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外壁塗料「タイルラック」の特徴3つを徹底解説

タイルラック

外壁塗料にはさまざまな種類があり、選ぶ際には用途や状況に応じて検討する必要があります。今回は、仕上げ塗材の中でも人気の高い日本ペイントのタイルラックをご紹介します。

 

タイルラックは、吹き付けでもローラーでも塗装できるアクリル系エマルション樹脂を主体とした複層塗材です。

 

この複層塗材とは、コンクリート、モルタルなどの素地に多く使われている材料。下塗り、模様を作り出す主材、色味を付与する上塗りの3層から構成され、「吹付けタイル」とも呼ばれている仕上げ材で、マンションや一戸建ての外壁によく使われている一般的な塗材です。

 

タイルラックは、ゆず肌模様や凹凸模様など丸みを帯び、均一で立体感のある美しい仕上がりを作り出すことができるのが特長です。

 

また、JIS A 6909建築用仕上塗材複層塗材E・複層塗材RE・複層塗材Si主材に合格し、強靭で密着性に優れており、長い時間にわたって高い耐久性を誇ります。

 

複層仕上げ塗材のタイルラックは、下記の4つの工程で塗布されます。

 

  • 1. 素地調整
  • 2. 下塗り
  • 3. 主材
  • 4. 上塗り

 

まずは、ゴミ、未硬化セメント粉末、砂塵、油脂分などの付着物を除去し、素地を綺麗に整えます。そして下塗りを施した後、主材となるタイルラックを塗布し、上塗り材で光沢を出していきます。

 

この工程はどの複層仕上げ塗材にも通じるものですが、タイルラックには下塗り材、主材、上塗り材に豊富な種類があるため、条件に応じた仕様を選ぶことができるバリエーションの多さが魅力となっています。

 

さらに、タイルラックの特徴を詳しくご紹介していきます。

 

タイルラックの特徴 1.ゆず肌模様や凹凸模様を表現できる

吹付けタイルのメリットは、リシンやスキンなどで仕上げる場合に比べて汚れが付着しにくいこと。タイルラックなら、人気のゆず肌模様や凹凸模様をはじめとした4種類の美しいテクスチャーを作り出すことができます。

 

ゆず肌模様

外壁塗装の中でも人気の高いゆず肌模様は、その名の通りゆずの表面のような質感が特徴。ガン口径を小さめにして吹き付け、凹凸模様より小さな模様を作っていきます。遠くから見た時に美しいきめ細やかな模様のため、その風合いを生かした淡い色合いがおすすめです。

 

凹凸模様

仕上げ材を専用ガンで吹き付けたり、厚塗りした後でローラー、コンプレッサーなどを使ってを使ってパターン付けした模様。月面状(クレーター)模様もこちらに含まれます。

 

小柄凹凸模様

凹凸模様より細かな風合いの模様です。

 

ヘッド押さえ模様

凹凸模様の玉がつぶれたような仕上がりの模様。仕上げ材を吹き付けたり、厚塗りした後、半乾き状態のうちにローラーをかけることで仕上がります。

 

タイルラックの特徴 2.耐久性に優れている

塊がなく組成物の分離・凝集のないことを示す低温安定性、ひび割れ抵抗性、耐衝撃性や耐候性A法など、タイルラックはさまざまなJIS規格をクリア。

 

密着性に優れた主材、塗膜性能に優れた上塗り材との組み合わせによって、長期の耐候性が期待できます。

 

タイルラックの特徴 3.商品ラインナップが充実

タイルラックシリーズにはアクリル系エマルション樹脂を主体とした複層塗材Eをはじめ、種類豊富なラインナップが揃っています。

 

タイルラックEMA-Sベース100K

希釈率を変えるだけで吹き付けでも、ローラーでも塗装可能な複層塗材E主材。

 

美しいテクスチャーが得られ、長期にわたる耐候性も魅力です。

 

ニッペ タイルラック1液EPO-Sベース

吹付けでも、ローラーでも塗装可能な複層塗材RE主材。硬化剤が不要な1液タイプなので、硬化剤を混合する必要がなく扱いやすい塗材です。エポキシ系のため、下地への付着性にも優れています。

 

ニッペタイルラックシリカSベース

吹付けでもローラーでも塗装可能な複層塗材Si主材。国土交通省に認定された防火材料となっています。また、シリカ粒子は非常に緻密なため、密着性が高いのが特徴です。

 

タイルラックの塗装を依頼する際は相見積りを

外壁塗装を依頼する際は、複数の業者に見積もりを依頼する相見積もりをおすすめします。業者ごとに施工の単価や計算方法が異なるため、金額・サービスを比較して最も納得でき、安心して任せられる業者をお選びください。

 

見積もり金額の内訳が明瞭、疑問点をわかりやすく説明してくれるなどはもちろん、塗りの回数、面積、期間や人数を明確にしてくれるかどうかが大事。

 

また、業者選びの際は会社のHPなどを調べて、タイルラックを使った塗装の実績の多さをチェックするのもポイントです。吹付けタイルの場合、単にローラーを転がして塗装をする場合とは異なり、全体的に均一に仕上げる技術力や経験値が必要です。

 

外壁塗装には美しく、機能性も高いタイルラックを

日々、目にする外壁の塗装には、見た目にも美しく、機能性が続くタイルラックがおすすめです。プロの塗装業者の意見も取り入れつつ、ベストな仕上がりを求めましょう。

 

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