿性に優れた塗膜なので、外部の雨水や湿気を内部に通しにくくし、内部の不要な湿気を放出してくれる大変機能的な塗料です。

余分な湿気を室内に滞留させずに済むので、カビの増殖や腐食、冬場の結露などを抑え、建物の寿命の長さや家族の健康に役立ってくれます。

 

サイクルコストがお得で塗り替え回数を少なくできる。

ファイン4Fセラミックのライフサイクルコストファイン4Fセラミックは、40年間の中で1~2回程度の塗り替えで済みます。

従来の塗料の塗り替え頻度と比較すると、半分程度のメンテナンス回数でOKです。

塗装費用は他の塗料と比べると割高になってしまいますが、メンテナンス回数が少ないので、トータルして考えると凄くお得となります。

1度使用するとメンテナンスに手間がかからない、とても便利な塗料です。

外壁塗装は足場代など仮設の面に大きな費用がかかってしまうので、外壁塗装のメンテナンスの回数を減らす事が出来るのは大きなコストダウンと繋げる事が出来ます。

家計に優しく建物を維持していく事が出来るので、大変経済的となります。

 

 様々な適用下地がいっぱいあるので活用しやすい  

ファイン4Fセラミックは、コンクリートやモルタルなどのセメント素地や、鉄面やステンレス、アルミニウムなどの金属面、硬質塩ビ、FRPなどの素材に使う事が出来ます。

建物に使われている外壁材料の殆どに使う事が出来ますので、どのようなお宅でも採用する事が可能なファインセラミック塗料です。

様々な仕上がりの状態が可能なファイン4F セラミック ファイン4Fセラミックには、様々な塗膜の仕上げを作る事が出来る大変便利な塗料です。

各仕上がりと設計価格を、目安としてご紹介致します。

 

仕上がり 外壁面 ㎡あたり設計価格
平滑 鉄面 3,590円
平滑 モルタル面/コンクリート面 3,590円
平滑 モルタル面/コンクリート面 3,410円
なみがた モルタル面/コンクリート面 4,010円~4,430円
吹付けタイル モルタル面/コンクリート面 4,910円
弾性凹凸 モルタル面/コンクリート面 5,020円
トップコートのみ モルタル面/コンクリート面 2,670円

上記は設計価格ですので、実際施工を行ってもらう際はもう少しお安く行う事が可能です。

 

つやは、つや有り、7分、5分、3分の4種類があります。

つやがある方が親水性が高いので、オススメです。 残念ながらつや無しはありませんので、つや無しのマットな感じがお好きな方には好みではないかもしれません。

そのような方には、3分つやがオススメです。

 

ファイン4Fセラミックの塗装工程

ファイン4Fセラミックの塗装工程は、このような流れとなります。

 

素地ごしらえ

旧塗膜の汚れやほこりを取り除き、綺麗に洗浄します。

高圧洗浄を用いて綺麗にすると、細かい汚れまで綺麗に取り除く事が出来ます。

 

下塗り

ニッペパーフェクトフィラー、ニッペパーフェクトサーフ、ニッペDANフィラーエポ、ニッペファインプライマーⅡ、ニッペ1液杯本ファインデグロなど、下地素材に合わせて採用します。

吹付けやローラーを用いて、均等に塗布します。

 

中塗り、上塗り

下塗りが完全に乾燥したのを確かめた後、ファイン4Fセラミックを吹き付けやローラーを用いて均一に塗布します。

中塗りと上塗りの2回塗りが基本ですが、2回塗りで納まらない場合はもう1工程行います。

刷毛はファイン4F セラミックに適さないので、吹付けやローラーでの施工となります。

 

こんな方にファイン4F セラミックはオススメ

この様な方には、ファイン4Fセラミックなどのファインセラミック塗料がオススメです。

 

塗膜を長持ちさせたい

汚れが付きにくい塗料ですので、超低汚染性により塗膜を長持ちさせる事が出来ます。

塗膜の綺麗さも長持ちしますので、全てにおいての長持ちを実現できる塗料です。

 

トータルコストを抑えてメンテナンスの手間を省きたい

15年以上の耐久年数がありますので、とても長い間塗膜を持たせる事が出来ます。

塗り替え回数が明らかに少なくなりますので、メンテナンスの回数を抑える事が出来ます。

外壁塗装のメンテナンスは回数をしたがらない方が殆どですので、とっても適した塗料です。

 

この様な方にはファイン4Fセラミックはオススメ出来ません

ファイン4Fセラミック反対に、このような方にはファイン4Fセラミックなどのファインセラミック塗料はオススメ出来ません。

 

下地の外壁にヒビなどのクラックがたくさんある

ファイン4F セラミックはフッ素塗料ですので、塗膜が固い傾向があります。

そのため、ヒビ割れが既に起きているという事はヒビ割れが起きやすい建物という事になります。

塗膜に弾性がありませんので、このような建物にはオススメ出来ません。

 

1回ごとの塗装費用をお安く抑えたい

ファイン4Fセラミックなどのファインセラミック塗料は、機能が優れている塗料ですので価格が高めです。

そのため、塗装費用をお安く納めたい方にはオススメ出来ません。

しかし、トータルコストは間違いなくお安く済みますので、長い目で考えるとお得になるという事を考えてみると良いでしょう。

 

建物自体の快適を作る機能的効果いっぱいの塗料

外壁塗装のリフォームは、見た目の美観性を考えて行う方がほとんどだと思います。

しかし、本来注目してほしいのは建物自体の快適を作ってあげる事です。

快適な塗膜にし建物の中に不快を作らない塗膜を作る事が、本来大切な事なります。

シリコンなどの色を付ける外壁塗装ではなく、建物を快適にさせる塗料を使って塗膜も建物も長持ちする事を考えて外壁塗装のメンテナンスを行ってみませんか。

ファインセラミックス塗料は、建物の快適を作ってくれる大変素晴らしい塗料です。

ファインセラミックスのような外壁塗装工事をどこに依頼したらよいのか解らない方は、当サイトの外壁塗装の達人にご相談をしてみませんか。

外壁塗装の達人では、全国の腕の良いオススメ出来る塗装屋さんをピックアップし、地元で安心してお任せ出来る塗装屋さんをご紹介してくれます。

外壁塗装は建物を守るための大事な部分ですので、地元の信頼できる塗装屋さんに依頼すべきです。

ご利用はもちろん無料ですので、是非お気軽にご相談をしてみませんか。

快適な建物を維持する為には、早めの外壁塗装メンテナンスをオススメします。

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