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雨漏りの原因と修理方法を徹底解説!!2016/08/10

雨漏り屋根

もしかしたら雨漏りしているかもと思ったら、即座に雨漏り修理を行わなければいけません。

しかし、雨漏りの修理にはお金がかかるので、どうしても修繕に踏み切れないお宅も多くあるようです。

雨漏りが起きている状態を放っておくと、大変な状態となってしまいます。

 

まずは雨漏りの原因や修理方法を把握し、雨漏り修理を検討してみませんか。

ここでは、雨漏りの原因や修理方法、手順などを、ポイントを解りやすく紹介しています。

 

雨漏りの発生部位は屋根だけではない

雨漏り

雨漏りといえば屋根からの発生がほとんどと思われる方も多いようですが、雨漏りの原因は屋根だけではありません。

意外と雨漏りの多くは、外壁からが原因と言われています。

最上階の上部からの雨漏りじゃない場合は、ほとんどが外壁からが原因の雨漏りといわれています。

 

雨漏りの修理はお金がかかると思ってしまいますが、軽度な状態であれば修繕費も少なく済みますが、放っておくと、どんどん浸食が進んでしまい、構造自体に大きな影響を与えてしまいます。

ですので、雨漏りが軽度の状態でメンテナンスをし、少ない費用で雨漏りが無い頑丈で理想的な建物をキープするようにしなければいけません。

 

屋根からの雨漏り原因と修理方法

雨漏り屋根修理

屋根からの雨漏りの原因は、以下の9つの原因が主に挙げられます。

 

棟板金や谷板金からの雨漏り

棟板金や谷板金は、何らかの影響により屋根本体部分との取り合い部分に隙間が空いてしまい、雨水が侵入してしまいます。

浮いてしまった棟板金や谷根板金は、叩いて浮きを改善させても再度なってしまう事がありますので、古い棟板金や谷板金と下地を取り除き新しい棟板金や谷板金を設置します。

 

棟板金や谷板金を取り外し、下地の木材も全て撤去します。

新しい木下地を取り付けた後、新しい棟板金や谷板金を貼り付けて完成です。

この場合、留め付けに使う釘などはステンレス製の錆びない物を採用しなければいけません。

板金が浮いた部分にコーキング等を施しても再度口が空いてしまう事がありますので、オススメ出来ません。

 

スレート屋根のひび割れからの雨漏り

スレート屋根は見た目がオシャレでカッコいいと、近年多く使用されるようになった屋根材です。

しかし素材がスレートですので、何らかの影響によりスレートにヒビが入ってしまう事があります。

この場合、ヒビが入ったスレートは葺き直しを行います。

 

ヒビが入ったスレートを取り外し、新しいスレートを葺きなおします。

部分的にスレートを葺き替えますので、どうしても部分的に色が違う屋根になってしまいます。

しかし使っていくにつれて色合いは緩和されていきますので、目立たなくなります。

どうしても気になる場合は、周りの既存スレートに合わせて色を塗ってあげると良いでしょう。

 

スレートの浮きからの雨漏り

スレートが何らかの影響によって部分的に浮いてしまい、そこから雨水が浸透してしまう事があります。

浮いたスレートは1度剥がし、再度葺いてみます。

既存のスレートを葺き替える事で浮きが安定すればよいですが、安定しない場合は新しいスレートを葺き替えます。

 

更に、取り合いをコーキングする事で雨水侵入をシャットアウトさせる事が出来ます。

この場合も、部分的なスレートの葺き替えが目立ってしまう事が気になる場合は、既存のスレートに合わせて塗装すると良いでしょう。

 

瓦屋根の漆喰の崩れからの雨漏り

瓦屋根の下地に充填してある漆喰は、風の影響などでヒビが入ってしまいモロくなる事で崩れてしまいます。

ほとんどの場合、経年劣化で劣化してしまいますので、充填しなければいけない部位です。

漆喰の状態が良くなく崩れてしまうと、崩れた隙間から雨水が浸食し雨漏りを引き起こしてしまいます。

 

この場合、古い漆喰を全て取り除き新しい漆喰を充填し直す事で、雨漏りを回避する事が出来ます。

古い漆喰を取り除かずその上から新しい漆喰を充填する業者もいるようですが、古い漆喰と新しい漆喰とでは全く馴染みませんので、すぐに剥がれてしまいます。

必ず古い漆喰は全て取り除いた上で、新しい漆喰を充填しなければいけません。

 

その際、鬼瓦の取り合いなど漆喰でケアできる部分は、全て充填し直すと瓦屋根の需要を伸ばす事が出来ます。

 

板金取り合いのコーキングの劣化

棟板金や谷板金と一般屋根部分との取り合いにはコーキング施工がしてあり、取り合いからの雨水侵入を防いでいます。

そのコーキングが劣化して剥がれる事で、雨水が侵入して雨漏りを発生させてしまいます。

劣化したコーキングは全て取り除き、新しいコーキング充填を行う事で回避できます。

 

この際、劣化したコーキングを取り除かずその上から新しいコーキングを充填する業者がいますが、絶対に馴染みません。

その為、必ず古いコーキングは全て撤去した上で新しいコーキングを充填しなければいけません。

 

トタン屋根のサビによる雨漏り

トタン屋根は鋼製ですので、1度サビが出てしまうとサビの状態がみるみるうちに悪化してしまい、穴が空くなどの劣化により雨漏りを起こしてしまう事があります。

トタン屋根のサビ部分の板金を葺きなおす事で、雨漏りを回避する事が出来ます。

 

サビが出る程の屋根板金の場合は、板金全体に寿命が来ている可能性がありますので、部分的ではなく全て葺き替える事が1番のオススメです。

全て葺き替える場合は、下地の防水シートも全て張り替える事をオススメします。

 

瓦のズレ

地震等の大きな負荷が建物にかかってしまった場合、瓦がズレてしまう事があります。

瓦がズレてしまうと簡単に雨水が侵入してしまいますので、所定の位置に瓦を戻さなくてはいけません。

瓦は所定の位置に戻し、ズレを無くす事で雨漏りを回避させる事が出来ます。

 

瓦がズレている場合、ズレた際に瓦が欠けてしまっている事があります。

ズレた瓦は念入りに点検をし、欠けが無い事を確認した上で復旧させます。

欠けがあった場合は、新しい瓦に取り替えましょう。

 

瓦の割れ

瓦が何らかの影響により割れてしまった場合は、割れてしまった瓦を新しい物に取り替えます。

新しい瓦を部分的に葺くと目立ってしまいますが、徐々に風合いが出てきて既存の瓦と馴染んでいきますので、心配要りません。

 

1階の屋根や玄関など子屋根廻りからの雨漏り

1階の屋根や玄関等の子屋根部分は、屋根の板金の立ち上がりが十分じゃない事が多く、そこから簡単に雨水が侵入してしまい雨漏りを引き起こしてしまいます。

その場合、1階の屋根や子屋根廻りの雨水浸食のサインが外壁に出ている事が多いので、外壁を剥がして1階の屋根や子屋根を葺き直します。

 

屋根に流れる雨水は、1度上に上がってから下に流れる性質を持っており、その上がる高さは10cm程と言われています。

その為、板金の立ち上がりは10cm以上必要という事となります。

プロの板金屋さんの職人さんであればわかって当たり前の事なのですが、未熟な職人さんの場合わかっていませんので、適当な高さに立ち上げて板金を葺いてしまいます。

 

天窓からの雨漏り

雨漏りによくある事と言えば、天窓が付いている建物の雨漏りです。

天窓と屋根の取り合いは、しっかりした納まりで行わなければ雨漏りを簡単に引き起こしてしまいます。

板金の立ち上がりなど十分に行わなければいけないのですが、それでも何らかの原因により取り合い部分から雨が侵入してしまう事があります。

 

1度雨が侵入してしまったら、天窓廻りの板金を再度葺き替えてみましょう。

また、天窓が必要ないようであれば天窓を撤去する事も1つの方法です。

天窓は開閉式の天窓が1番雨漏りしやすいので、天窓を付ける際はFIXの天窓を採用する事をオススメします。

出来れば、天窓を付けない事が賢明です。

 

外壁からの雨漏り原因と修理方法

室内雨漏り

外壁からの雨漏りの原因は、以下の5つの原因が主に挙げられます。

 

コーキングの劣化

コーキングは6年ほど位から劣化しはじめ、コーキング劣化部分から雨水が建物に浸食してしまいます。

その場合は、コーキングは全て撤去し、新しくコーキングを充填し直しします。

大切なのは、部分的なコーキングの打ち直しではなく、全てのコーキングを打ち直す事です。

 

一部分のコーキングが劣化しているように見えても、同じ時期に充填したコーキングですので劣化するタイミングは同じです。

その為、全て撤去して打ち直さなければいけません。

ペンチやカッターを使って綺麗に取り除いた上に、新しくコーキングを充填します。

 

外壁塗装を行う場合は、コーキングを充填した後に外壁塗装を行う様にしましょう。

コーキングは耐候性が低い材料であり、紫外線に当たる事で劣化が激しくなってしまう傾向があります。

コーキングの上に塗膜を乗せる事で、紫外線からの影響から守る事が出来ます。

 

外壁塗膜の劣化

外壁塗膜の劣化により、外壁に雨水が浸透して雨漏りとなってしまう事があります。

外壁の塗膜の寿命は平均10年と言われており、10年を目安に塗り替えが必要となります。

 

外壁に手を触れて、白い粉のようなものが手に付くようでしたらチョーキングという現象が起きており、塗膜が劣化している証拠となります。

また、塗膜の膨れやはがれが起きている場合も、完璧な塗膜の劣化ですので雨漏りの原因となっている場合があります。

 

外壁塗装をしなおし、頑丈な塗膜で外壁と建物を守りましょう。

既存の外壁塗装に高圧洗浄を掛けて綺麗にし、丁寧な素地ごしらえをした上に外壁塗装を行います。

外壁塗装は新規よりも塗替えの方が難しいので、洗浄や素地ごしらえなど下地処理をより一層行わなくてはいけません。

 

外壁のクラック

外壁にクラックが入る事で雨水が浸透し、雨漏りを引き起こしてしまいます。

クラックは、名刺の厚みが入る程度であれば問題ありませんが、名刺の厚みより厚いクラックの場合は外壁の向こうまでクラックが貫通している場合があります。

 

クラックはカッターなどでVカットし、コーキングや防水モルタルで補修し平らにした上で塗装補修を行います。

クラック部分のみを塗装補修すると目立ってしまいますので、クラックの補修の際は外壁全てを塗り直す事をオススメします。

 

出窓からの雨漏り

出窓は仕組みが複雑ですので、使い続けるうちに余計な負荷がかかってしまい、あらゆる部分が劣化してしまう事があります。

特に、出窓の屋根は屋根の立ち上がりが十分じゃないと、そこから簡単に雨漏りが発生してしまいます。

 

屋根廻りの劣化の場合は、外壁を剥がして屋根を葺きなおし所定の立ち上がりを設けなければいけません。

出窓の外壁周りも様々な化粧の形にする事で無理が生じてしまい、雨漏りを引き起こしてしまう事があります。

 

外壁を取り除き、複雑な出窓の形だった場合はオーソドックスな形に作り直すと、雨漏りが起きにくい出窓とする事が出来ます。

複雑なデザインの出窓はカッコいいですが、雨仕舞の問題としては良いものとは言えません。

 

雨樋のオーバーフロー

雨樋は外壁に直接関係ないようにも思えるかもしれませんが、外壁のすぐ近くにある雨樋はゴミが溜まって詰まる事でオーバーフローしてしまい、近くにある外壁に雨水の負担を与えてしまいます。

 

外壁に何らかの雨の侵入経路がある場合、雨樋のオーバーフローによって雨漏りを引き起こしてしまいます。

雨樋は常に清掃し、詰まりが無い綺麗な状態で使う様にしましょう。

竪樋は詰まりが見た目に分かりにくいので、定期的に点検をし必要によっては清掃を行うようにしましょう。

 

原因がわからず雨漏りが起きている場合

屋根の雨漏り修理屋根や外壁のどこから雨漏りが起きているのかわからない場合は、このような処置で雨漏りを防ぐ事が出来ます。

 

最上階の天井に雨染みがある場合

最上階の天井に雨染みがある場合は、屋根からの雨漏りの原因の確立がかなり高いです。

その場合は、屋根を全て新しく葺き替えてみましょう。

また、軒天からのすがもりの可能性もありますので、軒天の有孔板を取り除くなど、雨水が侵入しにくい状態に導いてみましょう。

 

最上階の天井以外や壁に雨染みがある場合

2階建ての1階の天井や内壁等に雨染みがある場合は、外壁からの雨漏りの可能性が強くなります。

しかし、外壁のどの部分から雨漏りをしているかわからない場合は、コーキングを打ち直して防水塗装により防水材で外壁をグルっと包むようにしましょう。

 

防水塗装の防水パワーの影響で、外壁のどの部分からも雨漏りしなくなります。

モルタルやコンクリートの外壁の場合は、弾性塗料を塗布する事で伸びる塗膜となりますので、雨水を建物の中に侵入させない外壁にする事が出来ます。

弾性塗料はサイディングには素材として適しませんので、モルタルやコンクリート外壁に使う事をオススメします。

 

マンションの雨漏りの原因と修理方法 

屋根修理

マンションの場合、屋根や外壁以外に防水の影響に目を向けなくてはいけません。

このような雨漏り原因と修理方法がありますので、目を向けてみましょう。

 

屋上防水からの雨漏り

屋上防水は、防水層平面部分の劣化や立ち上がり部分の劣化、排水溝の取り合い部分の劣化などがあります。

屋上防水の場合、劣化している部分はふくれ等の具体的な症状が出てしまうので、その部分を補修する事で解決する事が多くあります。

 

あまりにも劣化部位が多い場合は、屋上防水全体を改修工事し施工し直す事をオススメします。

また、排水溝の詰まりによっても雨漏りを引き起こしてしまう事があります。

排水溝はゴミなどで詰まりやすいので、定期的に清掃を行うようにしましょう。

 

ベランダ床からの雨漏り

マンションでよくある雨漏りといえば、ベランダからの雨漏りです。

ベランダの床防水はFRP等の防水を採用する事が多くあり、建物に動きが発生すると亀裂を生じてしまう事があります。

また、排水状態がよくなくオーバーフローしてしまうと、防水と外壁の取り合いから雨水が建物内部に浸食してしまいます。

 

ベランダの床防水に亀裂などの不具合が起きている場合は、面積が狭いので全て防水をやり直す事をオススメします。

また、排水は常に詰まらないように綺麗に清掃し、オーバーフローしないようにしましょう。

 

雨漏りに詳しい業者さんにお話を聞いている記事がありますので参考にしてみてください。 

⇒雨漏りしてきたら?プロが防止策と業者選定を解説!!

 

雨漏りの修理は火災保険でまかなえる事も 

雨漏りの修理

雨漏りの原因が経年劣化ではなく風災などの影響であれば、火災保険で修理費用を賄う事が出来る事ご存じでしょうか。

ほとんどのお宅の場合火災保険に加入されていますので、その火災保険に該当します。

台風で物が飛んできて屋根にぶつかって破損してしまった事での雨漏り等、強風の影響での破損で雨漏りをしてしまった場合は、保険適用になる事があります。

 

火災保険といえば火事の際のみにしか適用しないイメージがありますが、実は風災保証などの火災以外の保証も付いている保険がほとんどです。

ご加入の保険会社のホームページでも確認出来ますので、確認してみると良いでしょう。

雨漏り補修は費用がかかってしまいますので、少しでも火災保険から降りるのであれば助かりますよ。

 

雨漏りの補修をどこの業者に依頼していいのかわからない場合は、当サイトの外壁塗装の達人にご相談をしてみませんか。

外壁塗装の達人では、全国の優秀な業者の中からお客様の環境に合った業者をピックアップしてくれます。

 

腕の良いお近くの地元の業者をご紹介してくれますので、安心して雨漏り修理をお任せする事が出来ます。

もちろんご利用は無料ですので、お気軽にお問い合わせをしてみませんか。

雨漏りは放っておくと大変な事になってしまいますので、早めに信頼できる業者さんに修理してもらいましょう。

「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。

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