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トタン屋根にも使える「ロックエポキシハイプライマー」の5つの魅力

ロックエポキシハイプライマー

鉄鋼構造物において、もっとも頭を悩ませるのが錆の問題ではないでしょうか。
 
錆は見た目を古びさせるだけでなく、腐食が進行すると錆びた部分が崩壊する危険性が高まります。屋根や外壁など、建物において重要な部分が錆びると、生活全体に支障をきたします。
 
錆がひどくなれば、その部分を交換する必要も出てきます。そのため、早めの錆対策が必要となります。
 
錆の対策としてもっとも有効な手段の一つが「塗装による予防」です。
 
この記事では、ロックペイントが販売しているサビ止め下塗り塗料「ロックエポキシハイプライマー」を紹介します。
 
「どんな錆止め塗料が良いのか悩んでいる」という方は、ぜひ参考にしてください。
 

ロックエポキシハイプライマーの特徴1. 特殊浸透型エポキシにより付着性・浸透性に優れる

「プライマー」とは下塗り塗料のこと。
 
ロックエポキシハイプライマーは「特殊浸透型エポキシ」を採用した下塗り塗料です。
 
この特殊浸透型エポキシはプライマーとして欠かせない高い付着性、浸透性を持っているのが特徴。亜鉛メッキ鋼板などの非金属面に対してもしっかり付着します。
 
付着性が低いと、自然条件の変化に影響されてはがれてきてしまいますが、様々な素材に対する高い付着性を持つロックエポキシハイプライマーであれば、その心配は少ないといえます。
 

ロックエポキシハイプライマーの特徴2. 錆と化学反応を起こして錆の進行を防ぐ

トタン屋根にも使える「ロックエポキシハイプライマー」の5つの魅力
特殊浸透型エポキシの強みは付着性や浸透性だけではありません。浸透したプライマーは錆と化学反応を起こし、錆の進行を防ぎます。
 
従来のエポキシプライマー、及びプライマー未塗装の面と比べた耐久試験では、クロスの傷をつけたあと400時間経っても、ロックエポキシハイプライマーの塗装面のみ錆が進行しなかったという結果が出ています。
 

ロックエポキシハイプライマーの特徴3. 各種旧塗膜に直接塗装できる

前述したとおり、付着性と浸透性に優れているロックエポキシハイプライマーは様々な旧塗膜への適性があり、直接塗装できます。
 
屋内外の鉄鋼構造物、金属機器類の新設及び塗り替え用の下塗りとして使用できるほか、トタン屋根、亜鉛メッキ鋼板の下塗りとしても使用できます。
 
構造物によって過去の塗装に使われた塗料は異なります。そのため、塗り替え時には旧塗膜と塗料の相性が重要となりますが、ロックエポキシハイプライマーはかなりの旧塗膜と相性の良いプライマーとなっています。
 

旧塗膜に対する塗装適性

適性がある旧塗膜は下記のとおりです。
 

  • ・合成樹脂調合ペイント
  • ・フタル酸樹脂エナメル
  • ・アクリル樹脂エナメル
  • ・塩化ビニル樹脂エナメル
  • ・塩化ゴム系塗料
  • ・トタン、鋼製屋根用塗料
  • ・弱溶剤二液型NADシリコン系樹脂塗料
  • ・エポキシ樹脂塗料
  • ・建築用ポリウレタン樹脂塗料
  • ・二液常温硬化型フッ素樹脂塗料
  • ・各種水性エマルション樹脂塗料

 
油性のみならず、水性の旧塗膜にも適用できます。
 

旧塗膜に対する塗装適性

ロックエポキシハイプライマーは上塗り塗料への適性も幅広くなっています。
 
適性がある上塗り塗料は下記のとおりです。
 

  • ・合成樹脂調合ペイント
  • ・フタル酸樹脂エナメル
  • ・トタン屋根用塗料
  • ・弱溶剤二液型NADシリコン系樹脂塗料
  • ・二液型アクリルウレタン樹脂塗料
  • ・建築用ポリウレタン樹脂塗料
  • ・二液常温硬化型フッ素樹脂塗料

 
※水性塗料および弱溶剤1液架橋型塗料は上塗りとして使用できません。
 

ロックエポキシハイプライマーの特徴4. 特殊防錆顔料で環境に優しい

ロックエポキシハイプライマーは有害な重金属である鉛・クロム化合物フリーの塗料です。そのかわり、高性能特殊防錆顔料を使用しており、高い防錆力はそのままに、環境への負荷を抑えた設計となっています。
 

ロックエポキシハイプライマーの特徴5. ハケなどの塗装器具を使ってきれいに塗装できる

ハケ、ローラー、エアレスなど塗装器具を選ばずに塗装でき、かつ美しい仕上がりを誇ります。
 
塗りやすさも重要ですが、塗り替え時に最も大切なのは旧塗膜の死膜(直接塗装できず、はがすなど処理が必要な部分。直接できる部分を活膜と呼ぶ)をしっかり除去すること。サンドペーパーやウエス、ケレン具などで正常な面としたうえでの塗装が必要です。
 

ロックエポキシハイプライマーでの塗装を依頼するときは相見積りを取ろう

ロックエポキシハイプライマーは幅広い旧塗膜・下地に適性を持ち、さらに上塗り塗料に対しても高い適性を持つため、状況を問わずに使いやすい下塗り塗料です。
 
しかし、塗装する前には鉄鋼構造物ならではの旧塗膜の処理が必要であり、きれいに仕上げるには高い技術が必要となります。
 
そのため、ロックエポキシハイプライマーでの塗装を依頼するのであれば、相見積もりを取ってみましょう。
 
相見積もりを取れば、実績や価格に加えて、こちらの条件をどれくらい聞いてくれるか、どのような態度で応対してくれるかを比較検討できます。
 
特に注目したいのは、鉄鋼物への塗装経験、またロックエポキシハイプライマーでの塗装経験があるかどうかです。塗装経験がある場合、施工写真や施工した建物の現在を見せてもらえるかなど、様々な手段を講じることができます。
 
塗装業者は混合玉石です。自分の勘を頼りに業者へ依頼し、その業者の腕が悪かったり、悪徳だったりした場合、悔やんでも悔やみきれません。
 
慎重に慎重を期し、最良の業者を選びましょう。
 

高い防錆性と塗膜・塗料への適正を求めるならロックエポキシハイプライマー

以上、錆止めの下塗り材であるロックエポキシハイプライマーを紹介しました。
 
高い防錆性を持ちながら、旧塗膜、上塗り塗料への適性が幅広いため、様々な場面で活躍してくれる便利な下塗り塗料といえるでしょう。

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