西川ハウス産業 - 外壁塗装の達人 | 都道府県別で塗装店の費用や特徴を比較出来る!! | 口コミで評判の良い業者なら外壁塗装の達人
はじめまして。西川ハウス産業の西川天志と申します。
西川ハウス産業は今年で15年目に入り、リピート工事、ご紹介をたくさん頂く様になりました。
西川ハウス産業はウソでも何でも無く、お客様の為の工事を常に信念として掲げています。
お客様が例え80万円のリフォームをご希望されていても、必要の無い工事の場合、5万円の部分補修工事で見積もりを出し直させて頂きます。
是非一度西川ハウス産業の提案をお聞き頂ければと思います。
会社名 | 西川ハウス産業 |
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所在地 | 兵庫県神戸市西区大沢1丁目14-2 |
電話番号 | 0120-24-3514 |
URL | http://nishikawa-house.com/ |
事業内容 | 外壁塗装、屋根塗装、住宅リフォーム、オール電化、給湯器交換、外構工事、左官工事、ふすま・たたみ |
対応エリア | 兵庫県 |
地図 | |
施工事例 |
24歳の時に建築系の仕事をして、26歳の時に大手のリフォーム会社に就職しましたが、大手ならではの分離発注に疑問を感じました。
見積もりする人は見積もりだけをする。現場は職人さんに任せる。
会社の方針として、僕がご縁を頂いたお客様に、工事が終わった後に会うことが出来ませんでした。
この様な状況の中でもお客様から「御縁を頂いた西川さんに会いたい」、「西川さん全然来られませんけど、元気ですか?」というお声をたくさん頂いておりました。
そんな中、再度お客様にお会いしても良いか会社に確認しましたが、やはりダメだと言われてしまいました。
たまらず、「何故ですか?」と聞いところ、大手の会社は見積もりを取る人、アポイントを取る人は取る人で役割が違うんだ。という事でした。
これをキッカケに、この様な体制とは反対の事がしたいと思い、自分でリフォーム業をやる事となりました。
また大手リフォーム会社に勤務していた時は、クレームが本当に多かったんです。これが一番大きかったかもしれません。
大手リフォーム会社になると、塗装屋さんは全部下請けに流すんですよ。
流れてきた下請けの塗装店は、更にその下の下請けに流すんです。その為、打ち合わせが末端まで届いていないんです。
例えば、お隣さんとのブロック塀の境界線に足をかけてはいけないとか、お隣さんと近いんでお隣さんの壁を触ってはいけない、室外機の上に足をかけてはいけないとか、そういう一般常識的なお約束も守る事が出来ていませんでした。
こういう事に耐えれなくて、自分で塗装屋さんを開業しようと思いました。
26歳の時に働いていた外壁塗装会社の職人と一緒に、28歳の時に独立しました。
独立した時に意識していたのは、リピートして頂ける様な仕事でした。
しかし独立したての頃は、10年後20年後のリピートって本当にあるのかな?と不安に感じていました。
その心配をよそに、13年を過ぎた頃からリピート工事がどんどん増えていきました。
13年前に行った塗装工事が耐久性がシッカリとあり、しかもお客様が西川ハウス産業の仕事を評価して下さっている結果でとても嬉しく感じています。
現在はリピートして下さるお客様の為に、この仕事は辞める事は出来ないと思っています。
僕がこの仕事を辞めたら、リピートして下さるお客様にご迷惑がかかると確信致しました。
僕は開業してから今まで、集金未回収ゼロなんです。一件も値切られたり、集金できなかったりという事がありません。
僕はとにかくお客様重視なんです。
僕の会社の利益では無くて、お客様の為に仕事がしたい。
これはウソでも何でもなく、本当なんです。
だからお客様のご予算が70万円しかないとなれば、どないか70万円でやりくりしてあげたいって思うんです。
「70万円では出来ません。80万円かかります」って言うんじゃなくて。
いっぱいいっぱいの時は、朝早くから遅くまで作業させてもらったりとか、いろんな形でフォローさせてもらってます。
とにかくお客さん第一。うちの職人にも従業員にも言いますが、「お客様から給料をもらっているんだ」という意識です。
僕から給料をもらっているんじゃない。お客さんからなんです。
僕も塗装現場に入って実際に塗装をしますんで、お客さんから給料をもらっているっていう意識が強いんです。
僕も従業員も全員。それが他社と違う所だと思います。
「利益を全く考えてない」と言えばウソになりますが、会社の利益は、重要度で言うと4番目位なんです。
西川ハウス産業の塗装現場の近くを営業で回った時に、声をかけたひとり暮らしのおばあちゃんがいらっしゃったんです。
ぼちぼち外壁塗装どうですか?と声をかけたら「自分は歳だから外壁塗装は結構です」と断られたんです。
なんとその後に、悪質な訪問販売業者がそのお家の屋根塗装工事をしていたんです。
それがかわいそうで、悔しくて、うちの営業マンが涙をこぼした事がありました。
それからというもの、そういうお客さんは特に、他社で外壁塗装させたらダメだと、西川ハウス産業で工事してあげなければいけないと、営業マンにもそんな風に教えています。
その他のお客様も、本当に西川ハウス産業で工事して良かった!と皆さんおっしゃって頂けます。
今までお客様からお願いされて、ギブアップした事もありませんし、断った事もありません。
極端なお話だと、「押し入れからゴソゴソ音がするんで見たら蛇がいた。退治して!」っていうのも行きましたしね。
困った人がいたら助けてあげたいというのが僕の信念なんで。
なんて言うんでしょうね・・「いるものはいるけど、いらないものはいらない」という信念なんです。
極端に言えば、80歳のお客さんに30年もつ塗料を薦めてもしょうがないじゃないですか。
だからお客さんからは、「西川さんは本当に欲が無いね」って言われます。
これはどれも、お客様の事を思ってしているだけの事なんです。
80万円の見積もりが5万円になった事もありました。
当初ウッドデッキを全部リフォームしたいというご要望だったんですが、部分補修の5万円で10年もたせましょう!という事で、見積もりを出し直した事もあります。
お客様に「こちらのウッドデッキはよく使用されますか?あまり使われないという事でしたら、ウッドデッキだけで、80万円かける必要は無いと思います。80万の費用は他の事にかけた方がよろしいのではないでしょうか」とご提案しました。
このお客様も最後大変感動して頂いたのを覚えています。
こん風に言ってくれる人は今までいなかったと。
娘が免許取ったから駐車場を作って欲しいという事で70万円の見積もりを出した事もありました。
そこで私は「奥様失礼ですが、娘様はおいくつですか?22歳ですか。そうしたら、いずれ結婚して出て行ってしまうので、70万円かける必要ないと思います。近くで駐車場借りて、様子見られた方が良いんではないでしょうか。」と言った、半年後に結婚されたそうです。
お客様からこの時に御礼のお電話を頂いたのも印象的でした。
だから私はリフォームのお話をする時に、家族構成から聞くんです。
間違ったリフォームの仕方をされる方が結構いらっしゃるんで。
これらの話はつい半年前の事です。
リフォーム会社としては、お客様の言う通りそのまま工事を受けていれば70万円80万円取れるんです。
でも、この金額使わせたら気の毒だ。と思ってこんな風に話をするんです。
「使う必要の無い費用は、使わなくて良い」、これが僕の信念なんです。
現在おかげ様でリピートのお客様が大変多いのも、こういう姿勢がお客様に伝わってくれているからだと思っています。
実際に見積もりに来る人間が、経験者か未経験者か、これは大きな差だと思います。
経験の無い人がいくらしゃべってもアウトなんです。
これは営業のお仕事だからどうのこうのっていう話じゃありません。
実際に塗装した人間じゃないと分からない事なんです。
なので、私が見積もりにお伺いしたお家で相見積もりになった時、大手さんで間違った塗料を選定している会社さんを結構見ます。
西川ハウス産業ではアフターサービスもするので、この塗料で良かった、悪かったというのが自分自身でわかるんです。
でも、大手の下請けで仕事をしていると、アフターケアに行きたくても行けないので、3年後に外壁塗装が膨れていても、結果がわからないんです。
西川ハウス産業では、新しい塗料が出たらすぐに勉強して理解していますが、他社のベテランの塗装業者さんでも新しい塗料の事を全く知らない方も多いんです。
大手さんから支給されてくるワンパターンの塗料しか使用しない事が多く、新しい塗料の事を知らないんです。
僕は大同塗料さんから依頼を受けて「テスター」をした事があります。
テスターと言うのは、メーカーが新しい商品を開発した時に、メーカーから材料提供してくれる代わりに、モニターとして実際に塗らせてもらうんです。
ですので、モニターとして塗装させて頂くお客様からは塗料費用は頂かず、工賃だけです。
その代わり、塗料メーカーの人間が出入りして実際に塗っている所を見たり、塗料の伸びが良いか?塗料はどれだけ必要か?などを調査させて頂きます。
こんな依頼がちょこちょこ塗料メーカーさんから入ってきます。
塗料メーカーさんも、信頼のある業者に依頼しますので、メーカーさんに選ばれているというのは嬉しい事です。
塗装は経験のある人じゃないと、絶対に説明出来ません。
お客様は「値段」も「材料」も分からないという人がほとんどなので、見積もりに来た人を見て、「この人はなんのメリットの為に話をしているのか」を見極める力も必要ですね。
難しい事ですが、自分の会社のメリットを言っているのか、お客様のメリットの為に言っているのか。ノルマがあってそれを言っているのか。それをシッカリと見極めなければなりません。
例えば塗装業者さんは、いろんな種類の塗料を提案する事が多いです。
見積もりも、「シリコン」「ウレタン」など4,5種類の価格で出す業者さんもいらっしゃいますが、僕は必ず一種類しか出しません。
一回塗装するという事は、必ず10年もつ塗装の工事をするのが当たり前なんです。
先日も相見積もりで、ある塗装屋さんが15年保証の塗料、10年保証の塗料、8年保証の塗料、3年保証の塗料って4種類の見積もりを出していました。
この見積もりの出し方って、お客さんの懐を探ってるだけでしょ。
3年保証の提案なんて、出す事自体お客様の為じゃないんですよ。
僕はこんな事をする業者は悪質とは言いませんけど、お客様の事を考えていないと思います。
やっぱりお客さんの事を思うと、「10年もつ塗料の一点張り」というのが当たり前の事なんです。
何種類も見積もりを出している時点で、お客様の為ではなく、会社の利益の為でしょ。
こんな事もあってか、年配のお客様で、見積もりをお出ししていないのに「西川さんに決めた」という人が多いんです。
「私の後に3社見積もりに来たけども、主人様が「西川さんに頼む」と言って聞かない」とおっしゃって頂くお客様も多いです。
やっぱりペンキが顔についてたり、経験が深いというのがわかって頂けるのかもしれません。
この20年お客様から質問を受けて、「分からない」と言った事もありません。どの塗料の事でも説明出来ます。
一戸建ての外壁塗装、屋根塗装、リフォームに関しては、誰にも負けない自信があります。
ハウスメーカーの現場監督さんより詳しいと思います。
その御縁で、「お風呂のリフォームも出来ないですか?」「内装出来ないですか?」という事でシステムバスでも、キッチンでも増築でも対応出来る会社に成長する事が出来ました。
西川ハウス産業では、お客様の為に仕事をします。お客様の味方です。
「安い工事をします。」「良い工事します。」「丁寧にします。」と言うのは、僕から言わせれば当たり前の事なんです。
インターネットでも、こんな言葉よく聞きますよね。
僕は正直、「この値段で工事させて下さい」と言った事はありません。
値引きするのでさせて下さいとか、一回もありません。
お客様の方からお願いしますというお客様しか、西川ハウス産業では工事しません。
「丁寧にします」というのは、営業トークです。ご縁を頂いたお客様に丁寧にするのは当たり前じゃないですか?
だから、西川ハウス産業を表すとき、丁寧にしますという言葉は使いません。
この様な事を理解して頂いて、西川ハウス産業を選んでくれるお客さんだけで良いと思っています。
一度西川ハウス産業の提案をお聞き頂ければと思います。
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