ベストホーム株式会社 - 外壁塗装の達人 | 都道府県別で塗装店の費用や特徴を比較出来る!! | 口コミで評判の良い業者なら外壁塗装の達人
ベストホーム株式会社の戸高と申します。
ベストホームは創業18年です。私はベストホームに入社して7年目になります。
外壁塗装、外壁リフォーム業界は「グレーな部分」が多い業界だと思っておりますが、ベストホームは「真っ白」でお客様とお付き合いさせて頂いております。
塗装業者は、「比較されても全てお客様にお見せする事が出来るか」、この点は重要だと思いますが、ベストホームは全てをお客様にお見せしてお選び頂いております。
会社名 | ベストホーム株式会社 |
---|---|
所在地 | 福岡県北九州市小倉南区徳力2丁目3-1Kビル2階 |
電話番号 | 093-964-8127 |
URL | http://besthome21.jp/ |
事業内容 | 建築塗装全般、防水工事全般、リフォーム全般(施工プランの企画提案) |
対応エリア | 北九州市全域、中間市、遠賀郡、宗像市、行橋市、京都郡、下関市、福岡市博多区、南区、西区、春日市、大野城市、筑紫野市、太宰府市、小郡市、鳥栖市 |
地図 | |
施工事例 |
大学を卒業し、大手リフォーム会社に入ったのがキッカケで、2年間営業の仕事をしていました。
当時は「営業でいろんなお家を回って仕事を取ってきて終わり」という感じで仕事をしており、その後はお客様と接する事は無い状況でした。
私はお客様に責任をもたないという部分が嫌で、担当がお客様と長くお付き合い出来る会社で働きたいと思い、ベストホームに就職しました。
以前の会社では「営業さんは良いんだけど、職人さんがね・・・」と言われる事もあり、お客様のご希望が職人に伝わっていないという事もございました。
ベストホーム代表の考えなんですが、「お客様と長くお付き合い出来る担当になる事」に強く共感し今も更なる高みを目指しています。
ベストホームは少数精鋭の会社です。
担当もなるべく若い人材を営業にさせて、お客様と長くお付き合い出来る様な体制をとっております。
ベストホームに入社する前に勤めていた会社では、「お客様の期待」と「仕上がった感じ」の違いでトラブルになる事が多く苦労しました。
ベストホームでは、「お客様の期待以上に職人が応えている」と自信をもって言えます。
一般的にはリフォーム店の保証証しかないんですが、ベストホームではこれでは不十分という考えで、メーカーさんから出荷証明証を出してもらっています。
メーカー保証を受けるには、例えば150㎡に対して、規定量の塗料を塗り切る事が必要です。
そして、メーカーさんから出荷された塗料を使用して、最後は空間写真というものを撮っています。
例えば、同じ「3回塗りました」というのでも塗り方で違いがでます。
膜厚が一番大事なんです。
規定塗布量というものがありまして、どれだけしっかり塗っているかが重要なんです。
短毛ローラーと呼ばれるものがあるんですが、中毛、長毛と種類があります。
短毛ローラーで3回塗っても、長毛ローラーで3回塗っても、ぱっと見は変わらずどちらも綺麗な仕上がりになります。
しかし、短毛と長毛では、ローラーに含む塗料の量が違いますので、塗って一年は差は出ないと思いますが、5年後に差が出てきたりします。
何でもかんでも長毛ローラーで塗れば良いというものでも無いんですけどね。
例えば、ある業者さんが5回塗りますよと言っていても、短毛ローラーで塗ったとしたら、長毛ローラーで塗った場合は3回にも満たない量しか塗れません。
こういうことを考えますと、「塗装平米数に対して必要な量の塗料を使い切る」という事が大事になってくるんです。
お客様の中には9社で見積もりを取っている方もいらっしゃるんです。
費用だけじゃなく、担当の方が一所懸命やっているだとか、安心して任せられるなとか、お客様はしっかり見ていらっしゃいます。
中には凄く安い見積もりを出す業者もいます。
その中で、ベストホームの私を選んで下さった時はとても嬉しかったのを覚えています。
ベストホームでは写真台帳も作っています。診断の際に、外壁周り、屋根周りで、補修が必要な部分や、外壁の状況を写真に撮ってお客様にお見せします。
あと、ベストホームでは見積もりを細かく出しています。
塗料を何缶使うとかもそうですね。他社様と見積もりを比べて頂いた時に違いをわかって頂けると思います。
見積書というのは、「この金額でこの工事をします」というお約束の紙だと思っていますので、お見積りの時点で材料をどれ位使うかというのを明記させて頂いております。
ここを誤魔化せば、どれだけでも安くなると思うんです。
お客様にも、「これだけ細かい見積もりを初めて見た」とおっしゃって頂けた事もありました。
「グレーな部分」が多いリフォーム業界で、ベストホームは「真っ白」でお客様とお付き合いさせて頂いております。
塗って一年目は、短毛で3回塗っても、長毛で3回塗っても分からないと思います。
時間が経って、差が出てくるものですので。
注意点は、材料は何を使うかという事を明確にして、お客様にも見せる事が出来るかどうかです。
見積もりでも「水性シリコン」という表記では無く、商品名をちゃんと書くとかですね。
リフォーム業の営業職は離職率が高いんですが、ベストホームではしっかりした若い社員が長くお付き合いできる対応をさせて頂いております。
年配の方が多い職場では、担当の方が辞められたという場合も多く、どこに頼んだらいいか分からないという方も多いんです。
お客様と末永くお付き合いさせて戴くには、社員が長く働ける環境を作る事がベストホームでは大事だと考えています。
働いていて大変な事もたくさんありますが、お客様に「あんたに頼んで良かった」と言われる瞬間は格別です。
そして塗装業者さんはいろいろ比較されたほうが良いと思います。
業者は、「比較されても全てお客様にお見せする事が出来るか」、この点は重要だと思います。
新築住宅には「建築基準」がありますが、塗装に塗装基準の様なものは設けられていません。
更にこの外壁リフォーム業は、過去5年間で5万社増加している業界でもあります。
誰かが一人でやろうと思っても、出来てしまう業界です。
ですので、複数の業者さんで比較されても堂々と全てお見せ出来る業者を選ばれた方が良いと思います。
見せるというのは、「中の中まで」徹底的に見せるという事です。
見積もり書にある材料は準備しているのか?その準備した塗料をしっかり使い切っているか?出荷証明やメーカー保証はもらっているか?
塗った後もアフターケアを行っている会社か?
お客様は業者さん全員を信用してしまいますが、各業者さんによって工法もかなり違います。
一社は5回塗ります、また違う会社は3回塗ります、別の会社はこうします・・・全員言っている事は違います。
各業者に下記の様な事を聞いてみると良い業者が浮かび上がってくるかもしれません。
・なんでメーカー保証くれないんですか?
・塗料の缶を全部おいて帰って下さい。(使い終わった缶は頂けるんですか?)
これらを聞いて、「うちはそういうのは出来ません」という業者はちょっと怪しいですね。
塗装するしないは別にして、一度ベストホームのお話を聞いて頂けたら塗料のご説明から、塗り回数をわかりやすくご説明させて頂きます。
建物診断等含めて、お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。
※ご入力頂いた方全員に業界裏情報まとめ小冊子プレゼント中!
「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。
Copyright©センターグローブ All Rights Reserved