川畑瓦工業 - 外壁塗装の達人 | 都道府県別で塗装店の費用や特徴を比較出来る!! | 口コミで評判の良い業者なら外壁塗装の達人
株式会社川畑瓦工業 代表取締役の川畑 博海と申します。
川畑瓦工業は創業50年です。
川畑瓦工業は自社を「誇り高き職人集団」と呼んでいます。
技術はしっかりと、自社施工でやらせて頂いておりますので、工事の際は安心してお任せ頂きたいと思います。
会社名 | 川畑瓦工業 |
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所在地 | 鹿児島県垂水市高城784-7 |
電話番号 | 0994-32-0712 |
URL | http://www.kawabatakawara.co.jp/ |
事業内容 | 各種プレスセメントがわら製造・販売・施工、新築屋根工事・瓦葺替工事、陶器瓦、粘土瓦、スレート瓦施工、屋根、壁塗装、板金樋施工、太陽光発電システム施工、屋根外遮断システム施工、住宅リフォーム全般 |
対応エリア | 鹿児島県 |
地図 | |
施工事例 |
川畑瓦工業は外壁塗装を本格的にスタートしたのは4年前になります。
それまではずっと瓦工事業として屋根瓦をメインでずっとやっていました。
屋根の塗装は瓦工事と同じでずっとやっていました。
これからは住宅市場も縮小傾向にあり、瓦だけの工事では先細りする可能性を考えて外壁塗装にも参入致しました。
九州はセメント瓦が多いので、10年、15年に一度屋根塗装をします。
川畑瓦工業で葺いた瓦は塗装も行っていました。
そんな時、「外壁は塗らないんですか?」というお声をたくさん頂いていました。
元々川畑瓦工業の社員も外壁塗装が出来ましたし、協力業者さんも外壁塗装に強い方を見つけて形になったのが4年前になります。
川畑瓦工業は創業50年です。
やはり外壁塗装は屋根の塗料と違い、塗料の勉強からスタートしました。
こういった壁材にはこういった下塗りをして、上塗りを塗ってという、現場にあったやり方をわかるまでがいろいろと大変でした。
私と営業が基本的に勉強して、お客様にお話をしなければいけなかったので。
私ども川畑瓦工業は屋根塗装、瓦専門で50年やって参りましたがが、外壁塗装の分野においても、この4年で着実に国内トップレベルのクオリティを成せる様になったと自負しております。
こうなったのも、外装リフォーム研究会という会に入っておりまして、「株式会社にしやま」の西山社長と一緒にやったりしています。
その会では他社さんの事例を教えて頂いたり、自社の問題を解決してもらったりと、周りのサポートを頂いたお陰です。
一部協力業者はいますが、もう川畑瓦工業の社員の様に感じています。
この協力会社さんは、4年前からではなく、ずっと昔から川畑瓦工業と共に歩んできた信頼のおける業者です。
しかし、外壁塗装というのは、1,2年でマスターできる分野ではありませんので、そこは外壁塗装職人さんの協力をもらって、川畑瓦工業の工事専属でやってもらう形で動いてもらっています。
ですので、私は「自社施工」と呼んでいます。
よくある訪問販売の様な、契約だけ取ってきて、あとは下請け業者に流す様な、お客様とトラブルになる様な会社ではもちろんございません。
50年という長い実績と信頼を積み重ねて来ていますので、その点はご安心頂ければと思います。
保証は塗料の素材によって変えています。
川畑瓦工業では耐用年数が長期の無機コート等の良い塗料を使えば、7年から10年の保証を付けています。
川畑瓦工業の長い歴史の中でも、屋根塗装の方で塗料がめくれてきたという事例が1,2件ございましたので、その時はメーカーさんも原因究明対応を行い、我々も無償で塗り直しの方させて頂いた事もあります。
外壁塗装工事を行ったお家の施主様が涙を流してお喜びになった事が印象に残っています。
そのお客様はハウスメーカーさんで家を建てて、施工後15年ほど経過していましたので、屋根塗装と外壁塗装を検討されており、まずはハウスメーカーさんに見積もりを取られました。
そうした所、ハウスメーカーさんのお見積りがかなりの高額だったんです。
そこでインターネット等でいろいろと調べている内に川畑瓦工業を探して頂きました。
私が現調にお伺いしたのですが、屋根のコロニアルは塗替えではなく葺き替えで、外壁を無機コートで塗装しました。
お色も半日程かけて奥様と何件か実際の色を見に行ったりして決めました。
そして外壁塗装、屋根塗装が終わり、足場をとった時、塗装の出来栄えが施主様の予想をはるかに超えていた様で、その場で涙を流して喜んで頂けました。
無機コートは溶剤の「ピカピカ」ではなく、ちょうど良い感じの艶が出るんです。
ですので仕上がりもとっても綺麗になります。
色も明るいクリーム系の薄いイエローにしましたので、とっても綺麗になりました。
年に一度は定期診断を兼ねて遊びに行かせて頂いてますが、毎年快く迎えて頂けます。
見積書の内容が「一式」となっていてはいけません。
川畑瓦工業としてはなるべく細かく記載する様にしています。
一式の業者さんは気をつけたほうが良いですね。
やはり現場調査をして、診断書というものを作りますが、そういったものも事前に出します。
こういった診断書を出さない会社さんは、どういった工事をするのか?どういった塗料を使うのか?という説明が不十分な気がします。
それと、安易に「値引きします!」という業者はあまりよくないと思います。
他の業者の値段を聞いて「じゃあうちはあと20万円下げます!」とかいう様な業者ではなく、他社との違いをしっかり説明出来る業者が良いと思います。
「こんな塗料を使用するお見積りですので、こちらの会社様とは価格が違います」とハッキリ言える会社さんが良いですね。
川畑瓦工業はもちろん外壁塗装も屋根塗装もやっていますが、瓦工事もやっていますので、技術はしっかりとしたものを持っています。
川畑瓦工業は自社を「誇り高き職人集団」と呼んでいます。
技術はしっかりと、自社施工でやらせて頂いておりますので、工事の際は安心してお任せ頂きたいと思います。
決して手を抜く事はもちろんありません。
「外壁塗装の達人」は、外壁塗装に関する相談を承る無料のサービス機関です。
中立的な立場でご回答させていただいております。
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