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遮熱塗料「アレスクール」の4つの魅力をわかりやすく解説

アレスクール

夏場は暑さとの戦い。涼しくしたいけど、エアコン代が気になる。ぎりぎりの設定温度で、悩んでいる方も多いでしょう。

 

最近では屋根に遮熱塗装を施して、室内温度を下げる人が増えてきています。

 

日本の大手塗料メーカーである関西ペイントが販売している「アレスクール」は、大きな遮熱効果が得られる屋根材用高日射反射率塗料です。

 

屋根に遮熱塗料を塗ると室内温度を下がり、エアコン代の節約にもつながります。

 

この記事はアレスクールの4つの魅力について解説しているので、遮熱塗料を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

アレスクールの魅力1.最大-20℃の遮熱効果を実現

アレスクールは高い遮熱効果を得られる塗料です。ある実験では、屋根の表面温度が-20℃になったという結果が出ています。

 

夏季の日中を想定した熱を試験板に加えたところ、アレスクールを塗装した面は、そうでない面より約-20℃になっていたとのこと。

 

別の実験では、室内温度が最大約5℃低減したことも確認されています。

 

遮熱効果の秘密はWブロック工法

アレスクールがなぜここまで遮熱効果があるのか?というと、Wブロック工法と呼ばれる施工方法に秘密があります。

 

屋根を塗装するときは、プライマーやシーマーといった下塗りをしてから上塗りをします。

 

通常の遮熱塗料は上塗り材だけに遮熱効果がありますが、アレスクールは下塗り材にも遮熱効果があります。

 

上塗り材は可視光線や紫外線を完全にブロックし、赤外線だけ通します。下塗り材は普通の下塗り材より高い赤外線反射性能を持ち、上塗り材を透過してきた赤外線をブロックします。

 

このように二段階式で光線をブロックすることで、アレスクールは高い遮熱効果を発揮するのです。

 

塗料のカラーによっても遮熱効果が変わる

ちなみに、本製品カタログにも明示されていますが、塗料のカラーによっても遮熱効果は変わります。

 

暗い色は熱を吸収しやすく、明るい色ほど遮熱効果が高くなっています。

 

暗い色であっても一般の塗料より遮熱効果があるとはいえ、同じアレスクールでも最も暗い色と最も明るい色では最大約40%遮熱効果が変わるため、なるべく明るい色を選びましょう。

 

「明るすぎる色だと傷が目立つ」という点を気にする方には、遮熱効果が高めで傷がついても目立ちにくいグレーなどがおすすめです。

 

アレスクールの魅力2.夏場のエアコン代を最大40%削減

室内温度が下がると、当然エアコン代の節約につながります。

 

「SMASH ver.2」というモデルを用いた関西ペイントのシミュレーションでは、8時~17時、室温が28℃を超えた場合にのみエアコンが稼働するという条件で、一般塗料とアレスクール、それぞれの場合の年間のエアコン費用を比較しました。

 

結果は、一般塗料が206,516円だったのに比べ、アレスクールは114,778円。最大40%削減することができるという数値が出ました。

 

もちろん、条件によってこの数値は変わりますが、木造で二階建ての二階部分や、吹き抜けで屋根面積が大きい家などは、その恩恵をより受けることができるでしょう。

 

アレスクールの魅力3.Co2排出量を最大40%削減

エアコンの稼働率が下がることで、Co2排出量も低くなります。

 

SMASH ver.2による同シミュレーションでは、Co2の排出量が1198.8㎏から666.3㎏に低減。こちらも40%の削減につながっています。

 

エコな生き方が推奨される中、この効果は見逃せません。

 

アレスクールの魅力4.屋根の劣化を防ぐ

屋根は外壁以上に外の影響を受けやすく、劣化が進む部分。アレスクールを塗ることで屋根の蓄熱量が減少し、熱によって屋根にかかる負荷が少なくなります。

 

アレスクールはもともと15年~20年と耐用年数が長い塗料ですが、屋根自体の劣化も防ぐことができるため一石二鳥です。

 

アレスクールシリーズの製品ラインナップ

アレスクールの魅力を確認したところで、ここからはアレスクールシリーズのラインナップを紹介します。

 

上塗り材は油性と水性、1液タイプと2液タイプがあり計6種類。下塗り材は計3種類ありますので、屋根材に合わせて適切な塗料を選びましょう。

 

アレスクール2液 F,Si,Uの3タイプ

ベースの塗料13.5㎏、硬化剤1.5㎏を混ぜて使う弱溶剤系2液タイプです。トタン・鋼板・スレート・新生瓦などに使うことができます。

 

2液型でもF(フッ素樹脂)、アレスクール2液Si(アクリルシリコン樹脂)、アレスクール2液U(ポリウレタン樹脂)と3種類用意されています。価格はU<Si<Fです。

 

アレスクール1液Si

薄めず使える弱溶剤系1液タイプです。容量は15㎏です。トタン・鋼板・スレート・新生瓦などに使うことができます。

 

1液タイプの材質はSi(アクリルシリコン樹脂)のみです。薄めないで使えるため、時間的制約が2液タイプより少なく、塗装しやすくなっています。

 

アレスクール水性 F,Siの2タイプ

水性のため、こちらも薄めず使えます。容量は15㎏です。スレート・新生瓦などに使うことができます。トタン・鋼板など金属系屋根材には使えないので注意が必要です。

 

水性F(フッ素樹脂)と水性Si(アクリルシリコン樹脂)の2タイプです。

 

アレスクールプライマー

容量は16㎏で、ベース15.2㎏、硬化剤0.8㎏の弱溶剤系2液タイプです。材質はエボキシ樹脂です。

 

トタン・鋼板など金属系屋根の下塗り材として使用します。補修塗りと下塗り、どちらも同じ商品を使用します。

 

アレスクールメタルプライマー

容量は16㎏で、薄めず使える弱溶剤系1液タイプです。材質はエボキシ樹脂です。

 

トタン・鋼板など金属系屋根材の下塗り材として使用します。補修塗りと下塗り、どちらも同じ商品を使用します。

 

アレスクールシーラー

容量は16㎏で、ベース15.2㎏、硬化剤0.8㎏の弱溶剤系2液タイプです。材質はエボキシ樹脂です。

 

波型スレート・新生瓦などの屋根材の下塗り材として使用します。プライマーとは違い、下塗りは1回のみです。

 

下地の損傷が激しい場合、同社が販売しているヤネ強化プライマーEPOを塗って下地を強化してからアレスクールシーラーで下塗りします。

 

アレスクールでの塗装を依頼するときは相見積りを取ろう

アレスクールは遮熱効果を発揮する屋根用塗料です。ただし、塗り方次第では効果を実感できないことも。

 

アレスクールによる屋根塗装を依頼するときは、屋根材に合わせた材料の選び方、色による遮熱効果の違いなどをしっかり把握しているプロの会社を選びましょう。

 

適切な塗装業者を選ぶには、相見積もりを取るのがおすすめです。各社の見積もりを見て、より効果的な施工をしてくれる会社に依頼しましょう!

 

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