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ウッドデッキ塗装の方法と注意点2016/07/06

ウッドデッキ

ウッドデッキの塗装は、ご自分で(DIY)行う方も多くいらっしゃいます。

簡単そうに見えるウッドデッキの塗装ですが、意外と面倒で手間取ってしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ウッドデッキの塗装は、行い方次第で綺麗な塗装に仕上げる事が可能ですが、逆にひとつでも間違える取り返しのつかない事になってしまうのも特徴です。

ここではウッドデッキ塗装の際の注意点やポイントなど、わかりやすくまとめてみました。

 

ウッドデッキに適した塗料を採用する

和信化学工業 

木材に塗布できる塗料であれば何でも良いと思われる方もいるようですが、ウッドデッキは外部ですので適した塗料を使う事が大事となります。

ウッドデッキに採用すべき塗料は、このような塗料を採用すると塗装工事をスムーズに行う事が出来ます。

 

塗り替えの場合は前回の塗料と同じ種類の物を採用

塗り替えの場合は、前回の塗料と同じ種類の塗料を採用しなければいけません。

木材保護塗料には水性と油性ものがありますが、水と油は反する素材ですのでお互いがお互いの上に塗布すると弾いてしまい馴染みません。

前回水性塗料を使った場合は今回も水性塗料を使い、油性の場合は今回も油性の採用となります。

前回の塗膜が著しく劣化しており剥がれている場合は、どのような塗料を採用しても構いません。

 

木材保護塗料

ガードラックやオスモカラーなど、浸透性があり、はっ水効果がある塗料がウッドデッキに優れています。

 

屋外木部用

屋外用の木部専用の塗料は、耐候性に非常に富んでいます。

外的刺激に強いので、ウッドデッキに適した塗料となります。

 

防カビ、防藻性

木材はどうしても水分を吸い込む性質を持っておりますので、カビや藻が付きやすい性質があります。

防カビ、防藻性の木材保護塗料であれば、ウッドデッキがカビや藻に侵される心配が無くなります。

 

環境に優しい木部塗料

外部に使う塗料ですので、環境に優しい木材保護塗料がオススメです。

最近の木材保護塗料は、植物由来成分配合の物が多く出回っており、大変支持されています。

特に、小さなお子様がいるお家の場合は、植物由来の体に被害が少ない塗料の選択をオススメします。

 

ウッドデッキ下地処理チェックポイント

研磨剤

ウッドデッキの塗装の場合、木目を綺麗に生かす塗装を行う事が大半ですので、下地処理は仕上がりにとても大きく影響します。

ウッドデッキ塗装の際に絶対に行って欲しい下地処理は、これらが挙げられます。

 

塗装前には綺麗に清掃を行う

木目を綺麗に見せる為には、一般的な塗装工事と同様に塗装前の清掃がとても大事となります。

ウッドデッキの場合は、雑巾やウエスにて綺麗に清掃を行います。

ウッドデッキの場合は研磨紙刷りなどで細かいゴミが付着する事が多いので、雑巾で綺麗に取り除きます。

水拭きが基本ですが、水で落としきれない油性の汚れは中性洗剤を使って綺麗に落としましょう。

カビやシミがある場合は、ブラシなどで綺麗に取り除きます。

洗剤を使った後は、綺麗に洗い流すさないと塗料の乗り具合に影響が出てしまう事がありますので、しっかりと洗い流して残さないようにしなければいけません。

雑巾がけや洗浄次第で、ウッドデッキ塗装の精度に大きな差が出ます。

 

研磨紙刷りを行う

木材は、研磨紙刷りをすればするほど綺麗な仕上がりになります。

#180番の研磨紙を使い、綺麗に表面を研ぐと汚れや色むらを取り除く事が出来ますので、綺麗な木目を見せる事が出来ます。

研磨紙刷りの手間が面倒な場合は、電動の研磨機やサンダーを使って研磨すると比較的簡単に行う事が出来ます。

 

釘や金具の状態の確認

塗り替えの場合は、釘や金具などの留め付け金物類は経年劣化で飛び出ている事があります。

全て点検をし、飛び出ていたり不具合がある場合は通常の状態に納めましょう。

 

木部が乾燥した上で塗装を行う

ウッドデッキ

ウッドデッキの塗装で意外と盲点になっている事といえば、ウッドデッキをしっかり乾燥させた上で塗装工事を行わない事です。

外部だし少しくらい濡れていてもいいと思い、あまり重要視していない方も多いようです。

 

ウッドデッキは耐候性が悪い部位ですので、少しでも塗料の浸透力を良くしたいのです。

その為、しっかり乾燥させた上で塗装工事を行わなければいけません。

雑巾やウエスを使って、綺麗に水分を拭き取りましょう。

塗装時の木材含水率は、18%以下と言われております。

18%以下というのは、新築で搬入される木材の含水率とほぼ変わりません。

 

ほとんど水分が含まれていない木材という状態が理想、というのが理解できます。

ウッドデッキの清掃が終わったら、天気のいい日で1日、出来る事なら3日ほど放置してから塗装を行う事が理想です。

しっかり乾燥させる事で、ウッドデッキの綺麗な塗装を作る事が出来ます。

 

ウッドデッキも養生で塗装が綺麗になる

養生

ウッドデッキの塗装の際に養生する場所なんてある?と思われるかもしれませんが、塗装の影響を与えたくない部分に養生を行うと、綺麗で簡単に塗装を行う事が出来ます。

外壁の取り合いやサッシとの取り合いなど、養生をしておくだけでウッドデッキの塗装が綺麗で楽に行う事が出来ます。

 

また、建物への影響だけではなく、地面や近くにある植物など塗料が付着する恐れがある場所にも、養生をしておくと綺麗に仕上げる事が出来ます。

養生は、ガムテープとビニールが1つになった塗装用マスキングテープという物を使うと、誰でも簡単に養生を行う事が出来ます。

 

塗装用マスキングテープ(通称マスカー)はホームセンターでお安く売っていますので、誰でも簡単に手に入れる事が出来ます。

ウッドデッキ塗装の際の養生は意外と盲点になる事が多く、行う事でかなり精度を上げる事が出来ます。

 

塗料をしっかり「撹拌」させて塗装を行う

外壁塗装

塗料というのは様々な成分が混ざっていますので、時間が経つと成分が沈殿してしまいます。

沈殿したままの塗料を塗布してしまうと、成分をきちんと素材に与える事が出来ませんので色むらが出来てしまいます。

 

ウッドデッキに採用する木材保護塗料の場合は浸透性塗料ですので、色むらが出る度合いが一般的な塗料と比べて極端に出てしまいます。

塗料は、使用前に必ず3分ほど容器を上下に降って撹拌し、蓋を開けて混ぜ棒で底からすくいあげるようにぐるぐると撹拌させます。

 

きちんと撹拌させると、撹拌前と後の色合いの違いの差に気づきます。

塗装を行っている最中も撹拌させながら行っていくと、綺麗な塗装を引き出す事が出来ます。

 

ウッドデッキ塗装工程の注意点

ウッドデッキ

ガードラックなどの木材保護塗料は、塗布の仕方で大きく仕上がりが変わります。

これらの事に気を付けて塗布をすると、綺麗に仕上げる事が出来ます。

 

床板の隙間を塗布する

ウッドデッキ塗装の際に盲点になってしまう点に、床板の隙間部分があります。

ウッドデッキは、床に水が溜まらないように床板と床板との間に10㎜程の隙間を空けている事が定番です。

 

塗装の際には大きく見えている床板の平面ばかりに目が行ってしまいますが、隙間の中にも素地部分が隠れていますので、きちんと塗布するようにしましょう。

刷毛が隙間に入りにくい場合は、隙間専用の刷毛がありますので活用すると塗布がしやすくなります。

 

木目に沿って1枚ずつ塗布する

床板の木目の雰囲気を綺麗に出す為には、床板1枚ずつ丁寧に塗布していきましょう。

ローラーで床板数枚を一気に塗布するともちろん簡単ですが、塗料のムラが出てしまいますので綺麗に仕上がりません。

面倒でも、床板1枚ずつ丁寧に塗布をしていきましょう。

 

木目(板目)の方向にローラーや刷毛を動かす様にすると、綺麗な木目を発揮させる事が出来ます。

木目の方向を無視してローラーや刷毛を動かすと、仕上がりが極端に悪くなってしまいます。

 

むやみに塗料を刷毛やローラーに付け過ぎない

塗料は張り切ってタップリ刷毛やローラーに付けてしまう方もいらっしゃいますが、付け過ぎると非常に扱いにくくなってしまい塗布が上手くいきません。

刷毛やローラーに塗料を付けたら、缶の端で余分な塗料をしごいてから塗布するようにすると、綺麗に塗布する事が出来ます。

 

塗布後ウエスで不要な塗料を拭き取る

ウッドデッキに採用する塗料は木材保護塗料ですので、浸透性塗料でありある程度の塗料は木材に浸透していきます。

しかし、多すぎる不要な塗料は木材に浸透しにくくなり、木材の上に残ってしまいます。

残った塗料が不安定な浸透の仕方をしてしまう為、仕上がりにムラがある状態となってしまいます。

塗布後5分ほど放置して残っている塗料は、ウエスを使って綺麗に取り除きましょう。

面倒でもこの工程を行う事で、木目が生かされ綺麗な床板にする事が出来ます。

 

最低でも3度塗りを行う

ほとんどの木材保護塗料は、1度塗りでは色が薄く塗料としても効果も薄い傾向があります。

その為、最低でも3度塗りを行う事でしっかりとした色あいを引き出す事が出来ます。

回数塗りをする際は、前の塗装がきちんと乾いた後に次の塗装を行うようにしましょう。

浸透性塗料の場合は、きちんと浸透して乾燥しないと次の塗料を受け入れる事が出来ません。

きちんと乾燥しないうちに重ね塗りをしてしまうと、塗料を弾いた形で浸透して色合いが残ってしまうので、綺麗な仕上がりになりません。

 

 

ウッドデッキの塗装は晴れの日に行う事

ウッドデッキの塗装を行う際は雨が降っていなければいいと思ってしまう方もいると思いますが、そうではありません。

晴れている状態で塗装を行う事で、しっかりと乾き綺麗な塗装状態とする事が出来ます。

ウッドデッキの塗装は、晴れの日に行うようにしなければいけません。

理想なのは、塗装前3日間雨が降っておらず、塗装後も3日ほど雨が降らない事です。

塗装前3日間はウッドデッキの木部を乾燥させたいことが理由であり、塗装後3日間は塗布した塗料をきちんと乾燥させる事で綺麗な塗装状態を作る為です。

きちんと乾かないうちに雨が降ってしまうと、雨跡が付着してしまうので汚い仕上げとなってしまいます。

 

 

ウッドデッキの塗装は頑張ればDIYでも可能、でも難しい

 

ウッドデッキの塗装は予想以上に難しい事ではありますが、頑張ればDIYでも施工も可能となります。

ご自分で行うのであれば、多少の失敗も思い出に変わるかもしれません。

 

しかし、あらゆる注意点を述べたのを把握してみると、意外と面倒で厄介だという事もご理解いただけたと思います。

万度にウッドデッキの塗装が出来るのか自信が無い場合は、業者に依頼する事も1つの方法です。

業者は扱いに慣れていますので、綺麗にウッドデッキを早変わりさせて長持ち出来る状態を作ってくれます。

ウッドデッキの塗装を業者に依頼したいけれど、どこのどの業者に依頼すべきなのかわからない場合は、当サイトの外壁塗装の達人をご利用してみる事を考えてみませんか。

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もちろん、ご利用は無料ですのでお気軽にご利用をしてみませんか。

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