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水性塗料と油性塗料の違いとは?2015/06/30

水性塗料と油性塗料一般的に6,7年前までは水性塗料よりも油性塗料の方が塗膜としては強いと言われていましたが、最近では「水性」「油性」と考え無くても良い程に塗料が進化してきました。

※同種類の一液型水性塗料と一液型油性塗料を比較又は、二液型水性塗料と二液型油性塗料を比較した場合。

 

一液と二液では二液型の方がグレードは未だに高いですが、費用も塗膜の強さもほぼ並んでいます。

 

ここで水性塗料と油性塗料の大きな違いについて、塗料の専門家である富山e-リフォームの代表松田様に詳しくお話頂きました。

 

水性塗料と油性塗料の大きな特徴の違い

1・今ほどもお伝えした様に、塗膜の強さ(耐久性)の違いはほとんど無くなりましたので、大きな違いといえば水性塗料は水で希釈(薄める)のに対し、油性塗料はシンナーで希釈するという違いです。

 

2・次に大きな違いは、油性塗料よりも水性塗料の方が、一般的には「透湿性(通気性)」が高い事です。

 

3・あとは、水性塗料の方が環境に優しい事です。

 

水性塗料希釈水で希釈する水性塗料と、シンナーで希釈する油性塗料とでは、塗膜が乾いていく状況の中で、水が大気中に放出されるのか、シンナーが大気中に放散するのかだけを見ても水のほうが優しいですし、臭いもやはり水性塗料の匂いの方が穏やかです。

 

こういった状況から見ても、塗料業界が「水性化」しているは誰もが納得する状況です。

 

自動車塗装の現場でも、近年では水性化が進んでいます。

 

カーディーラーさんが車に傷が付いて補修する場合、大手T社さんは積極的に水性塗料を使用する事を薦めています。

 

ヨーロッパでは水性塗料でないといけないという規制が特に厳しいです。

 

日本は少し遅れ気味ですので、これからは日本も水性塗料の使用が多くなっていくでしょう。

 

私達が塗料を販売する時にも、外壁塗装に限って言えば水性系の塗料を薦める事が多くなってきました。

 

どちらかと言えば、水性塗料の方がサイディングボードやモルタル下地に馴染みやすいという事もあります。

 

ただ、外壁塗装の際に破風板・雨樋・軒天・水切り等の部位を塗装することも多いのですが、これらの部位には水性塗料では不向きの部位もありますので、そういった部位には油性塗料を選択しますし、その部位に一番適切な塗料選択をすることです。

 

費用も「水性」や「油性」で大きな違いはありません。

 

かと言って、それぞれの外壁に最適な塗料を選択する必要がありますので、「水性」か「油性」かという事ではなく、きちんと現場調査して「外壁に合う塗料」を選択してもらう必要があります。

 

水性塗料か油性塗料で比較するのでは無く?

やはり水性か油性で塗料を選ぶのでは無く、「良い塗料」「良い業者」を選ぶ必要があります。

 

塗料知識・塗装ノウハウの少ない業者さんや、現場経験もまだ浅く塗料知識も低い営業担当の方の中には、 ここらへんの事情も分かっていらっしゃらない業者さんも多いかもしれません。

 

ここでお伝えした水性塗料と油性塗料の大きな違いを頭に置いて頂いて、複数の業者さんのお話を聞いてみて下さい。

 

富山e-リフォーム 代表 松田猛久

 

外壁塗装の達人水性塗料も油性塗料も、性能も費用もあまり違いは無いのですね。今までは高性能だった油性塗料も、環境面や塗装の馴染みやすさと言った点から、現在では世界的に水性塗料を使用する流れになっている様です。「外壁塗装の達人」では、無料で複数の優良塗装店からご提案を受けることが出来ます。ご自宅近くの複数の「外壁塗装の達人」を比較してみましょう!

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