工事前に知っておきたい外壁リフォームの3つの工法と相場費用 外壁塗装の達人 | 都道府県別で塗装店の費用や特徴を比較出来る!!

お問い合わせはこちら

無料見積りはこちら

外壁塗装の達人 > 塗り替えのチェックポイント > 工事前に知っておきたい外壁リフォームの3つの工法と相場費用

工事前に知っておきたい外壁リフォームの3つの工法と相場費用

外壁リフォーム3つの工法

 

外壁の種類や素材によって、外壁塗装工法、外壁カバー工法、外壁張り替え工法の3つから選択できます。

 

外壁の上から塗る外壁塗装、現在の外壁にサイディングボードを貼り付けるカバー方法、外壁を剥がして張り替える工法と、大掛かりに行えば行うほど費用も上がりますよね。

 

工法 相場
外壁塗装工法 35~40万円(コーキング打ち替え)
80~180万円(サイディング塗装)
外壁カバー工法 150~200万円
外壁張り替え工法 180~250万円

 

今回は、工事前に知っておきたい外壁リフォームの3つの工法と、それぞれのメリット、相場を詳しく紹介します。

 

1.10〜14日で完了!外壁塗装工法で費用を抑えて外壁を強化

外壁塗装工法

外壁塗装工法は、既にある外壁の表面に保護作用のある塗料を施すことです。

 

外壁の状態によって補修も必要になりますが、大がかりな工事が必要ないため、10~14日で終わります。

 

そのため、手軽に外壁リフォームしたいという方にも、外壁塗装に付随してコーキングの打ち替えを行い、建物への雨水侵入を防いだりして対応可能です。

 

外壁塗装はALCパネル(軽量気泡コンクリート)への塗装も可能で、フッ素やウレタン、アクリル塗料などを仕上げに使えば水や汚れに強い外壁になります。

 

また、ジョリパット外壁やパワーボード外壁も、塗装することで防水性や耐久性を高めます。

 

塗装といってもただ塗り替えるだけではありません。グラデーション塗装と呼ばれる手法を使えば、外壁の色へ立体感も演出できます。外壁自体を替えないため、屋根との配色バランスも取りやすいですよ。

 

外壁塗装工法は以下のような劣化に最適です。

 

  • ・修繕可能な劣化
  • ・剥離(塗膜の浮き/剥がれ)
  • ・汚れ(カビやコケ、チョーキング、シミ)
  • ・クラック(塗装の割れ目や裂け目)
  • ・変色(日焼けや雨水の影響)

 

ただし、下記のように外壁塗装にはメリットがある裏で、デメリットも存在します。

 

雨が染み込んで内部の壁や柱が腐っていれば、外壁塗装工法の対応範囲を越えてしまいますので注意が必要です。

 

外壁塗装工法のメリット 外壁塗装工法のデメリット
費用が抑えられる 劣化が激しい場合は施工できない
塗料によって外壁を強化 平均して10年に1回は塗替えが必要
外壁を長持ちさせる 雨が降ったら作業できない
クリア塗装で模様を残せる  

 

外壁塗料でも断熱効果を高められる

断熱効果を高めるには、外壁張り替え工法で古い外壁を取り除いて断熱材を入れる外断熱工法に加え、外壁塗料による断熱効果アップもあります。

 

断熱塗料は太陽の熱伝導率が低い塗膜のため、塗装することで高い断熱効果が期待できます。似たような効果として遮熱塗料もありますが、こちらは太陽の熱を反射し高放射によって表面温度を下げます。基本的にはどちらも熱を減少させ、冷暖房効率を上げる省エネに繋がります。

 

さらに水蒸気を逃して結露を防ぎ屋外からの熱をカットしてくれるため、暮らしやすい環境を整えてくれるでしょう。

 

2.外壁カバー工法で新築同様の見た目に

外壁カバー工法

外壁カバー工法は、既にある外壁の上に金属系のサイディングボードを取り付ける工事です。

 

この工法は建物への負担も少なく水やサビに強いため、さまざまな組み合わせで新築のような見た目を再現出来る点がメリットです。また、耐震性を高めたいという方にもおすすめです。

 

既存の壁を解体しないため簡単にできるような印象も持たれがちですが、配線の移動や下準備などもあり、単純な工事ではありません。

 

モルタルやサイディングに関係なく工事可能ですが、経験や技術力が問われる難しい工法です。

 

サイディング同士の隙間に起きた不具合で防水機能が働かなくなることを避けるため、元の外壁の状態をしっかり確認し、新しく張る外壁との整合性が取れているかどうか注意する必要があります。

 

外壁カバー工法のメリット 外壁カバー工法のデメリット
新築同様の見た目になる 外壁の劣化状態によっては施工できない
断熱性や遮音性が増す 窓よりも外壁が出てしまう可能性あり
廃材が少ないため処理費用も低い 選べる種類が少ない
工期が短かめ 外壁塗装工法よりも費用が高い

 

3.外壁張り替え工法であればオールシーズン進められる

外壁張り替え工法

外壁貼り替え工法は、古い既存の外壁を新しいものへ丸ごと張り替える工事です。

 

外壁リフォームの中で最も本格的な工事となり、場合によっては補強材を入れることもあります。骨組み構造の状態になるまで解体し、下地の点検から完成までに14~25日程度必要になりますが、気候の影響をあまり受けないため、季節に関係なく進めることが可能です。

 

直張り工法で外壁を張っている場合は隙間がないため、水分が入り込んでも外側へ排出できません。そのため内側の壁に浸透しやすく、雨漏りや腐食の原因になります。この場合、カバー工法ではなく、張り替え工法が適しています。

 

外壁張り替え工法のメリット 外壁張り替え工法のデメリット
下地の状態も確認できる 工期が長め
外壁の種類やデザインが多い 外壁カバー工法よりも費用が高い
思い切ったイメージチェンジが可能 解体時に騒音がある
サイディングの種類を選べる モルタルでは施工できない

 

外壁リフォーム3つの工法の費用は35〜250万円が相場!

外壁リフォームの相場は次のとおりです。

 

工法 相場
外壁塗装工法 35~40万円(コーキング打ち替え)
80~180万円(サイディング塗装)
外壁カバー工法 150~200万円
外壁張り替え工法 180~250万円

 

費用の中に足場代も含まれていますが、外壁すべてを張り替える場合は解体や資材、工事費用が含まれるのでどうしてもコストが高くなります。また、自治体によっては塗装リフォームが省エネ助成金対象となり、補助金を受け取ることもできます。

 

対象となる条件が決められているので、住んでいる自治体に問い合わせてみましょう。例えば、東京都千代田区であれば「ヒートアイランド対策助成」として、上限30万円までの助成金があります。

 

外壁リフォームは外壁塗装工法で手軽かつ効果的に行う

塗料の開発によって防水・断熱・防カビ・遮熱など、カバー工法や張り替え工法で得られる効果と同じような機能を実現できるようになりました。

 

下地の内部が激しく劣化していれば難しいですが、修繕や補修で対応できるなら、外壁を守り自由に色を選べる塗装リフォームがおススメです。

※ご入力頂いた方全員に業界裏情報まとめ小冊子プレゼント中!

「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。

※ご入力頂いた方全員に業界裏情報まとめ小冊子プレゼント中!

「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。

totop

Copyright©センターグローブ All Rights Reserved